今年の夏は行ってきました♪
人生初のハワイアンズ!
知っているけど行ったことない
楽園へいざvvv
外観・交通
宿泊棟は「モノリスタワー」にしました。
お食事や大浴場が充実していて
楽しめそうだったので。
交通は往復無料バス!
首都圏主要駅からホテル玄関前まで直行
便利で快適でお得です!
今回は東京発早朝便で来たので
10:30過ぎに到着
1日が有効に使えます
エントランス・館内
エントランスにいざ、入館
受付はロープに沿って並ぶようになっていました
曜日によっては混むのでしょう
6月の平日は空いていました。
そう、ハワイアンズは全天候型プールなので
梅雨に行っても大丈夫。
(もちろん屋外プールもありますよ)
お部屋へは13:30入室なので
その前に時間調整
まずはお土産チェック
モノリスタワーエントランス
入ってすぐにあるエスカレーターで下の階へ
モノリスショップを見学します(後ほど紹介)
次にお昼ごはん
テーマパークエリア「江戸情話 与一」の入口
モノリスタワーから来るときはここから
階段かエスカレーターで上がっていきます
プールエリアから来るときはこの道を来ます
江戸情緒たっぷりで通路も楽しくなっています
昔懐かしい和雑貨のお土産屋さん
さくっと見学
ここを通り抜けると
「そば処 与市」があります
ここでお昼にします
天ぷらセット(2150円税込み)
お蕎麦美味しかったです♪
混んでいた理由が分かりました。
テーマパークエリア「江戸情話与一」
の中には「大露天風呂与一」があります
男女別の露天風呂です
お蕎麦屋さんのすぐ隣が入口になっています
野趣あふれる広々した露天で楽しめます。
かけ湯はありますが洗い場はありません
スチームサウナ的な湯小屋がありました。
(写真は楽天トラベルのページより)
ショップを見て、
お昼を食べ、大露天風呂に入り、
プールエリアをざっと見学して
フラのショー昼の部を堪能した後お部屋へ
客室
宿泊階のエレベーターホール
すっきりしています
エレベータ扉の横に飾ってある額
気に入って、通るたびに眺めます
お部屋へ続く廊下にも額が飾ってあり
とても良い雰囲気でした
さてお部屋に入ると
すぐ左手は水廻り、右のミラーはクロゼット扉です
室内は手前にベッドコーナー
奥にテーブルセットとタタミコーナー
TV台とキャビネット
ハワイアンキルトのクッションカバーが◎
タタミ側から見た室内
明るく広々しています
水色のアクセント壁がさわやか
たたみコーナーも広くていい感じでした
風呂上がりのストレッチにちょうどいいスペース
窓の外の風景
思いのほか建物がありました
シンプルな洗面台
シャワールーム
トイレにも小さな絵がかけてあります
かわいい。
クロゼット内
スリッパ、タオル、移動用バッグ(左)
館内着(右)は洗濯後なのか
ビニールで個別包装されていました
女性用館内着
宿泊棟によって色柄が違うようです
収納キャビネット
一番上の引き出しの中は聖書でなく
「フラガール物語」
読む時間がなく残念
ガラスコップ
マグカップ
かわいかったです
お着き菓子
バナナクーヘン
美味しかったです!
福島の銘店とハワイアンズのコラボ品、名作です♪
モノリスショップ
モノリスタワーの1F(感覚的にはB1F)の
「モノリスショップ」です
ちょっと高級感がありました
モノリスショップの衣類
そしてこれが圧巻!
ハワイアンキルトのバッグが
沢山おいてありました。
丁寧なつくりと手仕事のぬくもりが感じられ
きれいな色が持つ人をHAPPYにしそう♪
ハワイらしいトロピカル柄の他
着物に合いそうな上品で落ち着いた柄もあり
すべてが魅力的でした
フラミュージアム・ショー
プールエリアの廊下に「フラ・ミュージアム」
入場無料
ハワイアンズとフラチームの歴史が
パネルと実物で展示されています
パネルだけでなく実物展示があると
臨場感がでます
なつかしい、、いい映画でした。
プールエリアの外周廊下には多分現役の
ダンサーさんたちの写真が並んでいます
そして
「ポリネシアン・サンライトカーニバル」
昼の部は無料座席からもよく見えます
ダンサーの皆さん素敵です
美しかった。。
どの演目も衣装の美しさに癒されます。
音楽は後ろのボックスで生演奏でした。
やはり違いますね。
あまりの美しさにうっとり。
生まれ変わったらフラのダンサーになりたいと
思ってしまいました♪
(↑その気になりやすい質)
Tシャツに組み合わせるだけでかわいい♪
綿100%なので浴衣のかわりにも♪
ミニミニサイズのウクレレ
インテリアにも♪
後編に続きます↓