うーん、こんなものか。
オスカー。
勿論美しい話だったし、人物描写、家庭環境の背景、ストーリー構成、照明などなどとても良かったけど…、オスカーか。という感じ。
年によって主役を演じる役者が変わって行くけど、全員素晴らしい。

いじめられっ子から、自分の性に芽生える高校時代、ヤクの売人になる大人時代まで、一貫してあったのは優しさ。

それが全部の役者に共通していたから、成長の過程も違和感なし。
優しさの中にある秘めた彼への想いが、最後まで小出しにされていて、ラストシーンが肩を抱くシーンだったのは良いんだけど、なんか物足りない感じがする。なんだろう。
比べちゃうと、ってことなのかな。

 

ぽちっ