本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪
三杯目
『いいじゃん』
『接客業一番』
『マスクドエンジニア』
クリシュナに赤猫スペシャルがあまり売れていないと聞き、ポスターを作製するが自分の写真が恥ずかしいとクリシュナに却下されてさしまいます。珠子は以前、広告会社で仕事をしていました。ハナはクリシュナに赤猫の一員として、プロの製麺虎なあのだからポスターを受け入れるよう説得します。本当は嬉しかったと言うクリシュナに喜ぶ珠子はハナにお礼を言います。その成り行きを見ていた佐々木はニヤニヤしながらハナを見ていました。
珠子が出勤すると皆ぐったりとしていました。ランチタイムが忙しかったようです。ハナは夜も忙しいくなる予感がしていましたが、予感は的中大忙しです。
そんな中、ひとりの男性客から質問をされます。彼はスープを絶賛しますが、鶏ガラの匂い消しに何故ネギを使わないのか訪ねます。文蔵は猫はネギを食べると最悪死んでしまうと教え、ちゃんとスープを飲んだ事が無いと言います。すごく薄めたスープをちょっと味見し、匂いやカン、先代のレシピを頼りにしていました。完全に人間に合わせた味は出来ないが、客はそれだけが目的ではなく、猫の接客も目当てです。は
男性客は納得して帰っていきますが、彼は有名三つ星シェフでした…
珠子が出勤すると防護マスクをつけた男がいました。佐々木は彼を城崎だと商会し、マスクは猫アレルギーのため。城崎には珠子のために食洗機を見てもらっていたようです。
ハナとクリシュナは城崎が凄いイケメンだと聞き顔をみたいと話していました。
そんな城崎が赤猫のラーメンを食べているみたいが、店内でマスクを外せないと言います。珠子は城崎に待ってもらい店内へ。
その間に服をコロコロする城崎は、猫気がぜんぜん付いていないことに驚きます。
珠子は店からの差し入れだとラーメンを手渡します。マスクを外した城崎の顔をガラス越しに見つめる店員たち。確かにイケメンでした♪
イケメン城崎は内山昂輝さんでした。
マスクドエンジニアの異名がなかなかかっこいいです♪
文蔵のラーメンのスープ作りがほぼカンで作っているのがすごいです。ネギ、しお、醤油がダメなのにラーメンを作り続けるプロ意識が素晴らしい!
ただ赤猫ラーメンは高いからどうにかしてほしいですね。せっかくクリシュナが頑張って打っているのだから…
明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!