徒然に(*^^*)

今日は恵みの雨☔️をいただいています。

昨日は、二十四節気の「穀雨」こくうということでこの頃の雨が百穀をはじめ、山々の木々や花やまた、野菜🌽🍆🥒さんたちも潤して成長を促してくれます。

また、

ふと想いますが、雨が降らなければ埃や汚れもきれいに落とせないですね。機械でやろうとしたら⁉️大変な動力とコストがかかります。

有り難い雨☔️です(*^^*)(^-^;

同じように考えれば、風🍃もそうですね。

土埃は私たちの食卓に運んでくださるまでに誰かが一枚ずつきれいに拭き取らなくてはなりません、、

いえ、想像しましょう✨

既にそんな豊かな時代がずっと長く続けられた奇跡の今までと違い、泥だらけのキャベツ🥬でもまだ運んでくださって有り難い、と想う時代が来ないとは限りませんね。

嫌なことを書きたいのではありません。

私もまた、え〰️〰️〰️( *´д)/(´д｀､)と恐怖に戦く😱ひとりですから。

でも

今からわずか70年ほど前には日本中がそんな危機のただ中にあってうちの高齢の両親などは、ものへの感謝、特に食べ物への感謝は、常に‼️

「もったいない」を合言葉に喧しく言われたものです、

そう、何万年も前の原始時代の話ではないのです。

そんな親ですら

この度の危機には目を丸くして憂えています。

戦争や食料不足、物不足のリアルを乗り越えてきた親世代から聴かされてきた、耳の痛い話が❗️今、まさに、リアルに響いてくるのは私だけ、かな🎵(^-^;

やっぱり、感謝なのですね。

感謝、という言葉が出ただけで

すぐにお説教のカテゴリーに入れていた若き日のアホな自分が恥ずかしいなあ😅

雨☔️に感謝、

風🍃に感謝、

食べ物に感謝、

生活を助けてくれるすべての物に感謝、

感謝の奥深さに驚く👀‼️ばかりですが、感謝の実践は心の幸せに直結しています。