西郷どんの最終回✨
最後まで慕ってきた若者たちに命を預けて
ともに旅立って行った城山に向かって
おやっとさぁでございもす、、、
(お疲れ様でございます)
と恭しく拝礼する妻のいとさん😢
西郷さんは死後も世間から慕われて
夜空に一際輝く星に「西郷星🌠」という名前まで付けられた、というのは有名なお話。
「旦那さぁは他人に見上げられたり拝まれたりして喜ぶようなお方ではありもはん。
いっつも低かところで弱かもんに寄り添って あちこち、走り廻っちょった」
といういとさんの台詞、良かったですね。
また、瑛大さん、素敵な大久保でした。
中園みほさんの脚本も好きでした🙇