今日の昼にから電話がきました。
『Amyちゃん、急変しました。危篤状態なので、急いで来ていただけますか?』
きた
覚悟していたけど、不安だったことが。
急いでに行ってきました
挿管され、呼吸の仕方は、最期のパピーにそっくり。
もうパピーで充分見てきたから、深刻な状態は理解できた。
このままなんだろうか
先生曰く、酸素がなければ、呼吸困難で厳しいと。
一瞬『安楽死』という言葉か頭を横切った。
Amyは、私に異常なまでにべったりな子だから、このまま、苦しい呼吸の状態で回復の見込みもなく生かしておくのはどうなんだろうか
でも、この状態での移動はに着く前に亡くなってしまう可能性が高いため、厳しい。
様子を見ること1時間。
Amyが落ち着いてきた。
自分で挿管も外してしまった。
先ほどは酸素室に戻った時に倒れたらしく、危篤になったらしい。
落ち着いてきたから、酸素室にもどしてみようということになった。
そしたら、私から引き離されると思ったのか、Amyは抱き抱えようとした先生に噛み付こうとしたのだ
あんなにつらいのに、なんてかわいい子なんでしょう
とりあえず、落ち着いてきたからに戻ってきました。
東京は結構強い。
その中で傘もさすことなく自転車をかっ飛ばしてきたので、髪から服からびしょびしょです。
あれから連絡がないから落ち着いているみたい。
また夜に様子を見に行ってきます。