水仙の色々

久し振りの浅越コレクション👀📷️✨です。

冬の花、水仙。

可憐な水仙は、その香りもいいんですよね。

幼いころ、我が家の庭にもたくさん咲いていました。

背が低く、🥀葉っぱは細長い線状の水仙。

足元に群生していると😅なんだか小さな花冠が合唱でもしているような可愛らしさでしたね。

水仙の🥀花冠が下を向いてうつ向いている様子は、恥じらいや控えめなイメージを感じさせますが、、

その花言葉は意外にも😅

「自惚れ」

「自己愛」

「気高さ」

なんですね、、(^^;ムムム😅

なんでも？

ギリシャ神話に登場するナルキッソスという美少年がたくさんの女性から愛されていても冷たく、ニンフ(妖精)からも愛された彼はつめたかった😢そうです。

そこである女神が彼に呪いをかけて自分しか愛せないようにしたそうな、、こわ～い😱

やがて

ナルキッソスは、水面に映る自分に恋い焦がれて遂には身を滅ぼして水仙に姿を変えた❗️

👀というお話✨

だから、

水仙は背が引くて水面近くにうつ向いているのかしら❔

ナルキッソスが姿を変えたのが水仙なら彼は、今も尚、たくさんの人から愛されちゃっていますね😆

自分大好きな人のことをナルシストと呼びますが、その語源でもあるそうです。