皆さま、オレゴンからHello! 
先日、私のテレグラムで転送した「ウィルスは存在しない」ビデオを拝聴後、それに
関連する日本のワクチン接種、コロナ感染者数についての記事を読み、ショックをう
けました。 今回は読者の皆さんに、真実を伝え、日本の覚醒の為に、拡散して頂け
たらと思い、同ビデをご紹介します。 既にこの内容はテレグラムで扱っています
が、数多くの皆さまへ知って頂きたくブログにまとめました。
まずは、こちらの内容からです。
新着 - マスク着用率トップである日本国民の62%以上がブースターを受けている。
新型コロナ新規感染者が195,161人となり、1日の増加数が過去最高となったと報告
された。
左：世界のブースター接種者率 右：世界のワクチン接種率
（日本は世界第8位） （日本は世界第6位）
ジャパンタイムズの記事から
公式の働きかけにもかかわらず、日本人はまだ外でのマスクを外していない
コロナウイルスへの懸念が後退し、政府がマスク着用に関する指導を緩和してから1カ月以上が経過したが、可能な限りマスクを外すようにという呼びかけは一般に浸透していない。
日本ではこれまでマスク着用が義務付けられたことはなかったが、2年以上にわたるパンデミックにより、マスクを着用することが礼儀となっている。
専門家によれば、5月20日以来、政府が特定の状況下ではマスクを外してもよいという提案をしていることを多くの人が知らないという。
岸田文雄首相のような有名な人物が新しいガイドラインを公に説明するまで、このままかもしれない。
屋外でのマスク使用の推奨は、現在、2メートル以内で会話する人にのみ適用される。しかし、ほとんどの人は、状況に関係なく、外でマスクをつけ続けている。
政府は、リーフレットを作成したり、CMでメッセージを流したりして、国民への周知を図ることにしている。
体育の授業でマスクをしていた子どもたちが、熱中症や熱射病で病院に運ばれるケースも複数出ている。
文部科学省は学校に対し、小学生が体育の時間にマスクをしないようにしたり、低学年の児童が通学時にマスクをするように要請している。
屋内では、マスクのルールはさらに緩やかになっている。2m以上離れていれば、会話はほとんどなくてもマスクは不要になりました。
しかし、企業のコロナウイルス対策として、公共スペースではマスク着用の徹底を呼びかけるアナウンスが続いている。
首都圏を走るJR東日本は、引き続き乗客にマスク着用を呼びかけている。同社は、「政府からの要請がない限り、発表内容は変更しない」と述べた。
Laiboが5月に実施したオンライン調査によると、回答者708人のうち約40％がマスク着用要請は終了してもよいと思うと答えたが、約90％がマスク着用を続けると回答している。
また、48％以上が「COVID-19に対する "劇薬 "ができればやめる」と回答。
約62％が、マスクなしで公共の場に現れるのは不適切だと答えたことが、調査で明らかになった。
国民の意識に詳しい九州工業大学名誉教授の佐藤直樹氏は「日本では同調圧力が非常に強く、人々は他の人がどのように行動するかによって自分の行動を修正する傾向がある」と指摘する。
「マスクポリス という言葉がパンデミックの時に生まれましたが、マスクを外せないという感覚は残っています。」
それでも、マスクレスを望む人は多く、首相は "科学的根拠に基づいたインパクトのあるコメント "をするよう努力すべきという。
この悲しい日本の実情を踏まえながら、コロナのウィルスは存在しない事を証明する
ビデををご紹介します。
ウイルス学と免疫学の博士号を2つ持ち、研究所の研究員や科学者として20年のキャ
リアを持つ世界有数の専門家であるポアニマ・ワグ女史が素人にも理解できる言葉
で、コロナ詐欺を証明し、打破しています。
誰が得をしているのかといえば、大手薬品会社とそのオーナー（株主ではない）、ゲ
イツ、ファウチ達ですが、ワグ女史は彼らを犯罪者と呼び、「詐欺的」、「意図的」
といった言葉を使っています。
何よりも彼女はその証拠を持っています。
存在しなかったウイルス。
ほとんどすべての国を閉鎖し、経済を衰退させ、ビジネス、精神衛生、子供の教育を
破壊したウイルス。
そのウイルスは、遺伝子を変え、未検証で、信じられないほど危険なワクチンを、多
くの人に疑いもなく体内に入れてしまったのです。
なぜ、この様なプランデミックが発生したのか？
一つはアメリカの大統領選挙で郵便投票を行う事で、投票用紙を利用し、不正を働く
為でした。
更に、ウィルスではないコロナ感染症と、ワクチンではないワクチン接種という生物
兵器により、世界の人口削減を実行しようとするのがもう一つの理由です。
人口削減実行の理由は、世界を支配するカバールが人類を支配し、お金を吸い上げ
地球に到来する次の氷河期を自分たちだけがサバイバル出来る様にする為だと言われ
ています。
他にも世界に隠されたカバールの極悪非道な悪行がありますが、（児童人身売買、児
童拷問、ペドフィリア、アドレナクロム等）これについては後日、書きたいと思いま
す。
結論
- SARS COV 2と呼ばれるウイルスは存在しない。
私はこれを最も正確な科学的方法で証明したところです。
Covid 19を引き起こすSARS COV 2というウイルスは存在しない。
このことは、独自の技術とゴールドスタンダードによる分離・精製の最も正確な方法によって証明されました。
Covid 19も、変種も、ガンマ変種も、デルタ変種も、オミクロン変種も、サルポック
スウイルス（サル痘）も存在しないのです。
従って其れ等はCovidジャブ（ワクチン）の直接的影響であって新ウイルスではありません。
その他にも、彼らがあなたに無理矢理、押し通そうとしている下らないことや、馬鹿げた事も存在しません。
- 彼らは独自の基準で、間違った方法で隔離と精製を行っている事を暗示。
それだけでなく、コッホの4つの定説とリバーズ・クライテリアの独自の "修正 "を見事に破っています。
- そして最後に、彼らは「イン・シリコ」（コンピューターで作成した）SARS COV 2ゲノムの粗雑な仕事をしました。
SARS COV 2のゲノムは、2020年2月に従来のインドの研究者でさえ、疑わしいHIVスパイクタンパク質を発見し、その結果、本当に素晴らしい論文を撤回することを余儀なくされました。
新型ウイルスのゲノムから、どのようにHIVスパイクタンパク質を見つけるのでしょうか？
皆さん、そんなことはありません。これは “詐欺 "と呼ばれるものです。すべてコンピューターで作り上げたものなのです。
私の研究室での単離、精製、特性評価、原因究明
- 2020年4月中旬、私は研究責任者（のチーフサイエンティスト）から連絡を受けました。
以前所属していた研究室の所在地である南カリフォルニア全域から1,500のCovid陽性サンプルを受け取りました。
分離・精製などの厳密な検査が必要だった私たちは、米国国立衛生研究所から150万ドルという巨額の助成金を受け取っており、この助成金は革新的分離に使われることになっていました。
- 私はこの研究を行うことに同意しましたが、その際、単離のために自由な裁量を与えてもらいました。
私は、ウイルス学的な検査基準ではなく、臨床研究所の科学者として病理学と微生物学で学んだことに基づいて、分離、精製、特性評価、原因究明を行うための自由裁量権を与えられ事を条件に、この研究を行うことに同意しました。
何度もやりとりした後、研究責任者（PI）は渋々同意してくれました。
私がシニアラボサイエンティストとして率いる20人のラボメンバーは、2020年4月下旬に、これらの1,500のサンプルについて、これまでのスライドで説明したのと同じように、正確かつ科学的に正確な方法で、分離、精製、特性、原因究明を開始しました。
これらの研究は、私たちの研究所のPI（主任研究員）が主張したように、3回に分けて研究を行ったため、最終的に2020年9月に終了しました。
最初の試みの後、私たちが見つけたのは、腐敗したヒトの細胞の破片だけでした。これがウイルスの本当の正体です。
次の2回目も同じ結果でした。その為、研究室では汚染物除去や科学的プロトコルの不備といういい加減な言い訳で、3回のテストをさせられました。
- コッホの4つの定説を用いた因果関係の研究に関しては、私たちはフェレットを被験者として使いました。
フェレットを被験者とし、対照群にもフェレットを用いました。対照群であるフェレットには生理食塩水を注射しました。
私の研究室 分離、精製、特性評価、原因究明の所見
- 3回にわたる広範な検査の結果、ヒトの細胞の残骸しか見つからなかった。
すべての生化学的分析が行われた後、3万から4万塩基対のウイルスやSARS COV 2ウイルスの「イン・シリコ」ゲノムに近いものは発見されなかった。
実際、分離・精製されたSARS COV 2陽性サンプルを注射されたフェレットは、健康そのものだった。
Covid陽性のヒトが経験したような発熱、鼻水、両側性肺炎、低酸素症（酸素不足）などの症状は全くなかった。
私たちが気づいた唯一の小さな副作用は、注射したフェレットのうち10匹の尾の毛が抜けたことですが、それ以外は何の問題もありませんでした。
実際、彼らは非常に活発で、食欲旺盛で、体重が増えた子もいました。これらは、私が認識している病気の特徴ではありません。
そして、忘れてはならないのは コシュの定説によれば、被験者は感染した人間と全く同じ病気の症状を示さなければならないのです。
私の研究室では、分離、精製、特性評価、原因究明の結果を発表しました
- これらの結果は、全国の精選大学の研究室と議論されました。
その結果、6つの大学の研究室が、私たちの研究室で行ったのと全く同じ方法で、私たちの研究を再現することにしました。
その結果 私たちが発見したもの：人間の細胞の残骸の確認、SARS COV 2に近いウイルスの痕跡は全くありませんでした。
- 私たちの研究室を含む7つの研究室（そのうち6つはカリフォルニアに、1つは東海岸にある）は、私たちの発見についてCDCに連絡しました。
ロバート・レッドフィールド（The hook nosed Gnome、ファウチの同僚でトランプがCDC長官に任命した人物）から受けた冷ややかな反応は、私にとって驚くべきものではありませんでした。
レッドフィールドは、2時間半のズームズコールの中で、単刀直入にこう言ったのです。彼は、「SARS COV 2」と呼べばいい、何を見つけても構わない、と言ったのです。
もし、SARS COV2と呼ばないのなら、二度と仕事はできないし、研究室での仕事もできない、研究所の資金援助もなくなるかもしれない、閉鎖されるかもしれない。
私たちは皆、それを断りました。
私たちの研究室では、研究成果を発表することにしたのですが、今日現在、21のジャーナルが公式にひやかし、私たちの発表を拒否しています。
この中には、Nature、Science、Plos One、DMI（Danish Medical Journal）などの一流雑誌も含まれています。
2020年6月から2020年8月初旬までの2ヶ月間、私たちはCDCにSARS COV 2の分離・精製したサンプルを1つだけ送ってくれるよう働きかけました。
最初は送れないと言い、次に送るサンプルがないと言い、そして2ヶ月を過ぎたあたりから、彼らは私たちに電話を切るようになったのです。
SARS COV2のサンプルを送ってほしいという電子メールの依頼はすべて聞き入れられず、完全に無視されました。私たちは世間から疎まれるようになったのです。
2021年4月下旬、私たちの研究室はFBIに襲撃されました。すべてのコンピューター、原稿、書類などは没収され、おそらく破壊されたでしょう。
幸いなことに、私たちはすべての草稿と書類を保存し、バックアップしています。私の研究室の2人のメンバーは、2021年8月と2022年2月初旬に自殺したようですが、これは全くナンセンスな話です。
現在、私の元研究室の博士研究員の1人が、私たちの研究結果を個人的に発表しようとしています。隔離研究に参加していたカリフォルニアの別の研究室も、私たちの研究室と同じ時期に家宅捜索を受けています。
ビデオの要約はここまでです。
Qの運動をカルトだと誤解している人たち、Qの運動を間違った方法で拡散している人
たちを正す為には、媒体となる個々人が常に真実をリサーチし、信頼できる人間にな
る事が肝要です。
カルト信者とはルシファーの悪魔を崇拝し、崇拝の教えである”子供たちを拷問、レイ
プ、そして命を奪う事が彼らを守る”と信じ、実行している人間の姿をした悪魔たち、
カバールの事です。
"真実は力なり"
そして "知識は最高の武器なり”
これを読まれた皆さんが、真実を知る事で、周りの一人の生命を救う事が出来ます。
今回のこの研究発表は確固たる証拠が得られています。
日本の覚醒が急ぎ足で進む様、皆さん、それぞれがデジタルソルジャーとして活躍され
る事を、祈って止みません。
今は私たちがニュースです。
真実のニュースを配信するのは私たちしかいないのです。
たった一人から世界は変わる。
そして平和は始まる。
今回はここまでです。
今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
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