なんだ?なんで姫は怒っている?!

俺は訳がわからなくなって、声も大きくなってきた!


「待てよ!!」


でも、姫は玄関を出て行ってしまった。

イライラする。本当にイライラする。出て行ってしまった。くっそー


部屋にいても、どうしようもなくイライラしてきたので、姫を追いかけた。

姫には駅に着く前に追いついた。

腕をつかんで連れ戻す。


姫を無理やり寝巻きに着替えさせて

電気を消して、寝ろと命じた。

姫はずっと泣いている。

いつまでたっても泣き止まない。


「俺がいるから寝れないんだろ!だったら隣の部屋に行く」

俺は隣の部屋に移った。

そると姫が布団や枕を俺のところに持ってきた。


「だから・・わかってのか!?なんで俺がこっちに来たと思ってんだ!

俺がいるといやなんだろ!だから消えてやってんのに!!」


俺が怒鳴ると、

「・・・そんなんじゃない・・・」

姫は寝室に戻っていった。


でも、寝室から物音がすると気になってしかたがない。

着替えて帰る準備をしているんじゃないのか?

この音は何だ?携帯?・・・。違う男に電話してるんじゃないのか?

俺から部屋を出て行ったのだけど、

姫が何を考えているかわからない俺は

イライラがさらに大きくなってきてしまい

また怒鳴りつけた。

「がさごそ音を立てるな!」


寝室にいくと姫はお茶を飲んでいた。

泣き過ぎで胸の辺りが苦しくて、お茶が飲みたかったと・・・


俺はそんな姫をにらみつけた。


姫は泣きながら小さな声でつぶやいた。

お願いだから、寝室で寝て・・・と・・・


俺は隣の部屋では寝れそうになかったし

姫の言うとおり寝室に戻る事にした。



また、やってしまった。

もう、姫を怒鳴ったりしないって思っていたのに。

久し振りに盛りだくさんのデートだったのに。



今週は土日とも仕事でだったから、土曜日の夜に姫と食事をすることになった。


姫は夕方まで買い物をしているというので、6時に合流する事にした。

まだおなかが空いていなかったので

夕食まで街中を2人でぶらぶらして時間をつぶす。

結構デートっぽいw

この日は天気が悪く雨が降っいたのでみな傘をさしている。

姫は自分の傘を持っていたのに俺の傘に一緒にはいりたがった。

でも俺は自分の傘から姫を無理やり追い出した。

姫はちょっとすねていた。かわいい。

街中は人が多い。そのほうが姫も濡れないからな。


夕食は姫の好きなピザを食べに行った。

姫はピザタを食べたいって前に言っていたから、調べておいたのだ。

姫も大喜び。

「ここのピザ美味しいね」

「まあ、イタリアで食べたのが一番うまかったけどな。

あの味が忘れられなかったから、今日はピザにしたんだ」

「・・・そうなんだ。」

?なぜか姫の顔が曇った。?なんだ??


あまりにピザが美味しくて俺はおかわりをいっぱいしてしまった。

なのにお会計は姫が払ってくれた。


店を出て俺の家に向かおうとした時

姫が突然帰ると言い出した。

今日は俺の家に泊まるって言っていたのに・・・



黙って駅へと向かう姫を追いかけた。

なんだ?!姫の行動がわからない!

「意味がわかんねー!なんなんだよ!!!

傘に一緒に入りたかったとかでおこんじゃねーよ!」

「そんなんじゃないよ。。。」

「まさか、泣く気じゃねーよな。こんな街中で。ったく。。」


俺が怒ると姫は黙って俺を見ていた。

なんだ?なんだ?


「わかった。ごめん。」

姫は納得したみたいで、俺について俺の家まで来た。


部屋に入っても黙ってる姫にイライラした。

俺が姫を抱きしめると、姫も抱きついてきた。


「ひろ・・・キスして・・・」


姫が小さくそう言ったが

「それはだめ」と、俺は冷たく言った。

すると姫は泣き出してしまった。


「やっぱり・・・」こう言えば泣くとは思ったけど、やっぱり泣かれるとめんどくさい。


「なんだよ。いったい。いいかげんにしてくれよ。」

俺が怒鳴ると姫は突然、部屋を飛び出して行った。













昨日のリベンジ?なのか

姫と今日も会う事になった。

家に来たいというので今日は俺の家で会った。


姫が部屋につくと、我慢できなくてすぐに押し倒してしまった。


つまり、久し振りなのだ。ヾ(@°▽°@)ノ


その後もごろごろして、もう一度Hした。


姫の昨日のイライラは解消できたはず