変なタイトルですね、ごめんなさい。


病院から帰って

一番に思ったこと


「こんなあっさり決まるのか、、」

だったので😅



さて

経過報告


2021.5.27

いつもの女性クリニックからの

紹介状を持って総合病院へ


先に問診票の記入をして

紹介状を見ていただき

あらためて内診と超音波を受けました。

「ほんとだ、大っきな筋腫ですね~」😣

問診票の頻尿のところに☑️してたのですが

「膀胱が圧迫されてるから

尿が貯められず、頻尿はその為ですね」と。


がんセンターで子宮筋腫の

MRIを受けた時に

手術を希望しなかったことについて

あまりにも突然だったので

年齢のこともあるし、その時は

様子をみようと思ったこと。

だけど、その後に更に生理の出血が増えて

いま困っていること等をお話して


会話の詳細は書きませんが


結果的に来月25日子宮全摘出手術を

受けることに決まりました!

筋腫の大きさから

腹腔鏡手術ではなく

開腹手術となります。


ただ一つ言えることは

自分で決めた!ということ

  ↑

ここ大事


話は手術する方向で何となく進むものの

先生は手術を勧める言葉を明確に

発することをしてきませんでした。


手術することの

メリットデメリット

じゃあ、手術するとした場合に

子宮を残し筋腫だけをとるか?

子宮全てをとるか、どちらにするか?

それぞれのメリットデメリット


それらの説明をしてくれて


あくまでも○○さんが決めることだからね。

と、決定は私に委ねてくれたので

自分で決めました。


手術する意思表示をしたら

そこからはトントン拍子に決まっていきます。


色々書き込まれたカレンダーを出してきて

今ならこの日空いてるよ、、と示されたのが

来月25日。


えっ?早💦

「そんな早くにしてもらえるんですか?

じゃあ、その日で、、」

と言いながらも、たぶん不安な顔してたんだと

思います。


先生は

「今、勢いで決めちゃってる感じもしてるだろうから、もし家に帰って考え直したなら、それはそれでドタキャンしちゃったっていいんだから、とりあえず予約だけ入れておくのでいいですよ。」


心読まれたのかな。

でもスーっと気持ちが楽になりました。

そして、いい先生だなと

この時 直感的に思いました。


「今日お時間あるなら術前検査も

受けていってください。

次に来るときにはもう入院と手術の

説明ができるようにしておきます。」


これまた、トントン拍子。

少々面食らってました。

流れが早いベルトコンベアーに

急に乗せられてどんどん進んで行く感じ。


でも、これまで

ただ症状が辛い、、けど、どうしたものか?

と悶々と考えてきたので

霧が晴れたような気持ちです。


もうこの流れに乗っかろうと思います。


この後、尿検査、血液検査、心電図、胸部レントゲン…と

病院をぐるっと一通りの検査を受けて

婦人科に戻って

アレルギーとか基礎疾患等の

問診票を2枚書いて

この日は帰宅。


ちょっと時間かかりましたが

色々決まったので

帰ったらほっとしました。


この日の支払:6660円