基本、テレビは録画して視聴。年末の「情熱大陸」二夜連続のイチロー特集もずいぶん経ってから。
イチローの凄さは知っていたけれど、ここ最近の日常を見て驚くことばかり。
引退して5年。今やってる毎日のトレーニングは現役の時よりもハード。加齢も加味してとのことだけど、どれだけハードなんだろうか。
無駄に自分と比較し、イチローの偉大さをため息と共に再確認。
現在の肩書きはマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター。いつも一番乗りで野球場に入り、現役選手がバッティング練習を始めるとイチローは自ら志願して球拾いをする。1時間やって、「面白いし、良いトレーニングになる」
なんとポジティブ!
そして、さらに驚いたのは、過去に一度ブルペンでのキャッチャーを頼まれたことがあり、「またあるかもしれない。そのときできないって言いたくない。」とめったにないことにもかかわらずキャッチャーとしての練習も毎日欠かさない。
「もしも今、メジャー選手としてオファーが来たら、断らない」と決めているらしい。
イチロー、素晴らしい!
そしてエリック・クラプトン。言わずと知れた三大ギタリスト(エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック)の1人。
「どうしてそんなにギターが上手いんですか?」とインタビューで尋ねられ、「私は自分が優れているとは思わない。私が生きている世界というのは、常に学び続けるんです。90年代の自分の演奏している映像を見ると『この曲をまた練習しないと!』と感じる。ギターを手にするたびに初心を思い出すんだ。だけどもちろん毎日練習しないとダメです。そして私はいつもYouTubeの演奏動画を見て、新しいものを探しています。」
いやいやクラプトン、既に80歳超えてるのに、なんと素晴らしい心構えなんでしょう。
一流の人を羨む前に、今の自分自身の課題に真摯に向き合おうと思わされてしまった。




