皆さま、オレゴンからHello!

今回はフィルさんのライブ配信から、最新インテルをご紹介します。

フィルさんは体調を崩され、無理をしてライブ配信を行いました。

ストリーミングは30分弱で終わりましたが、その間、フィルさんは咳が止まらず、本

当に辛そうでした。

私たちの為に気分が最悪の中、配信してくれた事に本当に感謝です。

 

フィルさんは先ず初めに、彼を誹謗中傷し、彼についての嘘を拡散させている

 

人々について、最後の警告を出しました。

ご自身について、インターネット上で何を言われても構わないが、自分に関しての

 

嘘を投稿、配信したりする事は許さない。

今後、その様な荒らしや非道な行為が続く様であれば、何ヶ月、何年経っても、その

人たちを相手に裁判で戦うと断言しました。

私のテレグラムチャンネルにも、過去数回に渡りフィルさんの誤った情報を拡散しに

くる日本のなんちゃらというQ団体から荒らされました。

この件についてはフィルさんに直接連絡しており、返事も頂いています。

BitChuteのフィルさんの誹謗中傷のビデオリンクも渡してあります。

 

(余談になりますが、私はマイケル・フリン将軍へお手紙を出し、この団体の事を

 

尋ねました。幸運にも直接、直筆のサイン入りでお返事を頂いています。)


フィルさんは、こういった輩を日本だろうがどこであろうが、絶対に捕まえて

告訴すると言っていますので、覚悟して待っていて下さいね。ウインクパー






 

 

 

 

 


皆さんに本当に感謝しています。

一生感謝します。

今夜はちょっとした 情報を仕入れました。

その前に少しだけ言わせてください。

これだけは言っておきたい事があります。

警告を出します。

そうです 今、私の話を聞いている人、または後にリプレイを視聴する人へ、

中傷はもうたくさんです。名誉毀損

誹謗中傷、、 それが行われている。

私に関して、オンラインで。


私が言いたいことは、 私について本当のことを話すのは構わない。


それは言論の自由だからだ。 しかし、虚偽の中傷をするならば、私はあなたの後を追

います。

物理的な意味でなく、提訴するという意味です。

私は名誉毀損の裁判のために、特定の法律事務所に多額の報酬を支払いました。

そして、ネット上で、その様な人々を見つけるために必要なものは何でも使うよう

に言ってあります。

嘘の発言を広めている人たち、 私についての真実でないことを広めている人たち。

私はもうこれ以上、継続させるつもりはありません。

ジャネットへの告訴は最初の一歩に過ぎない。

最初の1つで、多くの堕落。

その都度、皆さんに報告します。


嘘をつき始めたら 私はあなたを追跡します。

そして、あなたに対して判決を下します、  5年後、10年後、15年かかったとしてもで

す。


これは最終警告だ。


私が逮捕されたことを皆に知らせたいのか?

いいですよ。 その通りにしてくれ。

私が逮捕されたことをみんなに言いたいの?

いいですよ。でも、もしデタラメを垂れ流すなら、あなたを見つけます。

私には3人のサイバーエキスパートがいます。

ジャネットが第1番目の人です。


私はお金には困っていません。

必要なら何でもする。

ハッタリだと思うなら、 続けてくれ。


私のことをいろいろ言いたいんですよね?

だったら本当のことを言って下さい。

私は真実を語ることに何の問題もない。

でも、本当のことを言った方がいい。

なぜなら、何万人、何十万人もの購読者、フォロワー、視聴者がいるオンライン

フォーラムに投稿しているのなら。それは大変なことです。事件です。名誉棄損です。


だから、気をつけた方がいい。

いいですか? 全世界で私に出会いたくないと思う場所があります。

それは法廷だ。





今日のインテルは、

ジョー・バイデンは アメリカ合衆国大統領としての肩書きを剥奪されようとしている

ことです。

数時間以内というわけではありません。しかし、それは近づいています。


今のところ全てが計画通りに進んでいます。

2020年の後期、2021年の初期 に起きていることは、まさにパトリオットの望むとこ

ろです。全てが予定通りに進んでいます。

今、私たちは多くの事を知っています。

それは必ずしも素晴らしいことではありません。

なぜなら、私たちが経験したすべてのこと...失業や経済の混乱、そして... 失った命、

失ったもの、愛した人。

しかしすべてを今まで通りにやる必要があったのです。

今いる地点に到達するためにです。

これまで起こったことはすべて、次に起こることのために必要なことだったんです。

今、私たちは、ロシアの動きの中に立たされています。


ロシアによって、制裁が課されました。

アメリカが、ロシアに対してではありません。

ここでマスコミが狙うのは あなたの脳を働かせないことです。


ロシアが米国に反対した制裁は、とてつもなく大きな意味を持ちます。

ロシアは今、米国との間にその理由を成立させようと試みています。

ロシアがウクライナへ進出したことで、米国がロシアに課した制裁のためです。

ロシアが米国に打ち出した制裁は、米国を巻き込んだものです。

金銭的な制裁だけでなく、国に対するものです。

しかし、特定の個人に対するものです。

例えば、ハンター・バイデン、ジョー・バイデン、ヒラリー・クリントン、

その他、政府内にもいました。

まだ、それが見えないかもしれませんが、、、

しかし、この制裁の意義は、前代未聞です。

これらの制裁はジョー・バイデンの アメリカ大統領としての解任に繋がります。

ロシアがウクライナに侵攻したとき、もちろん主流メディアは、極悪なプーチンと

ロシアというシナリオで烙印を押した。

すべてがロシアのせいにされる。全てです。

ロシアは、ガス代が上がった理由です。

ロシアが原因なのです。

ジョー・バイデンの経済が破綻していることも。

ロシアが全ての原因というのは、トランプの時も同じでした。

彼らは、自己防衛が必要なときにこうするんです。自分たちのためにね。

それで、彼らは逃げ出すことができる。どんなデタラメな話でも。


ロシアがウクライナに侵攻した時、マスコミはそれを大きな悪いオオカミのように

騒ぎ立てた。

パトリオットたちはそれを知っていました。

だから彼らはそれを予期していて、それに応じて計画を立てるのです。


それが起こったとき、扉を開いたのです。プーチンの為に開いたのです。

今、覚えておいてほしいのは、プーチンはパトリオット、ドナルド・トランプと協力し

ていることです。

習大統領と同様に、それについてはまたお話します。

プーチンがある情報をリリースするための扉を開いたのです。

彼は非常に有名な家族についての情報を持っていました。

米国内のトップ階層のカバール、その一人はもちろん ジョー・バイデンです。

ジョー・バイデンが行った残虐行為や犯罪、例えば、それは彼や彼の家族がウクライ

 

ナからお金を盗んだり、、それは今だけでなく、副大統領になった最初の年に遡りま

す。バイデン一家があの国で犯した犯罪。そして、それは放置されていました。

バラク・オバマ、 オバマ政権、 ヒラリー・クリントンが国務長官を務めていた

時もです。

ヒラリー・クリントン自身が犯した犯罪もです。

クリントン財団、クリントン・グローバル・イニシアチブ、財団、あるいはその呼び名

も同様です。ウクライナでは、驚異的です。

プーチンはその証拠をすべて持っています。

プーチンのロシアのウクライナへの侵攻についてを段階的に報道させ注目させた。

ウラジミール・プーチンが実際に何を嫌っているのかを披露するためにも、、、

それはカバールとディープステートです。

彼らの最も強力な武器は主流メディアで、言ってみれば、偶然の様に見せかけ、実は自

分達自身を自滅させている。


今はロシアばかりが注目され、プーチンが何をするのかばかりが注目されていますが


それでも ここにきてプーチンがバイデンやヒラリーといったディープステートの工作

員に矛先を向けているのです。

彼らは自分たちを嵌めたのです。

彼ら自身が自分たちを嵌めてしまったと言うべきでしょう。


パトリオットたちが仕掛けたのだから、彼らが仕掛けたと言うべきではありません

が、少なくとも彼らは確実に罠に足を踏み入れました。


正確な方法やシナリオは分かりませんが、それが行われます。

バイデンを辞めさせる為の計画を私は知っていましたが、

このシナリオではありません。どんな経路を辿るのかも知っていましたが、

私が思っていたAの道が、まさかB字路になるとは思っていませんでした。

それは非常に面白いですね。

今現在の状況を見るに、 これは常に彼らがやりたかったことなのです。

段階においては何一つコースから外れていません。

彼らの目標だけでなく、最も好ましい道です。

今、たくさんのことが集まってきていますね。

いつも言っているように、鍋が煮立って、これらのことが一度に起こっているので

す。本当にそうなんです。

あなたが待っているダーラムの報告書、そして今日もダーラムがニュースになっていま

した。

今日の唯一のインテルは、バイデンが大統領職から解任されるということでした。

もし、それがどのように起こるかについて 自分達で結論を出すとすれば、

明らかに2つの異なる経路があります。

1つ目は憲法修正第25条です。彼は不適格とみなされます。

(*バイデンの場合は、第2節か第3節)


アメリカ合衆国憲法修正第25条

英語: (Twenty-fifth Amendment to the United States Constitution、あるいは Amendment XXV)は、アメリカ合衆国憲法第2条第1節第6項の曖昧な語句を部分的に置き換え、アメリカ合衆国大統領の承継を取り扱い、副大統領が欠員の場合にそれを埋める方法と、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができない場合の対処法を規定している。






大統領職を継続できないとし議会が決議したら解任されるかもしれません。

興味深いことに、バイデンが大統領選の出馬の指名を受けた時、 ナンシー・ペロシは

憲法修正第25条を振り回しました。まるでアメリカの国旗のように、、、

一時期、トランプがその件にコメントしたという報道まであったのを覚えているで

しょうか?

だから、ジョー・バイデンを罷免するために憲法修正第25条を発動しようとすること

は大いにあり得ることであり、 そうするでしょう。

なぜなら、彼には指導力がないからです。それが彼の精神的能力であろうと、身体的

状態であろうと。

彼らは正当な理由なんて必要ないんです。 そのための、票が必要です。

私たちは民主党が下院を支配していることを知っています。

そして民主党はやりたい放題ですが、プーチンからこのような話が出始めた今、

領土を戻すことを要求していますね。

そして、ヒラリー・クリントンにも矛先を向けています。

多くの票が反対側に流れるのを見ても、誰がこの国を動かしているのかが分かれば驚

きません。

繰り返しますが、このことを頭の片隅に置いておく必要があります。

これはショーです。

ノーミーのためのものです。つまり、目を覚ますことができない、あるいは覚ますこ

とを拒否している人たちのためのものです。

今、私たちは複数の、そのほとんどがすでに私たちの側についています。

しかし、まだ何人かは眠っている人達がいます。

超金持ちだけかもしれませんが、、、

これはショーなんです。彼らのために見せられたショーです。

今、国の最前線にいる人間がどれだけ悪い人間なのかを見せるために、、

彼がどんな状況で、どんな対応ができているのかを見せるために、、

この大統領がやったことはすべて残虐です。

彼の存在についての良い点は 一つもない。アメリカの歴史上一度もなかったことだ。


ウラジーミル・プーチンは領土を取り戻すと言っています。

これは世界大戦につながるものです。

少なくとも、この場合は2国間に留まらず、2カ国どころではないでしょう。

世界大戦を視野に入れることになります。

アメリカが、「そうか、いいよ、アラスカも持っていけ、そして プエルトリコもだ」

となる事はあり得ません。

目の前に置かれた道は、 かなりの確率でジョーバイデンを取り除くことになります。

そうなるとバイデンが排除された後にどうなるのか?

カマラ・ハリスが大統領になるかどうかですが、正直に言うと、

私はその答えを知りません。

私が知っているのは ジョー・バイデンを排除した時点で 共和党員も、民主党員も

カマラ・ハリスの大統領就任に賛成する議会関係者はいないという事です。

バイデンが解任された直後に見られるのは認証取り消しです。

1つの州が認証取り消しを行えば、これは以前のライブで話しましたが、

大統領代理を立てる道は無くなります。

 

なぜなら、大統領を置くために全州が認証無効とされなければならないからです。

認定取り消しプロセスは、バイデンの更迭と同じ頃に頭をもたげ始めます。

しかしながら、カマラが政権に残るのか残らないかは定かではありません。



         カエルキラキラカエルカエルキラキラカエルカエルキラキラカエルカエルキラキラカエル
 


今回はここまでです。

鍋が煮え立った今、毎日の様に、テレグラムでは大量のインテルが入って来ていま

す。これからは1日たりとも目が離せない状況です。

ブログでは毎日の更新が難しい為、テレグラムへのご参加をお勧めします。

フィルさんが推薦するツルーサーが日々増えつつあり、今、何が起きているのか、アメ

リカ現地の情報が日本語訳付きですぐにお届け出来ます。


表チャンネルで日々の動向とインテルがわかる。下矢印

 

 


裏プライベートチャットチャンネルで、この大事な時期を考察、解析、交流しながら
乗り越えよう!下矢印
 



今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。