そんな時もあるさ
と、さっき真顔で看護師さんに言われました。
入院してからずっと、
母乳の出はいいのにあまり飲めてないから
赤ちゃんの体重が増えてないから
夜泣いては起きての繰り返しでママの体調が心配だから
とかで、ミルクを足されている私。
だからなのか、その日の担当看護師によるんだけど
一回にどれくらい飲めてるのか調べるっつって、飲む前と飲んだ後で赤ちゃんの体重を図るわけですよ。
それで、何故か午前中は26gも飲めててミルク足さずに済んだわけ。
だけど、昼過ぎにまた調べたら10gしか飲めてないからって30gミルク飲ましたとの事…
なんか、へこむ。
そしたら、さっき夜担当の看護師さんがその数値を見て一言「そんな事もあるさ⤴️」「なんg飲んだか調べたって退院したら調べる事出来ないじゃない」「夜寝なくて困ったら、ミルク飲ませましょう」と言ってくれた。
なるほどね、
体重があまり増えないから
あまり飲めてないからじゃなく
夜ぐっすり寝かせる為に飲ませるなら気持ち違うなぁと思った。
ところで、何もなければもう入院する事はないと思いますが入院中一番足りなくしたのは飲み物です。
病室の冷蔵庫が小さいから、それに合うサイズのむぎ茶作る容器があれば良かったなぁと今更後悔。
お茶は、やっぱ冷えてる方がいいし
病室暑いから、常に喉乾くんだけど
お茶代ばかみたいだからね。