こんにちはラブラブまりです




6月15日付け記事
その後です


地盤改良の見積りが届いてすぐに

一式表記ではない

詳細な見積りを依頼し

普段は出しませんが、出すので1週間待って欲しいと言われ

期日の日(木曜日)

連絡来ず

さらに2日待ち土曜日

営業さんに改良の見積りが来ていないことを告げると

「忘れてました  月曜日になります」


如何なる理由があろうとも

忘れてた

は…

ない



今まで塞き止めておいた気持ちが

決壊しました



一生懸命、全力だったから

足りないところがあっても

信用してた

時間はかかっても

約束は守る人だと思ったから

信頼してた



でも「忘れてた」の言葉は

マイナス要素しかない

例え本当に忘れてたとしても

使ってはいけないと思ったのです



決心しました

営業さんに担当から退いてもらいます



本社に営業担当変更の申し入れをしても良かったのですが

日曜日(昨日)展示場での打ち合わせがあったので

誰かから聞くより私たちから

本人に直接伝えることにしました



展示場に着いてすぐ

出迎えてくれた営業さんに

これから告げることを思うと

目を合わせることができず

俯いたまま席に促され着席し

打ち合わせが始まりました



上司さんが主となり

今までの対応の不備等の謝罪から始まり

急を要する案件から打ち合わせがされました



打ち合わせ前に主人と

最初に告げようと決めていたのですが

いざ本人を目の前にしたら

すぐに切り出す事ができず

上司さんから改良工事費の話が出たので

主人から促され(ムカムカ

私から
「木曜日にいただく予定だった改良工事の詳細見積り依頼の催促メールに、忘れてた月曜日になります、と返答されたことで、ないがしろにされている気持ちになった、相見積もりを取ろうと思っていたが、時間的制約の中では難しくなって来てしまう。
今まで、一生懸命にやってくれていたから許せていたのに、それがなくなっているように思う。こんなことは言いたくなかったが、営業さんに退いていただきたい」と
(だいたいですタラー覚えてませんガーン



こんなこと告げられたら

告げられた本人が一番辛い

そう思うと営業さんを見ることもできず

私は泣いちゃいけない

そう思って

溢れそうになる涙を必死で堪えました




あとは

喪失感と惰性

ほとんど覚えてません






あ…

覚えてる

またまたトラブルの種

みぃつけた







つづきはまた今度バイバイ