こんばんはニコニコニコニコ
お仕事が忙しく久しぶりの更新となりましたアセアセアセアセ

とんがった思考を持ちながらも、世間や他人にはまろやかな対応を心がけるイマドキな『とんまる女子』20代代表、マルコですおねがいおねがいおねがいキラキラキラキラ



ファイナンシャルプランナー3級の本を購入星ライフプランニング、を勉強しはじめました。



結局自分がほしいものって何かな~
やりたいことって何かな~と考え始めてみると、

どんな『これからの私』になりたいのか
イメージし、逆算していく必要を感じておりますキョロキョロキョロキョロキョロキョロ



ひとつ成長しておりますでしょうか…



タイトル通り、お金の重要性を認識しはじめたとんまる女子マルコが、ファイナンシャルプランナー資格獲得を通して、果たして幸せに近づくのか、実験中であります宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人




さて、前回の記事で、私は理想のこれからの私に関して以下のように書きました。



マルコの場合は、お仕事でやり遂げたいことがあるなと思いますし、
明るい家庭も持ちたいです。
すごい贅沢はできなくていいけど、子供ができたら素晴らしい体験はしてもらいたいです。できれば子供も3人はほしい。(身体的にも、お金的にも余裕的にも可能か自信はないですが…。)

ここにウソはありません。

でも少し具体性に欠けますね。
実現するには、何が必要か理解する必要があります。何が必要か理解するには、もう少し具体性が必要そうですね。

今回からは人生における三大コストに注目して整理してみたいと思いますキラキラ



※三大コスト、という言い方はあくまで私が教科書を読んで感じていることであるのでご注意ください※


ライフプランニング策定上の資金計画でトピックとして紹介されているものが三つあります。


皆さん何か想像はつきますでしょうか??



①教育資金








②住宅取得プランニング









③老後資金プランニング








この三つですピンクハート
うーんお金かかりそうハートハートハート



ライフプランニングを学ぶ際は、
どのようにそれぞれの資金を調達する工夫があるのか書かれています。

たとえば、教育資金に関しては、こども保険(/学資保険)、教育ローン、奨学金などがあります。

マルコはこの言葉だけでは正直あまりぴんとこないのですがアセアセアセアセ
もしもご覧の方にすでにお子様いらっしゃる方などいらっしゃれば、余裕でご存知かもしれませんねアセアセアセアセ


ただ救済方法?の前に、マルコは
『そもそもどのくらいかかるんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ということが気になりました。



教育資金どれくらいかかるのかなーというのは、ふたつのポイントでもう少し具体的にできそうですよね。
・こどもを何人育てるか
・こどもをどのように育てたいか


マルコはこっそりしっかり大家族に憧れており、三人はこどもがほしく、、、欲をいえば五人ほしいですスライムスライムスライムスライム




てへピンクハート





そしてどのように育てたいか、というところで言えば、

素晴らしい経験を積んで、
彼/彼女の人生の土台を作るような
そんな学生生活であってほしいと願います


じゃあそんな素晴らしい経験ってどういうことが必要なのでしょうか??



これは私にとっては想像することが難しいのですけれど、

例えば、
大自然と接することができることかもしれません。
信頼できる友達が築けるような活動かもしれません。
何か習い事を極める経験かもしれません。
勉学に勤しむ経験かもしれません。
海外で異文化交流を体感することかもしれません。
機械やテクノロジーに抜群に強くなることかもしれませんね!



お子様がいらっしゃる方から色んなご意見聞いてみたいですねおねがいおねがい

夢をつらつらと書くのはここまでにしておいて笑。

お金がそれなりにかかりそうですよねキョロキョロ





大体、ひとりあたりの金額をぐぐってみました(←頼れることは人に頼る)

大体3000万~というのが目安になりそうです!

それぞれのフェーズでかかるお金を整理したい場合はこちらも参考になるかと


私がしたいことを実現するとなると
高く見積もっておいて(ここらへんが雑)4000万円ってとこですかね?

ふわー
4000万×5人=2億円滝汗滝汗滝汗


キャッシュ(現金)でこれだけどかんと必要というわけではないですが…


宝クジに頼りたくなる金額ですね口笛



さて、これだけの現金をゲットすることはできるのでしょうか…????


今回の情報をライフプランニングの表に反映させてみて、次回語りたいと思いますウインク



マルコでしたキラキラ