皆さま、オレゴンからHello!
今回は2つのソースから、RV/NESARA/GESARAのインテルをお届けします。
RVhighlights チャンネルから。
音声のみ
そろそろお祝いの時間です。彼らは今日、支払いのためにかなりの時間を費やしており、今、下流の最初の波が起こることになっています。明日から週末にかけて、より高いレベルで、皆が来週に支払いを受けられるようにするためです。
現在の予定では、他のすべての支払いは7日に開始されることになっています。その前に高額の分配を行いたいようです。今日の主な活動はメインストリーム・メディアが変化を全て報道する準備をした事です。 これも7日までに行われる予定ですが、その準備に取り掛かっています。
20州全てに照準を合わせています。すでに22の州で、ゴールド、シルバースタンダードへの移行を公表し始めています。それも、彼らが取り組んだことの一部なのです。彼らが取り組んだのはディナールで、この時点で7日までに正式に宣言される予定です。ディナールのRVは実際に始まっています。それは”公的”に始まっているという意味です。
明日ペイマスターのボンドトレーダーから最初の指示があるはずです。それは予定通りです。 国税庁は今日、債務免除のプログラムに取り組んでいます。というのも、15日の完了を目処に、これらの債務救済プログラムが前進することになっているからです。
連邦政府、イラクは中国と協力してISXの下でディナールの取引を行い、国際レートに移行させます。銀行は、バーゼル4のコンプライアンスとISO 202022の遅延の問題に取り組んでいますが、今はそれを乗り越えつつあります。今現在、ドイツの債券が配当の第一波をリードすることになるでしょう。
セキュリティチームは、不換紙幣、マネーロンダリング、カバールを保護する組織に関連する問題に取り組みました。世界経済フォーラムのチームの中に、 実際にカバールを助けていたのはフォーラムチームで、それが今日発表されなかった理由です。しかし、うまくいけば明日までには終わるでしょう。
NESARAは、今後数週間のうちに前倒しで行われるでしょう。このプロセスで問題となった人たちが、実際に公の場で語られることになります。
これは技術的、法的、財政的、管理的に行われる変更に関する主要メディアの報告や開示にすべて結びついています。
政府に関しては、罰金、依存プログラムだけは実は今日支払われる予定だったのですが、支払われなかったのです。今、そのための作業をしています。新しい契約に基づいて、ペイマスターズが最終的な決済を行い、終結する予定です。
月曜か火曜に1回、その後、銀行レベルで一日の大半を解放することができるようになるはずです。チューリッヒは、最終的なリリースチームと協力して、14の主要債券を可能にするための最終的なコードを取得しました。
ティア1、2、3に関連する契約の内側で、今日、彼らが注目したのは、ティア1、2、3、4です。今日の彼らの焦点は、NESARAのための資金を収容する3でした。また今日、HSSBC香港は大量の資金を前倒しで動かしました。 来週始まるはずの取引に十分な資金が必要だからです。
基本的に、今現在、彼らはまた金の在庫を確保することに専念しています。数分前に確認したら、彼らはこのサンジェルマン・トラストに取り組んでいました。これは債務救済を支援するプログラムの1つです。つまり債務免除です。 繰り返しますが、人々は借金を負っていますが、
その借金は帳消しになるのです。今日私たちは、昨年から債務救済のために1099Cを受け取っている人たちと一緒に時間を過ごしました。今年は15日以降に大規模に行われる予定ですが、今日その作業を行いました。それ以外はすべて順調です。
補足説明
1099 C : IRS申告書類の一つ。借金の帳消の為の申告書
ISO 202022 :
元々、SWIFTが開発したネットワークであり、連邦準備銀行の為のシステムでしたが、
NESARA/GESARAのQFSと並行し、ISO 15022 規格の大部分をベースとした新しい規格で、
構文として XML を使用しているのが特徴の様です。
私自身、この金融ネットワークに関しては、前々からリサーチを続けていたものの、情報が乏し
く、中央銀行のデジタル通貨との関連性が基盤となっていたことも重なり、
NESARA/GESARAへの役割付けに確証が得られませんでしたが、今回でそれがクリアになり
ました。
以下のリンクはその情報元です。
サイト内容抜粋
ISOとは、国際標準化機構（International Organization for Standardization）のことで、国際標準を開発する各国の標準化団体のネットワークである。
ISO 20022規格は金融メッセージングをサポートし、拡張可能なマークアップ言語（XML）構文を使用している。ISO 20022メッセージは、共通のデータ辞書を使用し、かなりの量の情報を運ぶことができ、以下を含むエンドツーエンドで決済メッセージをサポートすることができる。
支払開始（企業から銀行へ）
銀行間決済（銀行から銀行へ）
キャッシュマネージメント（銀行から企業へ）
ISO20022規格は、欧州諸国、日本、スイス、インドなど、世界の決済システムで採用が進んでおり、金融機関、企業、金融アプリケーションプロバイダーからの関心も高まっている。
SWIFTメッセージタイプ（MT）とは、SWIFTネットワーク上で金融機関にメッセージを送信する際に使用されるフォーマット。
SWIFT MTは、ISO 20022メッセージ形式とは異なるが、一定の類似性がある。SWIFT MTはSWIFTによって開発されたが、ISO規格であるISO 15022に組み込まれた。ISO 20022 は、ISO 15022 規格の大部分をベースとした新しい規格で、構文として XML を使用している。
連邦準備銀行は、Fedwire Funds Service からの国内および国境を越えた資金移動、ならびにその他のすべての入出力（すなわち、すべてのメッセージタイプ、照会、報告など）に対して ISO 20022 メッセージを導入する予定である。
Fedwire Funds Service の ISO 20022 実装には、決済メッセージで特定される追加的な個人または団体のための新しいフィールド、資金移動の事業目的を説明するのに役立つ目的コード、国コードを含む構造化住所コンポーネントなど、顧客フィードバックに基づく強化も含まれる。
2番目は、”Militia Man & Crew” チャンネルからです。
この方は最近知りましたが、他のRVエキスパート、マークZさんも、彼の情報の豊富さを
大絶賛されていました。
彼は、現在のRV進行延滞についてを、大変詳しく説明しており、インテル内容の信憑性が高い
と判断できると思います。
ここ数日、いろいろなことが起こっています。多くのニュースが起きています。中央銀行の話もあります。政府もそうですし、アメリカ連邦準備銀行もそうです。そして、ワシントンでこれから行われる可能性のある会議があります。
今日、トルコで行われると言われている会議がありますね。そして明日、トルコで、金融改革のデモが行われるかもしれません。なぜまだ起きていないのでしょうか？
ということで、現在、いくつかの出来事が起きていますが、そのうちのいくつかは驚異的な記事になっています。
アル・スダニが登場して市民に語りかけ、みんなに「ちょっと待てよ。何もするな、 ディナールは事実上、ドルより強くなるんだ」と言いました。 つまり、
言われていることはすべて、通貨改革プロセスに付随する具体的なことを活性化しようとしている、ということです。国境には税金と関税があります。アキュタシステム、ブノプラットフォーム、SWIFTシステムなど、新しいものがあります。
今日は本当に素晴らしい一日でした。というのも、彼らは特に、SWIFTシステムとその意味について、市民を教育するために出かけていきました。ちょっと行間を読まないといけないんですが、実はSWIFTシステムは決済システムなんです。電子的で、透明性が高く、腐敗防止に優れています。
極悪非道な連中が嫌がる事ばかりです。だから、彼らがこれを推し進めれば推し進めるほど、反発も出て来るでしょう。 今日、街角でその一端を見ました。ロケット弾が飛び交い、 両替商の事務所を襲撃したり、そのようなことが繰り返されています。
通貨を封じ込めるのです。通貨の封じ込めと言ったのは、通貨が1450から1460に下がったことです。これは公式レートです。これは公定歩合で、今も変わっていません。しかし、この電子プラットフォームに移行してから、街角の為替レートが1460ドルから1470に、
1470からその後15、16、17。今は1800を超えようとしています。これは非常に大きな問題で、市民はその影響を吸収しなければなりません。それでCBIと 国会、政府、そして誰もが、この問題に対処しようとしていますし、現に対処しています。
しかし、そのツールは新しいプラットフォームから始まりました。SWIFTのシステムを導入したことで、国内のドルそのものが、そのような環境を作り出しました。.その結果、事実上、街角のディナールが干上がっているんです。だから、プラットフォームが極悪人を追いかけて、輸入のためにドルを買うことを許さないんです。
その代わりになるものが必要なんです。そうすることで、事実上、街角に出てきて、ドルを買おうとしているわけです。彼らはこの新しいスイスのシステムを通したくないので、ドルに対する需要が増加します。
アメリカのFRBが言っていることです。CBIはこれを実施し、現在進行中です。だから、それが市場に、ボラティリティを生んでいる、とも言えます。
法的な権限を持つ者が登場するような環境を作り、彼らが交換業者や闇市場、地元の市場に入ってきて、それを干上がらせているのです。ですから、顧客を知ることです。顧客を知るというのは、書類が揃っているのか？ 免許は持っているのか？ このお金はどこで手に入れたのか？
突然、バグダッドで大きな動きがありました。この3日間、2日間で 彼らを一掃する必要があったことがわかります。 今日、彼らが一掃したところなのです。銀行システムが新しいシステムと相互接続され、物事のやり方が変わり、それを改善したのです。
次に、商人の問題を解決する必要がありました。商人は全国にいます。しかし、そのうちの8割がうまくいかず、取引をすることができない。ですから、市場で問題が発生したわけです。インフレの状況が起こったのです。公定歩合は変わっていないんです。
公定歩合は1,700から1,000の間で推移しています。悪化しているのです。だから、それを緩和して、できるだけ早く解決する必要があります。この先、何が起こるかわからない。 つまり、彼らには調整が必要なのです。
そこで、中央銀行と、この問題を解決するための会合に戻るわけです。新しいSWIFTシステムは、商人や銀行が新しいルールを守らなければならないような環境を作り出しています。彼らは顧客の事を知らないので、それを知る必要があります。
最終段階と最終段階を証明する必要があります。その段階になったら、ショータイムの時が来ることになるんです。それで、彼らがやらなければならなかったことは、事実上、市場に参入することです。つまり、ドルを排除して環境を整え、現地通貨も排除したわけです。
なぜなら、多くの両替商が極悪非道で規則があるから。『どこでお金を手に入れたんですか？
どれぐらい持っているのですか？なぜこんなに持っているのですか？
それをどこで手に入れたんですか？』等々、、、
ドルだけでなく、デナールも干上がってしまいました。そして、1週間前、2週間前、3週間前に規則を出しました。この問題に対処する必要があります。
公共・商業用のディナールにする必要があるのです。つまり、スーパーに行くにも、車を買いに行くにも、ディナールを使う必要がある。だから、ドルに代わるものとして、ディナールを手に入れる必要があるんです。
道行く人は皆、車も食料品も、商業製品も、すべてディナーで買わなければならなくなったのです。そこで揉めるわけです。つまり需要と供給の問題です。もし街角にディナールがなければ、格付けされたトリプルゼロ紙幣もなければ、街角にドルもなくなります。
彼らは、流動性の問題を抱えているので、中央銀行は今、そのための調整、何かを実行する必要がある状況に追い込まれています。私たちは皆、2018年に、何百万ドル、何千万ドルという発行が通貨発行の印刷に使われたことを知っているはずです。
多くの人がそれを知っています。中央銀行のウェブサイトに載っているから、みんな知っています。彼らが持っていることをみんな知っている。この痛みを軽減するために、すでに印刷されているものを導入することができるのです。
興味深いことに、もしあなたが本当に過去に遡って理解するならば、私が読んだ限りでは、87年前から中央銀行総裁として通貨に名前を載せている唯一の人物は、アリ・ハン・オク中央銀行総裁で、AMFから戻ってきたばかりです。
彼は2014年から2020年までイラクの中央銀行総裁の職を解かれました。彼が職を辞して昇進し、AMFに行って、副社長となり、そして社長になったということです。
ブナのプラットフォームは、通貨をデジタルで決済するための電子プラットフォームで、国境を越えた決済を行うものです。この段階で、私たちは何かが変わったと見ています。
前任の知事が仕事をしなかったので、彼を呼び戻したのです。彼が連れ戻されたのは、 彼は反テロ、テロリズムを熟知しており、マネーロンダリング防止にも詳しく、全てを知っているのでそれが就任した理由です。だから彼は理由があってここにいるのです。
トルコで行われているこれらの会議は、明日、2日後、7日後、8日後、10日後、何日に行われるのか、私たちに完全に把握しているわけではありませんが、おそらく来るだろうと言われています。私の考えでは、もしトルコで今日会議があったとしても、明日もトルコで、米国で、トルコの中央銀行総裁の会議があるのです。
これらのことには理由があるのです。そのすべてが何であるかは分かりませんが、彼らの目的は一つであることは確かです。この国を国際市場に参入させ、8条通貨を遵守させることですもしそうしなければ、我々は空回りすることになります。
現段階では、多くの人々があらゆることを行っており、それは明らかです。私たちはもう限界なのです。それが実現するのを楽しみにしています。一日一日を大切に、そして、彼らが何を言うのか、何をするのか、見てみましょう。
この様に、裏ではRV、NESARA/GESARA の進行が着実に進められている事が明白です。
もちろん、主流メディアのどこを探しても、この様なインテルを見つけることは不可能だと、皆
さんも理解されているでしょう。
Qは言っています。
『あらゆる場所であらゆる手段を使ってコムは発信されている。』と、、、
プランの具体的な遂行内容はもちろんわかりません。しかしながら、あらゆる面からリサーチ
し、またアンテナを張っている事で、その大きなピクチャーを上から見渡す事は可能です。
ツルーサーやトランプ、スカビーノ 、その他のホワイトハットパトリオットは、毎日、コムを
私たちに発信しています。 ただツルーサーからのインテルを待っているだけでなく、
各自が答えを求め追求する姿勢が今まで以上に問われています。
最近は、プランやトランプに疑いを持つ人々も出てきた様です。
それは『各自が答えを求め追求する姿勢が今まで以上に問われている』ことに気がついていない
からなのかもしれません。
昨日フィルさんは、テレグラムで『インフォメーションを受け取った。それは開始された。』と
投稿しています。
重複しますが、プランの進行に時間がかかっているのは、裏で動いているプランがどの様に展開
されているかを多方面から露サーチ、考察、予測すれば、納得できるのではないでしょうか。
RV (貨幣平価切り上げ）はイラクから始まると言われています。
イラクの RVが公に発表されれば、最初にご紹介したインテルでも語られた様に、RVの次は
EASが行われるという筋書きも理に叶っている様です。 それにより、全ての真実が世界に
明かされ、NESARA/GESARAは新しい政府の元で、新世界のスタートとなるのです。
今回はここまでです。
今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
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