アンツィラベ | 京女の世界旅

アンツィラベ

ムルンダヴァから 11時間ほどタクシーブルースにゆられ

夜中に着いたアンツィラベ。


この日は雨が降っていて 冷たい空気が漂っていた。


タクシーブルースが止まったとたん

プスプスという 日本の人力車的な乗り物の人たちが

わらわらと集まってきた。


そんなプスプス兄さんたちの中から

1番初めに待ち構えていた人を しっかり覚えていたアンツィさんは


「この人のプスプスに乗ってホテルに行きなさい」と言って

その人と価格の交渉、無事 ホテルに連れて行くことを確認して

その人にお金を払ってくれました。


「アンツィさん(>< ほんとにお金はいいから!!大丈夫だから!!」

って言っても 「もう払ったから気をつけて!!良い旅を!」

とお別れしました。


本当、見返りを求めない優しさは ホットシャワーより身にしみますね(;-;)



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プスプスっていうのは こういう感じです。

みんな裸足です。


このアンツィラベっていう町も マダガスカルでは第3の都市で都会な方。


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サブツィ・マーケット


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ゆっくり2泊して お目当ての次の町 アンブシチャへ移動しました。




MARI


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