皆さま、オレゴンからHello!


今回もフィルさんライブよりお届けします!
 

 

まずフィルさんは、米国最高裁判所クラレンス・トーマス判事に起こったことについ

て、メディアがまたもや真実を語っていないことを告げました。

メディアは、彼がコロナに感染し、入院したという話を報道していますが、そうでは

ありません。

実は、トランプ大統領と同様、彼の命が狙われていたのです。

今、DSは、絶望的なので、これから起こるであろうシナリオから、彼を消したかった

為です。

 

 

 




少し後戻りをして、現在の立ち位置を再確認します。現在の政府に関して、私たちはど

のような状況に置かれているのか。ジョー・バイデン大統領や、ドナルド・トランプ

が率いていると思われる亡命政府など、一般に知られているものです。

トランプ自身の部下が各地に出かけているのは知っているでしょう。世界の指導者た

ちと会うために、ドナルド・トランプの現在の亡命政府は、実際に世界では認められ

ているのです。

 

米国内で活動している トランプ政権があり、正当に選ばれています。

彼はアメリカの正当な大統領です。

ドナルド・トランプという実体があり、トランプ政権という実体があるわけです。

現在、政府を運営していますが、亡命中です。

米国の実際の権力者、議会から認められていない、多くの知事と多くの議員に認めら

れていないので、彼らは亡命者であるのです。

バイデン政権もあります。 彼らは政権をとっているふりをしています。

正当なものではありません。

トランプは腰を据えて時期を待っていますが、さて彼が戻ってきたら、どうなるので

しょうか?

ある種の出来事とシナリオが考えられます。

SCOTUS(Supreme Court of the United States= 合衆国最高裁判所)が重要な役

割を持つことになります。

可能性として2つの道が考えられ、その2つとも最高裁を通す事となります。







まず、ドナルド・トランプが戻ってきて、こう言います。

『君たちはほとんど知らなかっただろが、私は大統領緊急行動文書に署名していまし

た。(2020年の11月)私は亡命大統領です。』と言う具合に、、、





トランプがPEAD(大統領緊急行動文書)を発表し、不正を確認しながら就任すれ

ば、SCOTUSはこの裁判を取り上げ、結果を決定することができます。





各州が認定を取り消し、その結果、バイデンが選挙人票270人を下回れば、修正12条

が働きます。


州は党派別に投票しなければならず、各州は1票を獲得し、共和党の州が民主党の州よ

り多いので、トランプの勝利は確実です。その後、すべての詐欺と腐敗の説明がアメリ

カ国民になされます。





もし裁判になり、SCOTUSがバイデンに有利な判決を下した場合、軍が介入すること

になります。これはあまり良いシナリオではありません。



アメリカ国民はそれをクーデターと見なし、受け入れることはないでしょう。

大混乱を引き起こす事になります。




仮に、最高裁がこの事件を審理したがらない場合はどうでしょう?

それが2番目の道です。

もう済んだ事だから、不正選挙は無かったと言ったら、、、。

判事 ジョン・ロバーツは今、最高裁で審理を行うか否かを決定する人です。

彼がノーと決めたら短時間で済みます。そうなれば軍隊が介入します。

もし最高裁がこの事件を審理し、不正選挙を発見し、 憲法修正第12条が適用され、

トランプが復権したら、 EBSも何もありません。とても簡潔な方法です。

しかしながら、この方法は過去に乗り越えられなかったことを単に繰り返しているだ

けです。





この2つ目の道で、SCOTUSがケースを拒否した場合、軍隊がすぐに介入し、EBSが

行われます。

これこそ、私たちが長い間待ち望んでいたものです。

その直後、憲法修正第12条が1つ目の道と同じように発動されます。

そしてまもなく修正12条の投票が行われドナルド・トランプが正当な地位を取り戻し

ます。





Brett Kavanaugh/Elena Kagan/Neil Gorsuch/Amy Coney Barrett
ブレット・カヴァナー/エレナ・ケーガン/ニール・ゴーサック/エミー・コーニーバレット

 

Samuel Alito/Clarence ThomasJohn Roberts/Stephen Breyer/Sonia Sotomayor
サミュエル・アリート/クレランス・トーマス/ジョン・ロバーツ/ステファン・ブライアー/ソニア・ソトメイアー                            ↓
                             ケタンジ・ブラウン・ジャクソン


赤で囲んだ6人は先日のOSHAのワクチン義務付けで否決に投票しました。

今回も同じだと仮定すると、 同じ投票結果となるでしょう。

この6名はトランプから選出された2名を含むトランプ派だからです。

この中で、ロバーツは共和党なので票の多い方へ傾きます。

彼の今までの歴史の中で見れば、彼は常に一番条件の良い所へ行くという習性がある

のです。

あとの3人は間違いなくリベラルに投票します。


新任者、ケタンジ・ブラウン・ジャクソンは、単にリベラルな裁判官を置き換えるだ

けなので、大きな変化はありません。就任は6月なので、あと2ヶ月半です。

そして他の問題ではおそらく前任者よりさらに悪化します。





では、トーマス判事はこの中でどう位置づけられるのでしょうか?






ここでトーマス判事の命が狙われた理由がわかります。

DSは、保守票を排除して、別のリベラルな裁判官を指名すれば、ロバーツもリベラル

路線に寝返り、SCOTUSから保守票を奪える事ができると考えたのです。





それがディープ・ステートの企みです。

もしそうなればバイデンが正当な大統領と宣言され、軍が介入することになります。

それは国とトランプにとって非常に悪い結果を及ぼします。



トーマス判事は、現在無事です。

彼は非常に 安全な場所にいて 保護されています。

彼らはトーマス判事の暗殺に失敗しました。この数日間に起こったことです。

もちろん、主要メディアから直接聞く事は出来ないでしょう。



結局のところ、どのシナリオも参考になりません。アメリカ国民が、事実、録音され

た告白のビデオ、処刑のビデオで、悪と腐敗の真実を語るまでは、決してうまくいか

ないでしょう。軍事クーデターは決してうまくいかないのです。

真実が語られない限り、混乱を引き起こすだけです。



フィルさんが伝えようとしたのは、逃したチャンスは取り戻せないということです。

手遅れになるのを懸念しています。

トーマスとトランプに起きたことを見て、今が行動すべき時だという現実に目を開い

ています。

もし、今、行動を起こさなければ、機会を逸して、それを修正することは難しくなり

ます。これ以上、プランを先延ばしにすれば、必ずトラブルになります。

その上、パトリオット達が勝利を妨害しているように見えてしまいます。

フィルさんは、もし自分が責任者だったら、引き金を引いていただろうと言いまし

た。そして、『私たちは、行動せずに火遊びをしている、、、行動しないことでつい

には火傷をしてしまうのだ。』

今がチャンスだ!と言う訴えを、フィルさんは野球の試合に例えました。

嵐が近づいてきて、雷が鳴りそうなとき、例えば5回に遅れをとっていて、雷が鳴った

ら、その試合は中止というルールです。結果は、あなたの負けとなってしまいます。

フィルさんは、私たちが、このような嵐の可能性に直面している様に語りました。

雷が落ちる前に、今行動して、この試合に勝たなければ、試合は中止となり、我々は

負けるでしょう。

パトリオットが先発全員を消したようなものだと言いました。

そんなんじゃ勝てない、、、

我々はハード・ボールをプレーしているのだし、今までで一番激しい競い方の実戦

の最中であるし、リラックスしている余裕はない。

油断はできない。勝たなければならないのです。

それが最初からトランプのモットーだったのでは?

トランプのモットーは勝つことです。

今こそ勝つときだ。勝つか負けるかだ。誰も負けを好まない。あなたは一生懸命プ

レーしている。とても懸命に。最後まで。

おそらく、ここ2、3日のうちに。あるいは数日後、数週間後ではなく、数日後に

終わりが来たら、それから本番が始まる。 我が国の再建が始まるのです。



         キラキラカエルキラキラカエルキラキラカエルキラキラカエルキラキラカエルキラキラカエルキラキラ


今回はここまでです。

どうやら、大きな出来事が起こりそうですね。

トーマス判事が導火線に火をつけた様になりました。そして更に現実を突きつけら

れました。

最後にフィルさんは、過去、ライブでプラン遂行者に抗議をした時、それは大変に効

果があったと言っていました。

私だけでなく、フィルさんも、そして読者の皆さんも、全員が痺れを切らしているの

ではないでしょうか?  

これ以上、待たされる事は全てにおいて危険の様な気がします。

今回のフィルさんが行った2通りの選択肢についてですが、私の予感として、この両方

ともプランではない様な気がしました。

Qも、フィルさんも最後はどう終わるか知っていると言っていたのを覚えてますか?

また、Qやホワイトハットが、軍事クーデターで世界の混乱をあえて招くとは思いませ

ん。この選択肢のプレゼンテーションを行った真意は、実はこの2つのどちらでもない

と、逆説的に教えてくれているのかも知れません。

幸い、トランプ大統領もトーマス判事も、最悪の事態から逃れ、無事ですが、

これ以上リスクを背負うのはどうなのでしょうか?

今回はフィルさんのフラストレーションがひしひしと伝わった配信でもありました。

とにかく、こうしている間にも、どんどんと情報が入っています。

これからも、もっと鍋は沸騰し続けこの目で確認できる何かが起きる事を願います。

フィルさんからのコムだったと思われるのは、3の番号の入ったジャージ、配信前に3

本指をかざした事、最高裁 6ー3の3、スポーツのプレイで勝つ事の体験談を話す時

に3回、3の数字が出てきた事です。



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今日も最後までお読み下さりありがとうございました。





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