皆さま、オレゴンからHello!

今回は昨日のフィルさんのライブのご紹介です!


 

 



フィルさんは初めに、過去のライブでフィルさんが語った内容の一部を再生しまし

た。それはフィルさんの情報源から、先週、ビッグ、ビッグな事が起きると告げられた

事です。

それは先週ではなく、今週の月曜日、8月8日に起こりました。

フィルさんは、『日曜日に起こると思ったが一日遅れてゴメン。』とコメントし、

結局、自分のインテルが正しかったことを冒頭で表現しました。爆  笑 下矢印







もう皆さんもご承知の通り、ビッグなイベントとは、トランプの自宅が家宅捜査され

た事でした。 (同ライブの終了後、ローカルズ視聴者の為のQ&Aを行った時、

フィルさんは、トランプは間も無く逮捕されると答えた様です。)
 


             炎 炎 炎 炎 炎 

 



実は日曜日に起きると思っていたことが、結局月曜日に起きてしまったんです。

今夜は、この家宅捜査の詳細と、それが実際に何を意味するのかについて説明します。

昨夜の家宅捜査をテレグラムで伝えたのですが、皆さんの大部分はテレグラムを利用していない事を承知していますので、詳しくお話しする必要があります。

人々は多くの事を見過ごしています。
もちろん、主要なメディアは それらに注意を払わないでしょうから。

とにかく今夜は、昨日の自宅捜査についてを話します。
何年も前のQドロップで見落としていた事や、今後Qドロップで気をつけるべき事などです。





まず最初にスクリーンに映し出された文書が大変に興味深いです。
この訴訟が起こされた時、確か今年の6月か5月か、今年の初めだったと思いますが、これはドナルド・トランプの訴訟で、彼はヒラリー・クリントンを訴えていました。

皆さんもご存知だと思います。ニュースで聞いたことがあると思います。この訴訟の判事はフロリダ州ウェストパームビーチの判事で、辞退を表明しているんです。

そこはドナルド・トランプがヒラリー・クリントンを訴えた場所です。判事の名前はブルース・ラインハルトといいます。

そこに彼の署名があり、画面の下に彼の名前がありますね。

退任の通知、下のタグ、上記訴訟を担当する下書きの判事は、6月22日付でUSC28条4項55号に基づき、自身を退任させ、再任のために裁判所書記官へ事件を照会します。

2022年6月でしたね。つまり、この裁判官はドナルド・トランプの訴訟事件から身を引いていたわけです。対ヒラリー・クリントン。その理由は利益相反です。この判事は以前、クリントン陣営とビジネスをしていたんです。

しかし興味深いことに、この判事はドナルド・トランプによって任命されたのです。
昨日のマー・ア・ラゴの自宅捜査で令状にサインしたのがこの判事だというのは非常に興味深いです。

さて、明らかな論理的疑問はこれです。もし彼がトランプ・クリントン訴訟から身を引いたのなら、なぜ彼はこの特定の問題から身を引かないのでしょうか?つまり、このFBIの家宅捜索のことです。

私の考えでは、これは大きな疑問符がつきます。そして、あなたの本でも同様に疑問符がつくはずです。

もし、ドナルド・トランプやヒラリー・クリントンとの対立を理由に、前の事件から身を引くのであれば、この事件でも身を引く必要があります。

なぜ彼はそうしなかったのでしょうか?
なぜ退かなかったかというと、トランプは捜査が行われることを知っていたからです。

そして2番目は、捜査に全く問題がなかった。
それについても、もう少し詳しく説明します。

さて、今出ているもう一つのシナリオは、FBIはドナルド・トランプがホワイトハウスから持ち出して、マー・ア・ラゴに置いていた機密文書を狙っていた、というものです。

機密文書を持ち出した前任者にその機密文書を持たせない様にすることなんて出来ません。民主党はトランプが大統領を辞めてからずっとそのことで発狂しているんですよ。

その噂は忘れて下さい。機密文書は存在しません。何ヶ月も何ヶ月も前に機密解除されたものです。

ドナルド・トランプがホワイトハウスから持ち出したものは、もう機密扱いではありません。彼はそれを完全に許可されています。

彼は自分が関与したファイルを持ち出すことができます。そのファイルに起きている事全てに。
 
ドナルド・トランプがホワイトハウスから持って行ったとされる文書についてですが、 この一連の話は世間に知れ渡っていますよね?

持ち去ってはいけないと言われてる文書の為の捜査だったのですが、 それは事実ではありません。

ドナルド・トランプが持っている機密文書は全くありません。 彼らはそれを知っていました。ここでスクリーンショットで見ることができるように、パテルはそれを確認しています。




次に、前の2つを合わせたものより面白いと思ったのは、スカビーノが家宅捜査の直後にこの投稿をしていることです。





Do it ー 45! です。

Qのドロップの投稿を思い出しますが、その投稿では、”Do it Q” と言っていました。

45は、前の話し、トランプ大統領の家宅捜索と結びつき、投稿のタイミングを考えると、実に興味深いです。

これは信じられないことです。昨日見たことの根本的な原因を示しています。






次にQドロップを見て行きます、これらは重要なドロップです。
3716 と 3717 です。どちらも内容的には同じドロップで、タイムスタンプも同じであることが分かります。

これは基本的にダブルドロップのようなものです。意図的なのか、たまたまなのかは分かりませんが 最初の逮捕について書かれているのが分かりますね。

 全部読んでみましょう
「最初の起訴は、大衆の覚醒の引き金となるだろう 最初の逮捕は、行動を確認し、将来の方向性を決定する。彼らは戦うでしょうが、あなた方は準備が出来ている。マーカー9。

すでに9番目をマークしているのです。Qがいつも話していたマーカーについて知っている人は、10のマーカーがありましたね。9は明らかに10のうちの9番目です。

タイムスタンプを見ればわかるように、この2つのマーカーは同時に投下されているのですが、3716と3717は別々に投稿されています。

3716 と 3717 は秒まで同じタイムスタンプですが、2つのドロップに分かれています。

つまり、タイムスタンプが重要なんです。この2つのタイムスタンプの2つ目のマーカーが45になっているわけですが、

ドロップの本文が実は最初の逮捕について話していることを考えると タイムスタンプが2回とも45で終わっているのは、かなり興味深いことに気づきます。

私の意見では、これは偶然の一致を越えています。偶然の一致の範疇に入るものではありません。 ダブル・ドロップ、同じ内容、もうこれ以上言う必要はないでしょう。





これはニューオーリンズの時のものです。
これは今年、ずっと前のことです。

*フィルさんはこう言いながら、後ろに飾ってあった145と書かれたサインを視聴者に見せました。

補足説明:

このサインはニューオリーンズにフィルさんが旅行に行った時に見つけた看板でした。

つまり、145 = 1はファースト (最初の)

45は第45代大統領=トランプ

すなわち、最初の逮捕はトランプと言う意味。





皆さんも、そろそろわかってきたと思います。

誰が本当のことを言っていて、 誰が嘘をついているのか。
続けて、 昨日の家宅捜査は特に興味深いものでした。

なぜなら、裁判官を取り巻く状況とFBIそのものに対してです。
ご存じない方のために説明するとクリストファー・レイはFBIの長官です。彼はそこに配置されました。

ドナルド・トランプによって任命され、 彼はバイデン政権に雇われました。

ジョー・バイデンが2回に分けて落選した後、1回は2017年の12月、もう1回は2018年の2月ですが、Qがレイを信頼するように言っているんです。

ということは、明らかにクリストファー・レイを意味します。そして、昨日の家宅捜査を命じた、あるいは許可したFBI長官である事は明らかです。

令状に署名しなければならなかった判事に加えて、クリストファー・レイ。 Qはクリストファー・レイを信じろと言いました。

彼はまだその位置にいて、昨日のこの特別な捜査の責任者でした。ここにたくさんの興味深いものがあります。

Qによる別の信じられないほど興味深いドロップは1287でした
これは2018年の4月のもので、すぐ下、たぶんドロップの半分くらいの所です。





Qは、論理的に考えよ、どのように合法的に捜査に証拠を導入するのか、と言っていますね。

知らない人のために説明すると、FBIの家宅捜査が行われるときはいつでも、その家宅捜査で集められた資料はすべて自動的に証拠として入力されるのです。

証拠品です、 家宅捜索を行うかどうか、あるいは証拠を提出するかどうかは、意見の問題ではなく、提出される義務があります。

それがFBIの家宅捜査に関する標準的な手順です。そして、その質問のすぐ後に、Qは、誰がすべてを持っているのか、と言っています。さて、誰でしょうか。

ドナルド・トランプが全てを持っているのです。

だから、昨日の捜査は、ほぼ間違いなく、長年にわたるQドロップの副産物であり、この方向性を指し示しているのです。

さて、否定派が外に出て来る前に、言っておきます。
最初に逮捕されるのは他の誰かだと、オバマの事も、バイデンの事も、あれやこれやと言ったが、 はい、私は認識しています。

その時は知らなかったり、後で教えてもらったり、あるいは多くの人に誤った情報を提供したり、またこれこれの情報を提供しなければならない事があります。

私も、皆さんも、そして善良でなない人たちも、これを観ています。
だから私たちは、草の根の情報をどのように一般大衆に提供するか、注意しなければなりません。

私自身、そして今見ている誰もが、昨日マー・ア・ラゴで起こったことを懸念する必要があるのです。

第一に、ドナルド・トランプは何も悪いことはしていない。なるほど 犯罪に関連するようなものは何も無いんです。

今はそう見えるかも知れないが、時間が経つにつれて、これは全て計画の一部だったと気付く事になるのです。

マイク・リンデルのサイバー・シンポジウムの時もそうでしたが、2020年の総選挙の時もそうです。

昨日起きた事は組織的で、巨大なおとり作戦だったのです。

私たちは、ある種の証拠を提出する必要がありました。 公の記録と連邦の記録にです。 こうでなければ入手出来なかったかもしれないものです。

さて、私が知らないことは、ドナルド・トランプの住居にあったもので、FBIやクリス・レイ、そしてトランプの裏方チームが紹介したかったものがあると推測できます。

そこには、彼らが手に入れたかった、とても重要な何かがあるのです。
今日、みんなが言っているようなことはいくつもあるかもしれない。

彼らはPEADを探していると言っていますね。大統領緊急行動文書ですね。
それはドナルド・トランプに対する証拠ではなく、彼らに対する証拠となるのです。

そして、これは実行される必要があり、その為の方法だったのです。
これが必要だったんです。

みんなが知る事が出来るように発表するんです。これを「偉大なる覚醒」と呼ぶのには理由があります。

これは「選挙制度改革キャンペーン」とは呼ばれません。
選挙キャンペーンとか、そういうのとは違うんです。

大いなる目覚めです。私がこうして活動し、皆さんが私のような人の話を聞くのは、私たちの周りで起きている不正や、知らぬ間に行われている悪質な行為に目を覚まさせる必要があるからです。

私の話を聞く前に、連邦準備制度が政府の一部でないことを、 どれだけの人が知っていたでしょうか。

半分の人は知らなかったと思いますが、半分以上かもしれません。
知らなかったのは半分......いや、半分以上でしょう。

つまり、あなたの所得税が国税庁に納められ、国税庁に徴収されることで、あなたの国の改善のために使われ、道路や橋、真の愛国者のために支払われると思っていたのですね。

いや、そんなことはない。これは、ここ数年の間に私たちが話してきたことの壮大な計画の中では、ほんの些細なことですが、私たちのお金を毎日、何かを買うたびに扱っているので、非常に重要です。

給料をもらうたびに、毎回、私たちは国税庁に何かを支払わなければなりませんが、それはあなたの国や政府に行くのではありません。

他にもたくさんあります。どれだけの人がオバマを愛したか、どれだけの人が民主党に入れたか、どれだけの人が裏切られたか、みんな彼らをこう呼んだ。

トランプデモクラッツ、そんな風に呼んでいたような気がします。トランプは実際に民主党を改心させ、左派の大多数を自分の側に引き込みました。

トランプは多くのことをした、それは間違いないでしょう。大統領在任中も選挙運動中も、そして今も、人々を目覚めさせるという点で、多くのことをやっています。

しかし、彼のレベルのせいで、できないこともたくさんあります。彼は外に出て、フラズル・ドリップのことを話すことはできません。

彼が外に出て行って、アドレナクロムについて話せません。彼の立ち位置としてトップレベルに上がるに従って、できないことがあるのです。

だからQグループの存在があるのですが、トランプの行動は、大統領としての性質、司令官としての性質を持たなければならないからです。

私たちが話しているようなことを彼は言えないのです。
この先がどうなるか教えてあげましょう。

私たちは、この運動全体で非常に重要なポイントにいるのです。この話はいろいろなところで聞いていると思いますが、たぶん私からも話していたと思います。

私たちは、角を曲がるだけでなく、これまで話してきたことがすべて終わろうとしている地点にいるのです。

主要なメディアを見ていると、それがわからないでしょう。彼らは全く異なる偽のシナリオを導くでしょうから。

まだそうしている人は、特に私のことを初めて知った人は、そうでないことを祈りますが、私たちが最初から話してきたことは、少しずつ、確実にまとまり始めています。

この24時間か48時間の間に、たくさんの人が私に連絡を取ってきて、あー、私もこのムーブメントの一部になりたい、と言ってきました。

この偉大な目覚めの一部になりたい。私にできることは何でしょうか?というような質問を受けることがあります。

きっと、新しい人たちが見ているということなんでしょうね、素晴らしいことです。その質問に直接答えるなら、あなたがすべきことは2つあります。

1つ目、私達についた嘘を全て学ぶこと。
私が今までにやってきた全てのライブストリームはランブルに登録されています。
すべてランブルに掲載されています。

ビデオを見てください。初めてだと追いつくのに時間がかかるけど、それが一番いい勉強になります。

そして2つ目、私たちが目指すところを他の人たちが学ぶのを助けることです。私たちは今、最終目標に近づいています。

人です。非常に多くの人々が、これから起こることに対して準備ができていると思います。しかし、そうでない人もまだ大勢います。

人々を真実に向かわせる、実際に起こっていることに目を向かせる必要があると思います。それが、この運動に参加する方法です。

何かを共有する、ビデオを共有する、記事を共有する、チャンネルを共有する、私の物を共有する、他の真実を語る人の物を共有する。

これはすべて表面化され、誰もがそれに備える必要があります。皆さん、準備は出来ていると思います。 しかし、まだ多くの人がそうでないのです。

今夜、最後に言いたい事があります
私にとっては非常に重要なことで、このニュースを聞いて嬉しく思っています。

皆さんが、今までにどこからも聞いたことがない9.11のことが前面に出てくるでしょう。主流メディアからでなはく、オルタナティブ・メディアからです。

ここにいる皆さんには、Qドロップにある9.11への言及をよく見ることをお勧めします。

あなたはこう言うでしょう、「彼らはうまく逃げたぞ、フィル」と、、、
20年前のことだ。20年間は、許されていたけれども、今は許されない。

あの日、何が起こったのか、人々は知る必要があります。あの日は、政治的権力や、政治的な反対や、カバールの屈強さなど意外の場所に真相があります。

本当に嫌気がさします。しかし、それはまた、分裂を促進するためでもありました。多くの人がイラクやイラン、サウジアラビア、ビンラディンを非難していますね。

その後、私たちの国では、さまざまな国籍の人々やイスラム教徒に対して憎しみが生まれました。残念なことです。だから私たちはそういうことに目を向けるべきだと思うんです。

Qドロップは9.11について少し教えてくれるでしょう。そして、私たちは目を見開いておくべきだと思います。

新しい報告書が来るかもしれないのですから。 たぶん、さっき言ったように主流メディアからではなく、オルタナティブ・メディアからだと思います。だから注意して見ていましょう。

昨日起こった事は 起こるべくして起こったのです。だから家宅捜査に怒る人はいないはずです。

トランプは、ああ、こんなことはあり得ない、と受け流すでしょうが、今、彼らが描いているのは、これは、ナチス秘密国家警察ゲシュタポガスみたいだと見ています。

ジョー・バイデンがやっている組織で、いつでも誰でも標的になり得る、過去の大統領でさえも、次の共和党のフロントランナーにでもあり得る、そして現在共和党のフロントランナーでもあり得る、と見ているのでしょう。

それで彼らはそれを塗り替えようとしています。 政治的な意図で捜査しているように見せかけているのです。

トランプやその他の人たちはFBIの捜査を鎮圧し、皆それに怒っているのですが、これは意図的なものです。

わざとやっているのです。 それがあなたに恐怖を与えるからです。
もし彼、ドナルド・トランプに対してそんなことが出来るのなら、いつでも誰にでも同じ事がやれると気付かせることです。

彼らができないことに限界はありません。もし、現職の元大統領を追及することが許されるなら、ヒラリーは? Eメールの件でどうして捜査されなかったのでしょうか?

オバマは10億ドルの現金を飛行機でイランに送った後、なぜ捜査されなかったのか? 今、その人たちをさかのぼって捜査できるのか、前大統領は?

ビル・クリントンは? ジェフリー・エプスタインの飛行記録にビル・クリントンの名前が載っていると言う証拠がある。そのためにクリントンの家を家宅捜索できる?どこまで続くのだろう? 家宅捜索できない人がいるのか?

司法省と連邦捜査局を支配しているのが誰であれ、反対派を家宅捜査できる事になる。そうなる可能性があるという、厳密には政治的な線引きです。

今日、昨日、そしてここ数週間、皆が予備選に熱中して、ああ、私たちは勝っている、誰もがこの11月に投票する必要がある、と話していたことに戻ります。

11月に選挙が行われ、私が思うように中止や延期にならなければ、投票する必要があります。私は延期か中止になると思っています。

しかし、不正なシステムの中で投票することになることを知っておいてください。チャンスとしては、不正のドミニオンマシーンによる投票になるでしょう。

そのシステムが不正でないとしてもほとんど全ての州で、投函箱や投票箱があることも知っています、でもほとんど全ての州でまだ郵送による投票が行われています。

2020年の不正の大部分はそこからきているのです。そのどれもが変わっていません。あなたは、ほぼ間違いなく不正選挙システムで投票することになります。

それでもあなたは投票しなければなりません。なぜか?なぜかというと、もしかしたら、私が知らないだけで、何かあるのかもしれない。あなたが知らないことが。

そうであれば、投票しなければなりません。
私は初日からそう言ってきました。

しかし、もし選挙が行われ、私が知らない様な、何らかの監視がないのなら、中間選挙だけでなく、24年の大統領選でも、私たちは大敗となるでしょう、不正システムでは私たちが勝つ方法はないのです。

なぜ、そんなことがわかるのか?
そしてなぜ私はそのことに固執しているのでしょうか?

なぜなら、ジョー・バイデンはほとんど話すことができず、どのラリーにも誰も来ず、ドナルド・トランプと同じステージで討論することもできず、

言ったそばから物事を忘れてしまう。彼は文字通り、歩く無知なバカです。
彼は最も人気のある大統領であるドナルド・トランプを破りました。

アメリカの歴史だけでなく、世界でも、この人ほど人気のある人はいないでしょう。いや、アメリカの歴史上、この人より多くの票を得た者はいない。

彼は人気者という言葉の典型です。大統領といえば、2016年に不正を打ち破りました。2016年にヒラリーの大規模な詐欺に対抗して出馬した時、彼はそれでも勝ちました。

彼はあれだけの票を獲得したのです。彼らはあれだけの票を予想してなかった。
彼らは彼がそれほど人気があるとは思っていませんでした。

彼が勝って、間違いなく彼らはしくじった。しかし、私は彼らがそれに対して準備していなかったと思います。明らかに準備不足でした。

もし、ジョー・バイデンのような人がドナルド・トランプに勝てたのなら、何が起きてもおかしくない。

何も修正されていない。リン・ウッドが2年間も訴えていた、「2020年を修正せよ、さもなくば破綻だ」と、、、、

予備選は関係ない。どのように不正を行うか、手の内を明かすつもりはないでしょう。2020年の選挙で発覚したドミニオンがシステムを修正し、アルゴリズムを修正するだろうから、さほど目立たなくなる。

仮に2020年のように顕著だったとしても、私たちはそれが起こったことを知っています。その証拠に、ここで何が起こったのか?

トランプは大統領じゃないし、バイデンが大統領だ。
今の人々の勝利はないでしょう。

グレッグ・フィリップスやトゥルー・ザ・ヴォーグ、そしてプロジェクト・ヴェリタスなど、素晴らしい組織です。選挙不正について注目していますし。

例えばキャリー・レイクのように1つの州、1つのレースに焦点を当てれば、そのレースに全ての視線を集中させることができます。
彼らは有権者の不正に多くの注意を向けています。

ええ、もちろん、それは出来ます。でも3,000ものレースが同時に行われる時、どのようにそれをやり遂げられますか?

どうやってマシンに打ち勝つのですか?どのように郵便投票に打ち勝ちますか?
無理です。だから、このシナリオを推し進めようとする人には、見せかけな理由があると考えなければなりません。

私が思うに、2020年の選挙は既に修正されています。すでに覆されています。
今見ているものは、偉大なる目覚めの追加部分に過ぎません。

私が持っている情報は、11月の中間選挙が中止または延期される可能性が高いということです。

なぜか?なぜなら、2022年の中間選挙には、就任していないはずの人たちが立候補しているからです。

彼らは不正に選ばれたのです。そこにいるべきでない人たちです。では、どのようにすれば不正に選ばれた議員や上院議員、知事が誰かの対抗馬になれるのでしょうか?

彼らはそこにいるべきではないのです。システム全体がリセットされなければならないのです。

このようなことが今、起こっているのです、この物語が、「ああ、投票しよう」そうすれば皆がそこに目を向けるようになり、その一方で、すべてのことが背後で起こっているのです。

トランプが「私の美しいマー・ア・ラゴの家が家宅捜索された」と言ったのと同じことです。どのようにしたらこんなことが許されるのでしょうか?

それはトランプが実際にその捜査に関与していた人だからです。
彼は家宅捜索を望んでいたのです。

クリストファー・レイは味方の一人です。あの事件には何の関係もない判事がいて、彼は実際に前の事件から身を引いていますね。

それからレイのことはすべてドロップに書いてあります。
最初の逮捕のことも書いてあります。

あそこにある145のプレートもそうです。 私たちは全部知っていました。
11月の選挙が行われる唯一の理由の1つ目は、「私は嘘をつかれた。」

2つ目は、トランプは自分が勝ったことを知っていた、自分が勝ったという証拠を持っていた、なぜなら 、もしそうでないなら、2018年に選挙干渉についての大統領令に署名することはありえない。彼が勝ったことを知っていた。

戻ってみよう。彼は彼らが不正をすることを知っていた。彼は彼らが不正をするのを見ていた。彼は証拠を集めた。彼は勝つことを知っていた、そして立ち去った。
そんなことがあったと思えますか? いいえ。

それから、他の文脈も考慮する必要があります。偉大なる覚醒があるでしょう?
Qが言ってることは全部わかってますよね。

全てのアノン達が言ってますよね。トランプがそんなことはしないという事実をさらに強調するために、 みんなが話していることがすべてあるのです。

彼がこのすべての証拠を持って立ち去ることはないし、いかなる種類の戦いをも放棄する事はあり得ません。

どんな種類の戦いかというと、メディアに行って文句を言うことではありません。それは戦いではなく、何の事件も扱ってないように見えるだけです。

だから、2020年はもう修正されていると完全にそう思っています。2022年の中間選挙は延期になる、あるいは特別選挙が行われる。

それは1月に行われる可能性が高い。
トランプは、ジョー・バイデンの任期の最後の2年間、2023年、24年のすべてを務め、1月に再選されるでしょう。

25年1月に再任され、さらに4年間。それが現実です。
そうでないと考える人は、、、、

最近、私は何事にも正しいようです。6ヶ月前にこう言って、それが実現しなかったのは、それが起こらないことを承知で言いました。

代わりに他のことが起こっている間、あなた方にそっちを見ていてほしかったのだ。
多分ね。

私が最近あなたに提供したインテルが100%的を得ていないことを否定出来ませんが

それは今後も起こり続けるでしょう。

 

          キラキラ ハート キラキラ ハート キラキラ ハート キラキラ ハート 

 

 

今回はここまでです。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。




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