【分割確認】
ダンナが9時過ぎに出掛けるので、ちょっと早めに電話してみました。
どきどき。。。
どきどき。。。
昨日よりドキドキします。
数回目でつながりました。
培養師「分割してますね」
やった~!!!
わたし「ちなみに何分割ですか?」
培養師「現在2分割です」
わたし「…遅くないですか?」
培養師「…遅いですね」
喜びと安堵が入り混じります。
培養師「2時に来院して、9F右手受付で受け付けてください」
・昼食と水分は少量にすること
・40万円(基本32万円、顕微授精3万円、薬代5万円)を用意すること
との指示を受けました。
たまごちゃ~ん、お迎えに行くよ!!!
元気に待っていてね!!!
【分割胚移植】
9F(胚移植受付)で受付
↓
9F(カフェ)で待ち
血圧を計測(最高96、最低56、脈拍数82)
いつもどおりです。
↓
9F(問診室)で培養師さんとのお話
培養結果の紙を頂き、説明を受けました。
紙には「採卵数1、受精数1/1、分割数1、ICSI(顕微授精)、移植胚のグレード 4Cell、Grade1」とありました。
グレード1?!?!
45歳のたまごちゃんがグレード1なんてすごい!!!
たった1個でがんばってくれました。
しかも今朝2分割だったのが、4分割になっている!!!
目頭が熱くなりました。
たまごちゃん、がんばってたんだね。。。
わたし「顕微授精だったんですね」
培養師「はい。元気な精子が集まってきませんでした」
わたし「卵子1個につき10万個の精子が必要と伺いましたが、それに満たなかったということですか?」
培養師「いくつ集まったかという記録はありませんが、非常に少なかったことは間違いないです」
衝撃の事実が発覚しました。
てっきり不妊症の原因はわたしだと思っていたのですが、実はそうではなかったのです。
もうひとつ懸念がありました。
5年半前の手術の傷が子宮の左側にあるのです。
わたし「右に移植してもらうようお願いすることは出来るんですか?」
培養師「医師は忙しいので、7F受付の看護師に申し出てください」
↓
7F(手術室)
わたし「右に移植していただきたいのですが」
看護師「(手術室の)入り口で医師に申し出てください」
わたし「いいんですか?」
手術室でお医者様に話しかけるなんてして良いのかしら???
でも大事なたまごちゃんのためなら、ママはなんでもしよう!
いつものように着替えを済ませ、トイレを済ませ、ストレッチを済ませ、手術室に臨みました。
今日の移植は20名で、わたしはその最後でした。
お医者様に大切なお願いを伝えました。
わたし「左の筋腫の手術跡があるので、右にお願いします」
焦って、ものすごい早口になってしまいました。
医師「右ってこっちですか?」
わたし 右のおなかを指差して「はい、こっち希望です」
医師「どこに移植するとかって難しいんですよ」
そうなんだ。。。
手術台左手奥のモニター、培養液に浮かぶたまごちゃんが映っています。
看護師「現在4分割です」
4分割!
今朝2分割だったから、これまでの6~7時間で分割したの~!!
たまごちゃんはがんばってる!!!
ママもがんばらなくっちゃ。。。
どんな痛みにも耐えてみせる。。。
培養液と一緒にたまごちゃんが移植針に吸い取られ、そしてやってきました。
ママがお迎えにきましたよ。。。
たまごちゃん、おいで。。。
あれっ、、、ぜんぜん痛くありませんでした。
内膜に置くだけなんですね。
医師「たぶん右に出来たと思います。でもこの時期の卵は動きますからね」
やるじゃん、先生!
わたし「ありがとうございました」
おなかに実感はなかったけれど、たまごちゃんは4分割胚になって戻ってきてくれました。
なんとなくおなかをさすって、なんとなく存在を確認してみたり。
↓
9F(問診室)で再度培養師さんとお話し
手元に頂いたものが3つありました。
・「移植胚の評価と精液検査の結果」という紙(新たな情報は、子宮内膜の厚さ 8mm)
・エコー写真 (点のようにちっちゃいたまごちゃんはどこにいるのかわかりません。。。)
・たまごちゃん(4分割)の写真
たまごちゃん、きれい。。。
かわいい。。。
内膜がうすくないか尋ねたところ、「当院では5mm以上から移植します」との回答でした。
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5F(診察室)
デュファストン(黄体ホルモン剤)を処方されました。
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4F(会計)
\382,021のお支払いでした。
内訳は、
採卵・培養・胚移植 \320,000
顕微受精 \30,000
その他 \13,830
「その他」が気になったので確認したところ薬代で、スプレキュアも含まれるそうです。