佐藤悦子さんのブログは頻繁に観る。


クライアントあっての仕事なので、

スケジュールも先方にあわせたりと、きっと多忙のハズなのに、

マネージャー、1人の女性、妻、母といずれの面でも

何だかミーハーっぽいけど、キラキラしている人だな~と気になる人。



実物を見るべく、

「クリエイティブマネジメント&プロデュース」のセミナーに参加してみた。



第一印象ベル

スラリと背が高く、腕も足も細くて、オーバー40とは思えぬスタイル。

ショッキングピンクのワンピースに、スーパーロングの巻き髪。仕草も何だか20代みたい。ワンピース

キャリアな感じがプンプンする人かと思いきや、

話し方も意外と女の子~っぽく、プレゼンというより、話しかけてくれる感じで、距離がは近く感じた。



でも聴いていてとにかく、

プロフェッショナル意識、クライアントへの熱意や精神誠意、相手を理解しようとする気持ち が、

ハンパじゃない。

これまで、本や雑誌では伝わってこなかった。



SAMURAIには、0%か100%しかない。

だから、ちょっとこのCR見てください、どこがダメですか?

なんていうレベルの引き合いはお断りする。

一部分だけ、軌道修正をしても、『人の心を動かすことはできない』 

納得。。


そして、クライアント側が、全体の予算が確保できない際は、場合によってはお断りする。

ベストなパフォーマンス・アウトプットの保障、漲る自信を感じる。



企画書と同じ位重要な位置づけである見積もりも、

契約書を見なくてもわかる位、入念に5~10枚分、作成するらしい。

適切なタイミングと方法を見計らって、提出するのが、これまた佐藤さんの腕のようだ。



佐藤可士和氏のマネジメントに関しては、

「物理的には今忙しくても、アタマがヒマ」といった彼の発言を瞬時に拾う等、

彼の脳内シェアを常に把握しておくことがポイントとのこと。


そして、オンもオフも肉体的には切り離しても、精神的には繋げておくことが重要だと。



確かに、「空気を読んで、空気を作るのが仕事」なので、

オフでインスパイアされた経験は、オンにも大いに活かされるのだろう。

だから、女性として、妻として、母としての、色々な経験が、

マネージャー&プロデューサーとしての活力に、

また繋がっているのだと、すんなり納得できた。



「自分の外見もmanage出来ない会社に、社運をかけられるか、とクライアントから思われないように」

オシャレにも気遣っていらっしゃる。



生で話を聴いて、ステキな女性だと改めて感じた。