今回のプロジェクトは皆様がどれくらいハーブにご興味があるのか?
と言うことでテーマは「日本で栽培が出来るハーブを教えてください!」
です。
生育の早いハーブや移植を好まないハーブは
種から育てる直まきにします
種子まきには①すじまき、②バラまき、③点まきの3種類があります
ほとんどのハーブは春まきに適しています
初めて栽培するという人は、園芸店で苗を買ってきてもよいでしょう
よい苗を選ぶポイントは4つ
①節と節の間のバランスがよいこと
②小さくてもがっしりしていること
③葉の色が濃く元気なこと
④根がよく育っていること
ハーブは野生に近いものが多いため
肥料は控えめのほうがよい
水やりは
ハーブの場合、極端に多湿を嫌うものもあるので
葉や花に水がかからないように注意し、土に流し込むように与えること
日当たりが大好きで
種類によっては日陰でもよく育つハーブがあります
ミント、チャービル、チャイブ、ソレル、スイートバイオレット
ハーブは種類によって寿命が違います
ボリジ、バジル、ディル・・・・・・・・・・1年草
パセリ、キャラウェイ・・・・・・・・・・・・2年草
ミント、レモンバーム、オレガノ・・・・多年草または宿根草
フェンネル、ベルガモット
ハーブ別収穫方法
葉や茎を利用するハーブは利用のたびに必要分を切って使用します
ローズマリー、タイム、バジル、レモンバーム、ミント
オレガノ、クレソン、レモンバーベナ、シソ
株元近くでたくさん枝分かれするハーブは、地面際ぎりぎりから切って収穫します。
切った後から新しい芽が伸びて、再び茂ります
イタリアンパセリ、コリアンダー、コンフリー、サラダバーネット
チャービル、ディル、ルバーブ
花を利用するジャーマンカモミールは
花びらが反り返り、中心が盛り上がってきたころが収穫の適期
首のところから収穫して利用するのが一般的
ナスタチウム、チコリ、セージ、センテッドゼラニウムなど
花弁が柔らかい花を収穫するときはハサミを使います。
花首からハサミで切り花びらに触れないようにかごなどに
ラベンダーのように、花穂に小花がたくさん咲くハーブは茎ごと刈り取ります
ドライフラワーにします
サントリナ、ベルガモット、ヤロー
翌年もまいて苗を育てるつもりのハーブは
花が咲いたら花がら摘みをしないでそのままにしておき
種を実らせます
種が熟したら茎ごと刈り取って、風通しのよい場所で
乾燥させておきます
完全に乾いたら、種を取り出して湿気を避けて保存します
バジル、アニスヒソップ、オレガノ、キャラウェイ、コリアンダー
サラダバーネットサンフラワー、シソ、カモミール、ヒソップ
フェンネル、マリーゴールド
ハーブティの効果
カモミール・・・・・・整肌作用、抗炎症作用、アレルギーを改善
セージ・・・・・・・・・消化促進、健胃整腸、解熱、血圧効果の作用
タイム・・・・・・・・・ 防腐作用、殺菌作用やカビを防ぐ作用
ハイビスカス・・・・新陳代謝をよくし、身体をアルカリ性にし、便通
ペパーミント・・・・・全身の代謝を活気づけ、胃や肝臓の機能も促進
レモンバーム・・・・脳、神経、心臓、消火器、女性の生理機能
ローズ・・・・・・・・・血液を浄化し、心臓、肝臓、堪能、胃、長を丈夫
ローズヒップ・・・・ビタミンA、B、E、利尿作用や肝機能を高める作用
ローズマリー・・・・デオドラント効果が高く傷を治し筋肉痛
「日本で栽培出来るハーブを教えてください!」by兼松ウェルネス


