皆さま、オレゴンからHello!

昨日のトランプ大統領のテキサス、ラリーでのスピーチをご視聴になった方は大変に


多いと思います。

 

今回は、スピーチの内容の要点を挙げながら、フィルさんの解説を基に、チャット

メンバーのリサーチ、考察、意見、解析、そして最後に全ての情報を収集後、私見を混えた結果

を導きたいと思います。
 

ライブのビデオはこちらから。下矢印

 

 

 

 

フィルさんがホストしたビデオはこちらから。下矢印

 

 

 

 

 

先ず初めにフィルさんがスピーチの開始を待つ間に行った、彼からのメッセージと

 

Q & A に触れていきたいと思います。

 

 


前回の偽情報の配信についての説明

 

 

前回のライブでは、初めの公開逮捕者について、意図的に偽情報を流していた事は、私の前のブ

ログ記事でも説明しました。

フィルさんは、今回のビデオの冒頭で、その理由についての発言をしました。

彼は『初めのプレゼンを行うことを許可されなかった為、Juan O Savin(ホワン・オー・セブ

ン)の様に情報提供の内容を検閲されるのを避け、プレゼンを即興で作り直して、私たちに

提供した。あまりにも真実に近すぎる。』と言っていました。

また、『いつも、自分は責任者ではないし、命令もしない、その決定権は軍部にある、

その時その時で、自分が話せることは限られている。

私たちは皆、それを理解し、受け入れている。 Juan O Savinと同じ二の舞を踏んで、切り捨

てられたくはない。』とも言いました。

フィルさんは、私たちと同じ様に、プランの正確なタイムラインや最終的な詳細は知らないので

す。信頼する軍の将軍を含むトランプの側近だけが知っています。

つまり、フィルさんが本当に言いたかったのは、私たちはかなり賢い愛国者集団で、

フィルさんが受け取り、私たちに提供してきた手がかりや情報は、うまく解読されていたという

ことなのかもしれません。
 

もしかしたら、フィルさんの情報源/情報元が検閲されていたのかもしれないとも思いました。


考えてみると、トランプと彼の軍事チームだけが知っている重要な情報を、フィルさんの

情報源がその機密の情報をフィルさんに提供するのかどうか?

それを考えると、もしかしたら、彼の情報源は検閲されていたのかもしれないですね。

私たちはまだ、フィルさんについてすべてを知っているわけではありません。

とにかく、フィルさんが「話しすぎた」ために検閲されたか、彼の情報源がフィルさんに話しす

ぎたために検閲されたかのどちらかであると推測する事が可能なのでは?

 

 

「あまりにも真実に近すぎる」と言った言葉は、一体何でしょうか? 謎ですね。





前回のライブでは、当初予定していたものを変更するように言われ、即興で作らざるを得なかっ

たことで、私たちと同じように「腹が立った」と認めています。

フィルさんも、前回にライブで説明した行程、つまりトランプが復権するルートは、裁判制度で

はなく、軍のデエボリューションを経由する事となっている事は彼も私たち以上に認識して

います。そしてもう合衆国憲法は停止されているのですし、、、

最後にフィルさんは私たちにその件の謝罪をしました。

それでも彼は、1月に何らかのイベントが起こることは何も変わっていないと言っていましたの

で、今日を含め、1月は後2日で終わりますが、その結果を待つことにしましょう。



主なQ & Aについて

 

 

Q:  真実が明かされた後、フリーエネルギーが使えるようになるまで、どのくらいかかるか?

 


全てが始動されたらすぐに開始されます。

水銀やアンテナなどの最終的な改修が必要な以外は、すでに、すべてが整っています。

これが、現在ホワイトハウスで行われていることです。

あらゆる嘘が明らかになります。



Q:  スノーデンは私たちが知っている人物なのか?

彼は「YES!」と答えました!


28の数字が入ったシャツは、やはりコムだと言っていましたが、

私を含めて、多くの人は1月28日を指していると推測していました。 別の可能性としては、

テキサスが連邦に加盟した28番目の州であることと関係があり、トランプがテキサスにいるこ

とで、何か重要なことが起こるのではないかと言う推測です。



フィルさんは前回のライブのすべては真実ではないことを確認してくれ、

バイデンが選挙不正のために最初の逮捕者になるとも言っていました。

偽バイデンはホワイトハットであるので、すでにそれを知っていますし、

逮捕された後、実刑判決か処刑という作り話をして、自然消滅していくのでしょうね。

『偽バイデンがもうすぐ逮捕される』と世間に公開しても問題はないのか?

と言う疑問が残りますが、明かされてしまった事が理由で支障が生じたり、プランに変更をもた

らす事がないと判断できますね。


でも皆さん、まだまだ羊さん達には公言しない方がいいと思いますよ。爆  笑

それとも、すぐに告げて、あの I told you soのシャツを見せびらかせますか?笑い泣き





次に、フィルさんは軍はすべてのシナリオが研究されるまで行動しないことを強調しました。

 

第一の目的は必ず達成されます。彼らは間違いを犯さない。


そして再び領土の話もしました。

ロシアはウクライナを、中国は台湾を取り戻す。

米国は、オーストラリアやカナダのように、王室が何世紀にもわたって支配してきた土地を手に

入れるかもしれない。

ホワイトハウスには職員がいない。バイデンの偽の就任式以来、閉鎖されている。



トランプ大統領スピーチの要点と観察


先ず、今回のトランプは本物でした!

 

 


トランプの際立ったスピーチの内容の要点は次の通りです。

数カ所にコムが散りばめられていた様です。


* 2022年、2024年の政治、選挙

* アフガニスタン、ロシア、ウクライナ、

* 次の選挙で共和党の候補者に投票すること

* ワープスピード作戦

* 中国と台湾

* 国境

* 2022年にペロシを終わらせ、2022年と2024年に下院と上院を取り返し、さらに2024年
  にバイデンを追い出す


トランプ大統領の発言のいくつかを見てみます。


オバマについて、「ところで、彼はどうしているのだろう?」と言いましたが、それについて

フィルさんがすぐに指摘したように、オバマはこのところニュースにもなっていません。

なぜトランプがそんなことを言ったのか?

恐らく、オバマはもう関係ないと、私たちに理解してほしいのかもしれません。

そして、「ペンシルベニア州で勝ったんだろう!」と言いました。

ペンシルバニアは不正に関する法案を通過させたばかりです。

彼は自分が勝ったことを知っていると言いたいのでしょう。ウィスコンシンも同じです。

それから、ヒラリーの法律事務所がトランプを訴えようとしていることについて言及しました。

シューマーの弟が経営している法律事務所です。

すると、観衆はすぐに、 "彼女を逮捕しろ!"と唱え始めました。

ヒラリーはどこに行ってしまったのか? 彼女もいなくなりました。


トランプは蛇の話をし、それが移民に言及している様に話していましたね。

これは私見ですが、蛇はカバールとDSを指し、アメリカ国民がいかに長い間、政府を受け入

れ、信頼してきたか、そして今、その悪と腐敗によってほとんど致命的な傷を負ってしまったか

の例え話しに聞こえました。

私たちはこの蛇の話しのように騙されてきたのです。


それから、トランプは1900%と言いました。恐らくこれもコムだと思いますが、

それにしても奇妙な数字ですね。

フィルさんもこの数字に注目する様、促してくれましたが、その意味は果たして何でしょうか?

トランプが19代目の大統領になると言う意味なのでしょうか?

また、私のチャットメンバーの皆さんが行ったゲマトリア検索では、

"The Storm is Upon Us" と出ています。

ゲマトリアで "Crazy as a bed bug" の検索結果 は、JFK Jr. でした!

Unlocked Boxes と言う言葉もある種のコムだった様です。

このフレーズはフィルさんが指摘しましたので、後にチャットの皆さんと考察している間、

フィルさんが着ていたT- shirtのアンダーアーマーのロゴをゲマトリアで検索した結果が

Unlock Boxes と Donald J Trump でした! びっくり

補足説明:アンダーアーマーのロゴ 下矢印




トランプは、アメリカ国民に、暴力的ではない抗議デモに参加するようにも呼びかけました。

そして、2024年についての爆弾発言をしました。

トランプはDSとメディアがもてあそんでいて、すべてが正常であるかのように見せている。

まるで不正がなかったかのように、そして単にトランプが2024年に再出馬することを考えてい

るかのように話している。

2020年はまだ修正されていないのだから、それはおかしいと思う。

同じような腐敗が再び起こるだろう。



皆さんもご承知の様に、トランプは2024年に再び出馬す

るつもりはありません。

そして、偽バイデン政権がアメリカを破壊するために行った腐敗について詳しく説明しながら

次の選挙で共和党が政権を取ったら、アメリカはどうなるのか、具体的に説明しています。

トランプは、まさにこれから起こることを私たちに伝えてくれていますね。

それも今すぐにです。 次の選挙ではありません。

紙の投票用紙は使わなず、ブロックチェーンで、投票日は1日で終了して結果はすぐにわかる、

投票者ID、不法入国者は投票できない。

恩赦を考えて、中国がその罪に対して支払う、国境の壁は完成、選挙は固定、ビッグテックは解

体、言論の自由の復活、公平で誠実な報道、修正第2条、批判的人種理論の禁止、Woke将軍の

解雇、トランスジェンダー・スポーツの禁止、愛国的価値観を取り戻す教育、アメリカへの誇り

を取り戻すなどなど、いろいろとトランプの復権後の計画を語ってくれました。



もう一つの爆弾発言は、2024年にあの美しい家、白い家(ホワイトハウス)を取り戻そう!

と言ったことです。

トランプはアメリカの自由について語り、アラモの男たちの英雄的行為に言及していました。

『クロケット、ボウイ、トラヴィス、ゴンザレスで始まった戦いは "Come and Take It!"という

有名なフレーズを生みました。アメリカ人の心は誇りをもって鼓動し、私たちの血には再び勇気

が宿ることでしょう。共産主義者がこの地を支配することはないだろう。

我々はまだ始まったばかりだ。

私たちは再び偉大さについて語り始めるだろう。アメリカの自由は貴重であり、世界が渇望して

いる自由であることを。私たちはそのような価値観を失ってしまった。私たちは自己満足し、怠

惰で弱くなってしまったのです。』



私見と結論


以上、スピーチの大まかな要点を私見、考察結果を交えてご紹介しました。

後日、フィルさんがスピーチ全体を詳細にわたり解析してくれる予定なので楽しみに待つことに

しましょう!



トランプは私たちが聞きたいことは、まだこの時点では言えないことを理解する必要があるので

しょう。

彼は、メディアを遠ざけておかなければならないので、たとえ話を引用したりしながら

私たちに話さなければなりません。

まるで何も起きていないかのように、、、、

このスピーチでは彼が自信に満ちていたと感じました。



彼は私たちの心情も、全てわかっていると思うのです。

今もホワイトハットが支配しています。

フィルさんは言います。『ゴールポストはない。あるのはゴールだけだ。』




私もそうなのですが、ゴールポストがまた先に移動してしまったのか、、、と落胆する時も

多々あります。でもこのプランを成功させるのはたった一回きりです。

ミスは絶対に許されません。



私たちには想像を絶する計画が裏で着実に動いています。もちろん、彼らにゴールポスト等は

ないし、意識もしてないでしょう。

ゴールに向かって、それを成功に導くのみです。



だから、焦らず、100%信頼し、恐れる事なく、今は私たち一人一人に出来る事を今まで通り続

けるのみです。

ラリーは、Hold on, I'm Comingの歌で締めくくられていましたよね!

待っていて下さい。私は戻って来ますよ。





スピーチ後、フィルさんからの投稿内容がこれでした。下矢印




COGCON



コグコン
『ウィキペディア』より引用


COGCON("continuity of government readiness condition")は、アメリカ合衆国政府の準備レベルの一つで、DEFCON警戒態勢システムにほぼ類似しており、緊急事態発生時の政府の準備状況を追跡する。 このシステムは、2007年5月4日にジョージ・W・ブッシュが署名した国家安全保障大統領指令51において導入された。


レベル

COGCON 4
通常の平時のオペレーションを表す。

COGCON 3
臨戦態勢を強化した状態であり、一部の政府関係者は自分の居場所をウォッチオフィスに通知する必要がある。

米国の一般教書演説ではCOGCONがこのレベルに引き上げられ、閣僚が「指定生存者」となる。
   
COGCON 2
4時間前に通知することで、移転施設に配備することを求めている。

COGCON 1
米国政府をマウント・ウェザー緊急オペレーションセンターのような、安全で十分な人員が配置されたバンカーに移転させることを要求している。


現在、レベル2だと考えられています。




アノンの皆さん、準備して下さい。
国民の覚醒が迫っている。

Q



           キラキラ カエル キラキラ カエル キラキラ カエル キラキラ



今回はここまでです。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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