まるには、幼なじみが何人かいるんですが
その中に、ASD+知的ボーダーの子がいます
彼と娘は
よちよち歩きの頃から一緒に遊んでいます
私たち親子にとって、彼とその家族のみんなは
すごく近しい存在なので
彼が診断を受けるよりも前から
ずっと成長を見守ってきたことになります
実は私、発達障害をもつ子と
こんなに接するのは、初めての経験。
でも、私にとっては
なかなか会わない甥や姪よりも
ずっとずっと近くにいる、
やんちゃな可愛い男の子。
会う度に「まるちゃんのお母さーん!」と言って
飛びついてきてくれます
もう大きくなったので
飛びつかれると、なぎ倒されそうですが
いつも接している彼と、彼のお母さんのおかげで
まるが初めて、発達について指摘を受けた時
全く予想していなかったにも関わらず
少なくとも私には、ほとんど抵抗がなくて。
すぐに
「今、まるのために出来ることをやる」方向へ
気持ちを切り替えることが出来ました
それは、彼が
いつも、彼らしく、楽しそうに
毎日を過ごしていることを知っているから。
そして
いつもアンテナを張って、情報を得て
彼のために出来ることを、着々と取り入れていく
彼のお母さんの姿を見てきたからです。
もちろん、彼が外では見せない姿もあって
癇癪や苦手なことも多くて
お母さんが大変な思いをされていることも
知っています。
「今日も朝からキレてしまった…
」
「あ、奇遇やな、私もキレた
」
みたいな会話は、日常茶飯事です。笑
でも、同時に
彼のお母さんは、彼のことを尊敬しています。
そこが、すごいと思う。
私はまだ
娘の出来ないことにばかり、目がいきがちで
「娘のここを伸ばしてあげたい!」と思えるところも見つけてあげられなくて
それが、何とも苦しい。
そんな私の気持ちも知ってもらっているので
娘が本気で「これ、好き!」と思えるものに
出会えたらいいよねって
いつも彼のお母さんと話してます![]()
人生の先輩でもある、彼のお母さんとは
子供のことに限らず
夫のこと、仕事のこと、将来のこと、
いろーんな話をします。
もう、お互いにため息しか出ないような時でも
「なんとかやっていくしかないな!」と
それぞれの家に帰っていく、その関係に
いつも、支えられています![]()
ありがたい![]()