好きな香りと薬理効果 | だから韓国が好き!
おはようございます。
朝晩が涼しくなり、体調崩している方が、私のまわりにもちらほら
しょぼん
季節の変わり目は、気をつけたいですねもみじ


さて、私はNARDのアロマアドバイザーを取得し、その後アロマセラピストの資格を取得したのですが、その中で、精油の薬理作用を勉強しました。
簡単に言うと、この精油は、こういう作用があって、こういう時に良いですよー。というような
こと。

当時必死に覚えました。

例えば、ペパーミントは、鎮痛作用があり、冷却作用があり。。。
ラヴィンツァラは、誘眠効果がある。とか。

この薬理効果は、精油を選ぶ上で、重要な情報になります。
それをもとに、ブレンドしたり。薬理効果を期待して、使用したり。

でも一番は、自分が今、この香りが心地よいか黄色い花

これが一番重要だと思います。

薬理効果を期待して、あまり好きな香りじゃないけど、我慢して使おう。とか
これって、すごいストレスですよねおやしらず

さきほど例にあげた、ラヴィンツァラは誘眠効果があるから集中するときには、あまり。。。
ということであっても、この香りでシャキッっとできるなら、これが一番だと思うのです。

ですから、自分が心地よく感じることができるものを、まずは使用してみることがいいと思います

ニコニコ
薬理効果ばかりにとらわれていたら、疲れちゃいますもんねビックリマーク


そう思ったら、精油も難しくなく、身近なものに感じられますよねドキドキ

皆さんの生活に、もっともっとアロマが広がると嬉しいですラブラブ