じんましんの続報です。


たまごちゃんのためデュファストンを1日3回服用し続けたわたしですが、週末涼しかったのと、ちょっとしたコツを身に着けたことで、じんましんが出なくなりました。


ちょっとしたコツとは、なんてことはないのですが、食直後あるいは食中に服用することにしたのです。

いつも食後ちょっとしてから、なるべく30分以内に飲んでいたのですが、「もしかして直ぐに飲んだら大丈夫かも」という仮説に基づき試してみたら、見事に的中したのです。


もしデュファストンでお悩みの方がいらしたら、是非お試しください!

じんましんに気がついたのは一昨日の昼頃でした。

最初は右腕のヒジの裏側がかゆくなり、採血の跡がかぶれたのかな、それともあせもかな、と思っていたら、みるみる赤くなって、それが広がって、すぐに左のヒジの裏や、首から胸にかけても、どんどんかゆく赤くなっていったのです。


ネットで調べてみたら、デュファストンのような黄体ホルモンに反応してじんましんになった経験者のブログがたくさん見つかりました。


自分だけじゃない。。。


そう思って一日過ごしましたが、今朝の基礎体温が0.3度以上下がっていたこともあって、KLCへ電話して聞いてみることにしました。


【基礎体温が0.3度以上下がっていたことについて】


看護師を通して医師から確認されたのは「普段の高温期の体温は?」ということでした。

適当に答えたら「下がり続けるようでしたら、またご連絡ください」ってことで落着。


実は基礎体温を計り始めたのは、採卵の翌日(7月14日)からでした。

採卵前の11日に頂いた注意事項に「5.体温表は常に基礎携帯してください。」(注:たぶん「5.基礎体温表は常に携帯してください」の間違い)と書いてあったのは気づいていて、13日に採卵できたので、慌てて14日から計り始めたのです。


基礎体温は不妊治療の基礎だと知りました。

こんな不妊治療初心者が大丈夫なんだろうかって、きっとおなかのたまごちゃんは不安がっていると思います。


【じんましんについて】


医師からの指示は「デュファストンやめて良いですよ」


いいの?!?!


ネットで調べてみたら、黄体ホルモンの役割は「子宮環境を整え、流産を防ぐ」と書いてありました。


流産を防いでくれるなら、やめられない!


大切なたまごちゃんのために、じんましんはがまんすることにしました。

【分割確認】


ダンナが9時過ぎに出掛けるので、ちょっと早めに電話してみました。


どきどき。。。

どきどき。。。


昨日よりドキドキします。


数回目でつながりました。


培養師「分割してますね」


やった~!!!


わたし「ちなみに何分割ですか?」

培養師「現在2分割です」

わたし「…遅くないですか?」

培養師「…遅いですね」


喜びと安堵が入り混じります。


培養師「2時に来院して、9F右手受付で受け付けてください」


・昼食と水分は少量にすること

・40万円(基本32万円、顕微授精3万円、薬代5万円)を用意すること

との指示を受けました。


たまごちゃ~ん、お迎えに行くよ!!!

元気に待っていてね!!!


【分割胚移植】


9F(胚移植受付)で受付

9F(カフェ)で待ち


血圧を計測(最高96、最低56、脈拍数82)

いつもどおりです。


9F(問診室)で培養師さんとのお話


培養結果の紙を頂き、説明を受けました。

紙には「採卵数1、受精数1/1、分割数1、ICSI(顕微授精)、移植胚のグレード 4Cell、Grade1」とありました。


グレード1?!?!


45歳のたまごちゃんがグレード1なんてすごい!!!

たった1個でがんばってくれました。


しかも今朝2分割だったのが、4分割になっている!!!

目頭が熱くなりました。

たまごちゃん、がんばってたんだね。。。


わたし「顕微授精だったんですね」

培養師「はい。元気な精子が集まってきませんでした」

わたし「卵子1個につき10万個の精子が必要と伺いましたが、それに満たなかったということですか?」

培養師「いくつ集まったかという記録はありませんが、非常に少なかったことは間違いないです」


衝撃の事実が発覚しました。

てっきり不妊症の原因はわたしだと思っていたのですが、実はそうではなかったのです。


もうひとつ懸念がありました。

5年半前の手術の傷が子宮の左側にあるのです。


わたし「右に移植してもらうようお願いすることは出来るんですか?」

培養師「医師は忙しいので、7F受付の看護師に申し出てください」


7F(手術室)


わたし「右に移植していただきたいのですが」

看護師「(手術室の)入り口で医師に申し出てください」

わたし「いいんですか?」


手術室でお医者様に話しかけるなんてして良いのかしら???

でも大事なたまごちゃんのためなら、ママはなんでもしよう!


いつものように着替えを済ませ、トイレを済ませ、ストレッチを済ませ、手術室に臨みました。

今日の移植は20名で、わたしはその最後でした。


お医者様に大切なお願いを伝えました。


わたし「左の筋腫の手術跡があるので、右にお願いします」

焦って、ものすごい早口になってしまいました。

医師「右ってこっちですか?」

わたし 右のおなかを指差して「はい、こっち希望です」

医師「どこに移植するとかって難しいんですよ」


そうなんだ。。。


手術台左手奥のモニター、培養液に浮かぶたまごちゃんが映っています。


看護師「現在4分割です」


4分割!

今朝2分割だったから、これまでの6~7時間で分割したの~!!

たまごちゃんはがんばってる!!!


ママもがんばらなくっちゃ。。。

どんな痛みにも耐えてみせる。。。


培養液と一緒にたまごちゃんが移植針に吸い取られ、そしてやってきました。


ママがお迎えにきましたよ。。。

たまごちゃん、おいで。。。


あれっ、、、ぜんぜん痛くありませんでした。

内膜に置くだけなんですね。


医師「たぶん右に出来たと思います。でもこの時期の卵は動きますからね」


やるじゃん、先生!


わたし「ありがとうございました」


おなかに実感はなかったけれど、たまごちゃんは4分割胚になって戻ってきてくれました。

なんとなくおなかをさすって、なんとなく存在を確認してみたり。


9F(問診室)で再度培養師さんとお話し


手元に頂いたものが3つありました。

・「移植胚の評価と精液検査の結果」という紙(新たな情報は、子宮内膜の厚さ 8mm)

・エコー写真 (点のようにちっちゃいたまごちゃんはどこにいるのかわかりません。。。)

・たまごちゃん(4分割)の写真


たまごちゃん、きれい。。。

かわいい。。。


内膜がうすくないか尋ねたところ、「当院では5mm以上から移植します」との回答でした。


5F(診察室)


デュファストン(黄体ホルモン剤)を処方されました。


4F(会計)

\382,021のお支払いでした。


内訳は、

 採卵・培養・胚移植 \320,000

 顕微受精 \30,000

 その他 \13,830


「その他」が気になったので確認したところ薬代で、スプレキュアも含まれるそうです。







前回の「チケットぴあ状態」で学んだので、14時ちょっと前から電話をはじめ、つながったのは14時15分頃。


どきどき。。。


培養師「受精が確認できています」


やったぁ~!!!


培養師「顕微授精を行いました。明日9時30分から10時の間に分割確認の電話をかけてください」


顕微授精だったんだ。


分割確認?!

そうか、途中で分割が止まってしまうこともあるって、昨日ゆっきーが言ってたっけ。


喜びあり。不安もあり。

先はまだ長そう。

でも今日は不安よりも、喜びが何倍も大きいです♪


ダンナにメールで報告。

ゆっきーに電話で報告。


明日午後の仕事、なんとかわたしがいなくても進むよう段取りをつけました。


ネットで調べてみたら、分割卵を移植するよりも、胚盤胞まで育てて移植したほうが着床確率が高いらしいです。

そういえば昨日培養師さんも「受精卵が胚盤胞になる確立は50%です」って言ってたっけ。

なんで分割卵で移植しちゃうんだろう???

胚盤胞まで育ててくれたらよいのに。。。

昨日お医者様も「医術の介入を最小限に、自然な状態で」って言ってたけど、「最初だから、ま、いっか」って思われてるんじゃないかしら?!?!


不安は尽きません。。。

10時00分ぎりぎりにKLCへ到着。

4F(IVF受付)受付

9F(カフェ)でふたりで待ち

わたしだけ7F(手術室)へ、ダンナはカフェに待機

7F(手術室)


入って手前の2番の病床にアサインされました。


ベッドに横になったり、ちょっとストレッチ体操したり。

お隣の1番さんが咳をしていたので、カーテン越しにハーブキャンディあげたり。

わたしもハーブキャンディなめたり。


そんなときハプニングが起こりました。

カーテンの向こうで、看護師さんが説明している声が聞こえます。

看護師「(小声で)腸の位置が悪かったようで(うんぬんかんぬん)」

採卵針が腸を刺してしまったらしいのです。

医師「(大声で)便を出して。でないとわからないから。」


大丈夫かしら?

見えないカーテンの向こうの戦友さん、がんばって!


人間って自分のことだと気弱になりそうなことでも、人のこと心配したい応援していると気が楽になるものです。

でもこんなハプニング、初回に起こったら、きっと動揺してしまったと思います。

トイレに行くよう指示があり、ハッと我に返ったら、またどきどきしてきました。


どきどき。。。


たまごちゃんいるかなかな。。。


わたしのおなかの中にいてくれると良いな。。。


どきどき。。。


でも前回同様採れないかも。。。


わたし45歳だし。。。


どきどき。。。


トイレを済ませるよう指示がありトイレへ。

そしてまもなく手術室前に呼ばれました。


医師はイライラしている様子でした。

さっきの腸への貫通事件が影響しているのです。

「刺しますよ」とも言わずグサッと刺され、前回よりも痛みが強くて、ウワ!って感じ。

でも卵胞への穿刺と、液を吸うスピードは速い。

モニターでしゅーっと卵胞が縮むのが見えました。


たまごちゃんに会いたい!!!←心の叫び!


すぐ引き抜いて、止血ガーゼをぎゅうぎゅう詰めて、おしまい!


痛かったけれど、早業でした!


たまごちゃん、いたかな。。。


まもなく看護師さんが紙を持ってやってきます。

1って書いてありますように。


看護師「採卵結果です」


指差した紙に書かれた数字は…1!!!


いた!

たまごちゃん、いてくれた!!


45歳だけど、病気持ちだけど、卵子は採れたのです!!!


ダンナにメールで報告。

今日は採精あるよ。

まもなくダンナからお返事が来ました。

「まかせて!」


トイレでガーゼ2枚を取り出し、インターフォンで看護師さんに枚数を報告し、ちょっと鈍痛がするので15分寝かせてもらってから、着替えを済ませて、手術室を後にしました。


9F(カフェ)


ダンナと合流。

なんとなく笑顔。


9F(なんとか室)


培養師さんからの説明をふたりで伺いました。

モニターにたまごちゃんの写真が!


まるくて、かわいいっ!!


培養師「成熟卵が採れました」


やった!


ダンナの精液検査の結果は、

 液量 2.0ml (参考値 2.0ml以上)

 濃度 18.6×10の6乗/ml (参考値 20.0×10の6乗/ml以上)

 運動率 24% (参考値 42%以上)

 精子形態 正常範囲


運動率が気になったので詳しく尋ねたところ、同じところをグルグル回っちゃったりする泳ぎが下手な精子が目立ったそうです。


受精方法の説明を受けました。

卵子1個に対して、10万匹の精子が集まって、頭から酵素を出して、チームワークで卵子の膜を溶かして、1匹が中に入るんだそうです。

元気な精子が集まったらふりかけ受精、集まらなかったら顕微授精ということで、お願いをしました。


受精の成功確立はふりかけで70%、顕微授精で80%。

受精しても、分割するかわからないし、分割が途中で止まってしまうこともあるそうです。


関所はまだまだいくつもあるんですね。。。


なんとか室を出て、

ダンナ「競争を経たほうが自然で、良い気がする」

わたし「そうだね。でもチームワークだったなんてビックリ」


5F(診察室)


医師「2日後の日曜日、移植します」


え~~~っ!


てっきり凍結するんだとばっかり思っていました。


もう、もう2日後に移植ですか?!?!


動揺が走ります。。。


わたし「ホルモン値が高いと着床しにくいから、一旦凍結することが多いと聞いたのですが」

医師「卵子1個だったので、ホルモン値はそんなにあがっていません。

    当院はなるべく自然に、医療の手をなるべく介さないのが良い、と考えます。」


なるほど!


わたし「はい、わかりました」


とは言ってみたものの、明後日から自分の子宮でたまごちゃんを守ってあげられるのか、自信がありませんでした。


4F(会計)でお会計

採卵消耗品(採卵針、培養液)費用として \40,000 お支払いしました。


ちょっと後ろ髪引かれる思いで、KLCを後にしました。

ゆっきーがブログで「しばらく離れ離れだけど、一緒にがんばろうね!」って書いていた気持ちがとっても良くわかりました。


たまごちゃん、受精してくれますように。

ちょっとだけ離れ離れだけど、すぐにお迎えに来るからね!

16時05分に電話するも、つながらない。

なんど掛けなおしても話し中。

まるでチケットぴあ状態(って古い?)

きっと他の人も掛けているんだろうな。

リダイヤルしまくって、やっとつながったのが16時30分過ぎ。


・来院時間は10時00分

あとは前回と一緒です。


たまごちゃん、採れるかな。。。


採れると良いな。。。



ゆっきーのブログを読み始めました。

ゆっきーがわたしと出会う前日、つまり5年半前の子宮筋腫の手術の入院前日まで書いていた日記です。

KLCでの体外受精の2度失敗し、子宮筋腫の手術に踏み切った経緯が書かれていました。


実はずっと不思議だったことがあるのです。

ゆっきーの筋腫はとても小さくて、個数も少なかったので、どうしてわざわざ手術することにしたんだろうと思っていました。

わたしにとってあの時の手術は筋腫の除去が目的でしたが、ゆっきーにとっては不妊治療のプロセスだったんですね。

ゆっきーの不妊治療に対する真摯な姿勢に、改めて心打たれました、


それに引き換え、わたしったら不妊治療の知識も心構えも全くなく臨んでいるんだな~と思います。

たまたまKLCが近かったのと、ゆっきーの励ましがあるから、2周期目も続いているようなもので、そうでなかったら既に断念していたかもしれません。

今日も来ましたKLC!


生理11日目のチェックです。


4F(受付)で受付 

10F(検査センター)で採血

9F(カフェ)で待ち

5F(内診室)


医師「1.9mmですね」

5F(診察室) ホルモン値(E2 365/LH 11.9/P4 0.4)


医師「採卵日は13日です」

5F(処置室)


看護師さんからの詳細の説明がありました。

・今晩11日25時スプレキュアをすること

・明日12日16時05分に電話して、採卵日当日の来院時間を確認すること。

5Fフロントにファイルを提出して、お会計はなし


なんだかいろいろ慣れっこになっちゃったみたいです。。。

生理11日目のチェックです。


4F(受付)で受付 

10F(検査センター)で採血

9F(カフェ)で待ち

5F(内診室)


医師「卵胞が右に1個1.7mm。あと小さいのがいくつか」


5F(診察室) ホルモン値(あら、どこにいったかしら?見つかったら記入しますね)


医師「まだちいさいので、明日もう一回来てください」


わたし「1個ですか?小さいのは?」


医師「成長ぜずに、吸収されます」


そうなんだ。。。


5F受付にファイルを戻し、お会計はなし


卵胞1個か。。。

ちょっとがっかり。。。


また明日来るんだ。。。

待つのめんどくさい。。。


すかさずゆっきーにメール。


わたし「明日も来いって言われたよ。ゆっきー、そんなことあった?」


ゆっきー「あった、あった!3日続けて行ったりしたよ」


そうなんだ。。。

遠くから、毎日通ったんだ。。。


近いんだから、文句言うな、わたし!

性懲りもなく生理3日目にKLCへやってきました。


45歳で、病気もあるし、こどもなんて絶対に出来るわけがないと思っていたわたし。

なのに先月の採卵で結果0だったことには、ものすごくショックを受けました。

思えば不思議な感情なのですが、Day11の内診で卵胞が2つ出来ていた時、実はすっかりその気になってしまっていたようなんです。

その気って、、、うまくいく気分です。


なのに1個も採卵できなくて「不妊の原因はわたしにある」という現実を突きつけられた悔しさが、かえってわたしに火をつけてしまったのです。


もう一度、試したい!!!


せっかくダンナが死ぬ気で稼いで、くれたチャンスです。

もう一回試して、納得したい。

未入籍なのですから、それでダメなら、ダンナをリリースしてあげたほうが良いのかもしれない。

その前にもう一回試そう。


そういう思いで、結構意気込んでKLCにやってきたのでした。


4F(受付)で受付 

10F(検査センター)で採血

9F(カフェ)で待ち

5F(診察室) ホルモン値(E2 28/FSH 11.3) クロミフェンとHMGスプレーを処方されました。

5F(処置室) HMGスプレーの使い方を教わりました

4F(会計)でお会計(あとで金額も書きますね)


2度目なので慣れてます。

相変わらず待ち時間は長いけれど、リラックスして過ごせました。


HMGスプレーってなんだろう???

朝昼晩3回、右左1回ずつ点鼻するんですって。

外出時は保冷剤と一緒に包んで持ち歩かないとね。

軽い朝食を済ませ、ノーメイクでKLCへ。

来院時間の9時15分より早く到着。


4F(IVF受付)受付

わたしは7F(手術室)へ、ダンナは9F(カフェ)へ

7F(手術室)


看護師「ブラとキャミソール以外は脱いで、着替えてください。お手洗いに呼びますので、それまで休んでいてください」


小さく区切られた病床が10床くらいならんでいます。


不織布の手術着に着替え、髪を束ねてキャップをかぶり、やることがないのでベッドでストレッチ体操をしながら、カーテンの外の様子を伺っていました。


順番が近づくと、トイレに行くよう指示があるようです。


どきどき。。。


たまごちゃん採れるかな。。。


もしかして2つ取れちゃうかな。。。


どきどき。。。


トイレを済ませるよう指示がありトイレへ。

そしてまもなく手術室前に呼ばれました。


前の方が出て、ベッドに戻るのを見送り、手術室へ入室。

スリッパを履いたまま1段上がり、振り返って、手術台に座り、採卵が始まりました。

右に一回、左に一回、思ったほどの痛みではなく鈍痛のちょっと強めな感じでした。

採卵の様子はモニターで見ることが出来ます。

卵胞に採卵針が刺さり、中の液を吸っていきます。

ちょっとずつ卵胞が縮み、ちょっとずつ痛みが増します。

止血ガーゼをぎゅうぎゅう詰めて、おしまい!


歩いてベッドへ戻ります。


たまごちゃん採れたかな。。。


いくつとれたかな。。。


まもなく看護師さんが紙を持ってやってきました。


看護師「こういう結果でした」


指差した紙に書かれた数字は…0


ゼロ?!一個も採れなかったの?!?!


かなしい。。。


やっぱり45歳だからかな。。。


ダンナにメールで報告。

せっかく待っていてくれたのに、採精はありません。

まもなくダンナからお返事が来ました。

「想定の範囲内です」

ドライな言葉だけれど、ホッとさせてくれました。


トイレでガーゼ2枚を取り出し、インターフォンで看護師さんに枚数を報告し、着替えを済ませて、手術室を後にしました。


9F(カフェ)


ダンナと合流。

彼は冷静に事情を受け止めてくれて、その冷静さにホッとさせられました。

ヘタになぐさめられたら、泣いちゃったかもしれない。

わたしがかわいそうなんじゃなくて、彼がかわいそうで。


9F(なんとか室)


培養師さんからの説明をふたりで伺いました。


培養師「(卵胞の)ひとつは空砲、ひとつは採卵できましたが、表面に傷があり、使えません」


やっぱり45歳だからかしら。。。


卵子は年齢とともに劣化するって、NHKスペシャルでやっていた。

ショッキングな現実が目の前に。


たぶん4F(会計)でお会計


ショックだったので、あんまり覚えていません。