月下美人 | 岡部まり オフィシャルブログ Powered by Ameba

月下美人



ついに❗️
浅越カメラマンから
幻の花、月下美人が届きました😱
お~~~😆
なんだ、この美しさは⁉️👀💦💦と唸っていました。
この世のものと想えない存在感ですね。
どなたが名付けたのでしょう?
本当に美人な花です。
雄しべと雌しべはもう、まるで
宇宙に光る星座のようです。

そんな興奮を覚ますために「月下美人」の花言葉などをググると、、、なんと😅なんと😅
月下美人、ではなく、
クジャクサボテン🌺という名前みたいなんです⁉️👀💦
月下美人は、白い色のみで?赤はクジャクサボテンである、説、高そうですね、
φ(・ω・*)フムフム...

しかし、
名前って❗️なんでしょうね❔

シェークスピアの「ロミオとジュリエット」の台詞のなかでそんな、台詞ありましたね😅

舞踏会で一目惚れしあった若いロミオとジュリエットは、その後に互いの名前を知り、対立する家の子孫であったことを知るのでした。
ふたりは落胆しながらも😅
その運命に抗います。
そして
ジュリエットは、
あの有名なバルコニーのシーンで独り言を言うのです。

名前って何?
あの薔薇は名前を変えても同じ香りを放つでしょう?

つまり、人は名前が本質ではなく、その人そのものが本質なのだということ、かな?と
私は中学生のときに映画を見ながら思ったものです。


懐かしい!
ジュリエットといえば、我々世代は、オリビア・ハッセーです😅
クレア・ディーンズではありません🙇

今夜は、随分寄り道しました(笑)
つまり、
月下美人だろうと
クジャクサボテンだろうと
この花は、本質的に格別な気品を称えて見る者を魅了して止みません、と言いたかったのでした。