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きのうの入院2日目は…朝から久しぶりに事務所の先輩のオーケイ岡山さんからメールがきて、何通かあまり内容のないメールをやりとりしまして、あげくのはて、「はよ寝ろよ」と自分から話しをふってきときながら投げる始末で…くそっ、ただ移動中で暇だったんだろう、相変わらず最高な先輩だと思いましたぁ(^-^)

それから鉄分の点滴とモニターしたら、昼旦那様が会いに来てくれました。

何故か部屋は蒸し風呂みたいに暑く、昼間ベッドの上にとてもいれる状態ではないです……それでも旦那さんが来てくれると最高にテンションが上がります(^-^)あんまり感情が面に出ないので、そんなに笑うこともしませんが…心の中はニタニタで、それでも一時間もしないうちに仕事のため帰っていくので、普通にベッドから見送ったあとはまたダラダラ泣いてしまいます。

なんか夫婦ちゃうみたいやなぁ…いい意味で最近そう思います(^-^)

それから、友達が面会に来てくれました。

かわいい年下の友達が、この病院で一番派手な患者にしようと、キティのスリッパやら足かけやらを持ってきてくれて、隣の病棟の喫茶店に連れてってくれました。見た目ギャルギャルしい彼女は完全に病棟で浮いていたので(^-^)

ちなみに写真左上のピンクのスリッパは旦那さんが買ってきてくれたもので、旦那さまに何か買ってきてとお願いすると、全てピンクをチョイスしてくるんです。ぐふふ、かわいい人だ(^-^)

で、夕方ママが来てくれました…ここで急展開………一人目出産した時の環境とあまりに違い、こんなとこに娘おいてれへん…可哀想だと、連れて帰ると言い出し…急きょ退院になりました。

まぁ鉄分点滴、モニター、一時間くらい拘束以外は病棟でも自由だし、手術日が2日伸びたこともあり、来週再入院ってことになり、この週末、子供と旦那様といれると思うと、急にルンルンになり、夕方には氷で体を冷やし眠りにつきました。

で…再び目が覚めた夜中…ほんまに帰って大丈夫かと旦那様から心配のメール…なんか不安になりまた泣けてきた(>_<)先生も何があってもおかしくない周期にはいってるけど…と、しぶしぶ毎日病院に通うを条件としオッケーになったので…って言っても来週にはどちみち帝王切開なわけで…帰る意味あるかな…とか…何かあって急な受け入れしてくれなかったり、戻ってくるベッドあるかしら?とか………不安はピークに( -_-)

けっきょく夜が明け、入院2日目も不安定に終わっていきました。