こんばんは
皆さん元気ですか?(突然か)
ダーってノリではないです
うちは元気ないんっす…
あっ息子くんはもうすっかり元気です
病院から抱っこやチャイルドシートや三輪車…ようは股を広げるのが固定している糸が切れるからダメと言われて、外には出れませんが
あらゆる所へ登り、おさるさんに戻っていて
机とかから降りるたび、股関ぶつけてましたから
おーい息子のムスコ大丈夫か?なんて冗談までゆうてました
はい、もう考えてもきりないことですので
メッセージ頂いて、落ち着きました
いろいろとありがとうございました
そのメッセージの中で思わず涙ぐんだ内容がありました…
[真理さん、子供は親を選べずに生まれてくると思いますか?それとも、自分を選んで生まれて来てくれたと思いますか?]
その方は自分を選んで生まれてきてくれたと考え、自分とこへ産まれてきてくれたことへの感謝とそのお子さんへの深い決意と愛情を書いてくれていました
私はそんなこと考えたこともなかったです
子は親を選べんから可哀想やとは反抗期に思ったことありましたが貧乏や自分の悪いとこ全てを親のせいにする馬鹿たれでしたから
余談ですが、そのあとは全て時代のせいにする…ブームが訪れた馬鹿たれです
で、自分が親になってもきっとどこか同じ考えでいて、将来子供に同じこと言われてたかもとふと思いましたよ
自分を選んで産まれてきてくれたという気持ちでいることは、感謝そして責任感……
私ね、将来漠然と「お母さんの子に産まれて良かった。産まれかわってもまたお母さんの子になりたい」そう言われたい願望があります
図々しいですかね
そしてなんとなく…このメッセージを読んだ時……
もしかして、この子達は前世にそのようなこと思ってくれたのではないかと…
神秘的なこと思い、感動したのでした
そう勝手に信じ、私は今日から[また私を選んでくれてありがとうこんなダメなママの元に来てくれてありがとう]と思おうと思いました
それから沢山メッセージに、股関節脱臼や臍ヘルニア、萎縮精巣……他にも体験したあらゆる悩みを私なんかに話してくれてありがとう
1人じゃない…自分だけじゃない…みんな何かで悩んで日々生きてる…普通のことなんかもしれんけど、どうしても1人よがりになる自分がいたけど、読んでいくと……心が穏やかになる…というか
[いつもブログで元気もらってます]って……それ私の方やから…いつもメッセージで元気もらってますからって突っ込んでます
…ん~時々無性に寂しいです
いい歳した3人のオカンが、どっからどうみても関西人やろ!ってツッコミたくなるようなオバハンですが
妊婦の時もよく思いました……何か社会から1人取り残されてる…と
専業主婦は……お友達や習い事が多い方は違うかもしれんけど、なんとなく寂しいもんです
そして急に不安になりません?
人と戯れてなきゃ…不安になりません?
ママ共や古共と話したりしなきゃ………
そして時々自分を見失いそうになります
周りの方達と同じ共通のことをしてないと不安…なんて、自分はいつからそんな弱虫になってしまったんやろう…とか、付き合いを考えて断ることもできへんとただ考えこんだり…かといって断ると、寂しいんじゃないかとか不安になったり
そんな感じです
わかりにくいですね
私は仕事も家ですし、その他、子供のこと以外で動くことはほとんどなく、平日は1日家にいることも多いし、土日はなるべくお出かけしますが全部家族なんです(家族LOVEはいいことなんですけどね私の理想でしたから)
だから、たまにあるテレビのお仕事と、たまに会いにいく大阪の親友と、たまにお茶しにいく地元の友達のカフェとたまに長電話する東京の友達との一時がとびきり輝いた時間です
大阪の仲良しちゃんがもうすぐ臨月に入ります
彼女が寂しかったり不安な気持ちになってないかな?とかふと思ったりします
今はブログでコメント頂けたり、ネットで書き込みすれば日本中のあらゆる方達と繋がる時代やし、どんなに離れてる友達とも電話やメールできたりするけど……やっぱり人間は寂しいとか思う生き物なんやと思います
旦那さんも子供もいて家族もあって三十路前がチャンチャラおかしいわ!と思われるかもしれませんが
ただ私がブログやってて良かったと思う時は何よりもこの時なんです
今日ね、親戚のおばちゃんと電話してると「まさか真理ちゃんがね……3人も子供をね…」と言われ、私は「まさか私もこんなに子供が可愛いなんて思ってもなかったからビックリよ」と答えました。
そうなんです私自分が子供産むまで子供苦手でして(爆)
で、おばちゃんに言われたんです。
「真理ちゃんはビックリするかもしれへんけど、真理ちゃんのお母さんも子供を凄く大事にしてね……特に女の子の真理ちゃんは可愛いがってね…でもね、ほら家が大変なことになったでしょ…だから泣きながら小さい真理ちゃんを保育園に入れて働いたのよ。………だから真理ちゃん…子供と少しでも長く一緒にいたければ、安定させてくれてる旦那さんに日々感謝して今を継続なさいね」
(オカン………オカン………オカン)ウルウル
夕方電話きったあと、洗濯物たたみながらオカンを想ってました。
うちのオカンは小さい頃からスナック一本で私達(3人兄弟です)を育ててくれて、1日学校行ってるとほとんど会えなかった記憶です
やから私、今子育てしながらなんとなくこんなに可愛がってもらったのかな?とかオカンよりはいいオカンやなとアホみたいなこと思ってた
まともに主婦もしたことない人が!なんてオカンに対して思ったことも
ごめんね…お母さん…お母さんもずっと子供といたかったよね
旦那さんに、「外に仕事行ってる方が気が楽やわ~」とか今の幸せの身の程知らず発言も謝ります
長女に「双子みたいにこんなに私の赤ちゃんの時可愛がってた?」と聞かれた時、私も親に対していつも思ってたくせに、なんちゅうこと聞くねん!と思ったこと謝ります
そんでこのブログが思ったよりもこんなに長くなったこと謝ります
読んでくれておおきにでした
よい日曜日を
皆さん元気ですか?(突然か)
ダーってノリではないです
うちは元気ないんっす…
あっ息子くんはもうすっかり元気です
病院から抱っこやチャイルドシートや三輪車…ようは股を広げるのが固定している糸が切れるからダメと言われて、外には出れませんが
あらゆる所へ登り、おさるさんに戻っていて
机とかから降りるたび、股関ぶつけてましたから
おーい息子のムスコ大丈夫か?なんて冗談までゆうてました
はい、もう考えてもきりないことですので
メッセージ頂いて、落ち着きました
いろいろとありがとうございました
そのメッセージの中で思わず涙ぐんだ内容がありました…
[真理さん、子供は親を選べずに生まれてくると思いますか?それとも、自分を選んで生まれて来てくれたと思いますか?]
その方は自分を選んで生まれてきてくれたと考え、自分とこへ産まれてきてくれたことへの感謝とそのお子さんへの深い決意と愛情を書いてくれていました
私はそんなこと考えたこともなかったです
子は親を選べんから可哀想やとは反抗期に思ったことありましたが貧乏や自分の悪いとこ全てを親のせいにする馬鹿たれでしたから
余談ですが、そのあとは全て時代のせいにする…ブームが訪れた馬鹿たれです
で、自分が親になってもきっとどこか同じ考えでいて、将来子供に同じこと言われてたかもとふと思いましたよ
自分を選んで産まれてきてくれたという気持ちでいることは、感謝そして責任感……
私ね、将来漠然と「お母さんの子に産まれて良かった。産まれかわってもまたお母さんの子になりたい」そう言われたい願望があります
図々しいですかね
そしてなんとなく…このメッセージを読んだ時……
もしかして、この子達は前世にそのようなこと思ってくれたのではないかと…
神秘的なこと思い、感動したのでした
そう勝手に信じ、私は今日から[また私を選んでくれてありがとうこんなダメなママの元に来てくれてありがとう]と思おうと思いました
それから沢山メッセージに、股関節脱臼や臍ヘルニア、萎縮精巣……他にも体験したあらゆる悩みを私なんかに話してくれてありがとう
1人じゃない…自分だけじゃない…みんな何かで悩んで日々生きてる…普通のことなんかもしれんけど、どうしても1人よがりになる自分がいたけど、読んでいくと……心が穏やかになる…というか
[いつもブログで元気もらってます]って……それ私の方やから…いつもメッセージで元気もらってますからって突っ込んでます
…ん~時々無性に寂しいです
いい歳した3人のオカンが、どっからどうみても関西人やろ!ってツッコミたくなるようなオバハンですが
妊婦の時もよく思いました……何か社会から1人取り残されてる…と
専業主婦は……お友達や習い事が多い方は違うかもしれんけど、なんとなく寂しいもんです
そして急に不安になりません?
人と戯れてなきゃ…不安になりません?
ママ共や古共と話したりしなきゃ………
そして時々自分を見失いそうになります
周りの方達と同じ共通のことをしてないと不安…なんて、自分はいつからそんな弱虫になってしまったんやろう…とか、付き合いを考えて断ることもできへんとただ考えこんだり…かといって断ると、寂しいんじゃないかとか不安になったり
そんな感じです
わかりにくいですね
私は仕事も家ですし、その他、子供のこと以外で動くことはほとんどなく、平日は1日家にいることも多いし、土日はなるべくお出かけしますが全部家族なんです(家族LOVEはいいことなんですけどね私の理想でしたから)
だから、たまにあるテレビのお仕事と、たまに会いにいく大阪の親友と、たまにお茶しにいく地元の友達のカフェとたまに長電話する東京の友達との一時がとびきり輝いた時間です
大阪の仲良しちゃんがもうすぐ臨月に入ります
彼女が寂しかったり不安な気持ちになってないかな?とかふと思ったりします
今はブログでコメント頂けたり、ネットで書き込みすれば日本中のあらゆる方達と繋がる時代やし、どんなに離れてる友達とも電話やメールできたりするけど……やっぱり人間は寂しいとか思う生き物なんやと思います
旦那さんも子供もいて家族もあって三十路前がチャンチャラおかしいわ!と思われるかもしれませんが
ただ私がブログやってて良かったと思う時は何よりもこの時なんです
今日ね、親戚のおばちゃんと電話してると「まさか真理ちゃんがね……3人も子供をね…」と言われ、私は「まさか私もこんなに子供が可愛いなんて思ってもなかったからビックリよ」と答えました。
そうなんです私自分が子供産むまで子供苦手でして(爆)
で、おばちゃんに言われたんです。
「真理ちゃんはビックリするかもしれへんけど、真理ちゃんのお母さんも子供を凄く大事にしてね……特に女の子の真理ちゃんは可愛いがってね…でもね、ほら家が大変なことになったでしょ…だから泣きながら小さい真理ちゃんを保育園に入れて働いたのよ。………だから真理ちゃん…子供と少しでも長く一緒にいたければ、安定させてくれてる旦那さんに日々感謝して今を継続なさいね」
(オカン………オカン………オカン)ウルウル
夕方電話きったあと、洗濯物たたみながらオカンを想ってました。
うちのオカンは小さい頃からスナック一本で私達(3人兄弟です)を育ててくれて、1日学校行ってるとほとんど会えなかった記憶です
やから私、今子育てしながらなんとなくこんなに可愛がってもらったのかな?とかオカンよりはいいオカンやなとアホみたいなこと思ってた
まともに主婦もしたことない人が!なんてオカンに対して思ったことも
ごめんね…お母さん…お母さんもずっと子供といたかったよね
旦那さんに、「外に仕事行ってる方が気が楽やわ~」とか今の幸せの身の程知らず発言も謝ります
長女に「双子みたいにこんなに私の赤ちゃんの時可愛がってた?」と聞かれた時、私も親に対していつも思ってたくせに、なんちゅうこと聞くねん!と思ったこと謝ります
そんでこのブログが思ったよりもこんなに長くなったこと謝ります
読んでくれておおきにでした
よい日曜日を