なぜ万博に、そして問題だらけの夢洲に固執するのか、その根本原因をがっつり指摘する小池晃書記局長

宮本徹

 

@miyamototooru

小池晃さんが、大阪万博問題追及 「建設工事の遅れと費用増加の原因は、軟弱地盤と土壌汚染の夢洲での開催に固執したことにあります。その狙いは夢洲カジノ計画の推進です。莫大な費用がかかりカジノ業者だけでは到底不可能なインフラ整備を国策である万博を口実に公費ですすめるために他なりません」