先日、月一回40年以上続けている四天王寺でのご先祖様の回向に行ってきた。



昨年の10月から始まった聖徳太子1,400年御聖忌の慶讃大法会。


御聖忌とは50年、100年ごとに到来する太子薨去(こうきょ)後の節目に大法要と記念事業を数年以上の歳月をかけて行う最も大規模な行事。


薨去(こうきょ)とは 

皇族、三位以上の人が亡くなること





今年の4月22日まで。



 

丁度お参りに行ったら、この行事が目についた。




境内地図の上から

六時堂(ご本尊は薬師如来)

講堂(十一面観世音菩薩、阿弥陀如来)

金堂(救世観世音菩薩 聖徳太子の化身)

五重塔

聖霊院奥殿(聖徳太子)


太子摂政像の御手から結ばれた結縁綱が5箇所を五色の結縁綱で繋ぎ

仁王門前、五重塔前、石舞台前に巨大な結縁柱が建立されていた。






ご先祖様の回向をしてくださったお坊さまが結縁柱に手を当てて聖徳太子様の結縁を頂いてくださいと言ってくださったので、ありがたく柱に手を当て結縁して頂いた。



色々な企画がある




写経を納めたり



特別ご開帳も


私は聖徳太子が大好きで、特に十七条憲法の

以和為貴(和を持って貴しとなす)

この言葉がいつも心に響いている。


幼稚園や小学校の黒板の上の額に書かれていた言葉



もっと簡単に


みんななかよく


って言葉だったけど、それが頭の片隅にずっと残っている。


みんななかよく。


いい言葉。

世界中の人々に伝えたい。

みんな仲良くしよう。



四天王寺さんといえば以前の私の四天王寺ブログ

四天王寺とアラハバギ神



そして最近の菊水千鳳さんの聖徳太子のお話


(菊水千鳳さんの聖徳太子のお話は沢山あります)

菊水千鳳さんの聖徳太子


私の大好きな聖徳太子様からのお言葉を知ることが出来るなんて。


菊水千鳳さんの聖徳太子2


我が家の床の間の掛け軸は

聖徳太子様



最近の歴史本に聖徳太子は架空の人物だとか言い出した学者がいたり聖徳太子の子孫がみんな殺されているとか謎はいっぱい。


でも私は聖徳太子様が大好きだし、本当に実在した人物だと信じている。