私の友人から姫に、入学祝いが届きました。
卒業式で、「1人でも多くの子どもが学校に行かれるように努めたいです」と話した姫に、世界に目を向ける本…ということで。
英語にようやく取りかかったばかりの姫には、とてもとても難しいものだけど、「読んでみたい!」と目をキラキラ
特に『われら共通の未来』は難しそうだけど、研究仲間でもある友人のカードに「ママの仕事とも関係ある」とあったので、さらに興味を持った様子で、「二十歳までに、読めるようになりたいな」とのこと。
これまで全然やってこなかったので、不安もある英語だけど、配布された教科書を見ながら「社会は今までやってきたから、大丈夫。その分、英語を頑張るよ」…と最近、ちょっと前向きになってきた姫。
「二十歳までに」を実現できるといいね。