皆さま、オレゴンからHello!



今回はフィルさんのビデオ配信、インテル/Q&Aのご紹介です。


文字数制限につき、このエピソードは No.1 と No. 2 に分けてお届けします。

No. 1  インテル
No. 2  Q & A



 

The Tribunals - December 13th 2021
 

 

 


先ず、私から、内容の概説をお話ししますね。



ある日、ナンシー・ドリュー(ケリーさんのテレグラムチャンネル名)

の毎日のDCのライブ配信の中で、彼女が過去に全く遭遇する事のなかった事件に

出合いました。

 



私もそのビデオはテレグラムで拝聴して、知っていましたので、フィルさんが何を話している

か、即理解できました。

ナンシー(以降、ケリーさんと呼びます。)は、毎日、ワシントンDC周辺のライブビデオの

配信をしています。

その日は、特に警備が厳重だった事で、ケリーさんは不思議に思っていたのです。

他に素人のジャーナリストが数名いますが、実は、ケリーさんを含めて、その方々が警備隊か

ら、全て撮影を拒否されたことを知って、フィルさんはケリーさんへ直接連絡を取りました。



DCのライブ配信レポーター達の撮影したビデオに収められたいたものは:


* DC周辺を回っている、キャラバン((ある目的のために,隊を組んで遠征したり各地を回る

こと。その集団ーここでは、バスやバンや、黒のSUV等)が至る所で目撃されている。

* このキャラバンはワシントンホテルから出発。 人を乗せてホワイトハウスやキャピタル昼

へ送迎している。それは1回や2回ではなく、1日中続く。

* 大型のバンの窓ガラスはティント(黒塗り)されている。

* ホテルの半径7ブロックが交通遮断された。

 

* 建物が板で囲まれ、会社、銀行が閉鎖された。

 


この様な現象をみたフィルさんは、現状の確認を取るために、直接、自分のインテル情報元に連

絡をしました。 今までにフィルさんから連絡を取る事は初めてだそうです。

(通常は、情報元からの連絡待ち。)

そのホテルと現場へ往復している人たちは、いわゆる、軍事裁判へ召喚された証人の人々と

いう事がわかりました。

 

AR15のライフル銃やマシンガンを抱えた軍警察、そしてスナイパーも屋根の上にいる事も

 

確認しました。

 

もう一つ興味深い事は、これが1週間以上に渡って起きている事です。

これは軍事法廷が進行中だという事です。

 

同作戦について、もう少し詳細を聞いてみると、この一連の行動は一般市民の目に触れ

 

る事は避けなければならず、ホワイトハウスや議事堂にいても、議員や上院議員達も

 

この事は知らないでしょう。

 

多分、地下のバンカーシステムみたいな所で行われているんじゃないかと思います。

 

私が聞いたのは、DC周辺で、フェンスで囲まれた非常に奇妙なビルがいくつかあると

言う事です。 そのフェンスは鉄条網なので、中には入れません。そこでも恐らく

 

何かが起こっているのだと思います。

 

私はみなさんにこう言いました。

 

ワシントンDCはゴーストタウンになったと。

 

国税庁は板で囲まれています。

 

議事堂とホワイトハウスの周りには有刺鉄線とフェンスがあります。

 

ホワイトハウス内では何の活動も行われていない様です。

 

連邦準備銀行は空っぽです 国庫は、真っ暗です。

企業は閉鎖されています。

交通は、もはや存在していません。何の出入りもありません。

どの通りにも武装した警備員がいます。

 

でも人々は、いいます。

 

 

これはただの映画なんだ。何も起きないから、早く終わって欲しい。

 

ポップコーンを食べながら、、、早く前へ進んで欲しい。

DCは空っぽです。 我が国の首都が空っぽなんです。

 

私たちは、それが当たり前だと思っています。

 

それが普通であるかの様に。

 

これは普通ではありません。

めちゃくちゃ忙しい街なんです。本来は。 国中で最も重要な人たちが、この街にいて

 

ビジネスをし、法律を作り、書き、、、、こういうことを全てやっている街です。

 

今や、私達が知っている政府は存在しないのです。

 

私たちの政府というものを考えた時、大統領、下院議員、上院議員、市長、議会などです。

 

私たちの生活の歴史の中で国家非常事態が起きた場合に政府が継続される事を

 

今までにないのです。

 

アメリカでは、一度も起こった事がないのです。

 

だから、歴史書や、ドキュメンタリー、ビデオ、DVDなどを見て、ああ、これは以前にも

 

起こった事だと言うわけには行きません。

憲法を停止しなければならなかったことは一度もありません。

 

憲法を停止する必要がなかったからです。

 

軍司令官を国の支配下に置く様になりました。

 

なぜなら、政府は現在、存在しないからです。

今、アメリカの大統領は誰でしょうか? 誰もいません。

 

トランプではありません。トランプは大統領ではありません。

 

バイデンも大統領ではありません。

 

前例がないのです。

 

軍が支配しているのです。

 

そして今、軍は軍事裁判を行っています。 軍がやるべき事をやっているのです。

 

さて、軍隊について、一つ言っておくと、アメリカの軍隊は、取るべき行動だけでなく、

 

その結果がどうなるかについて100%確信するまでは、いかなる種類の行動は起こしません。

 

その計画から除かれるのは、防衛を迫られた時だけです。

 

戦車や銃、船、飛行機などを使った伝統的な戦争に参加する場合です。

 

敵から奇襲を受けた時、予定していなかった事をやらなければならなくなります。

 

それは別です。

 

軍隊には非常に計算された道筋と、非常に優れた大統領がいて、副大統領がいて、下院議員が

いて、一定数の代表者がいる通常の政府に戻すための、正確で、よく考えられた、構造化された

 

計画です。軍隊はそれを目指していますが、その前に犯罪者を排除する必要があります。

 

永遠にやめさせなければならない。 起こってしまった災害の流れを止め、二度と起こらないよ

うにするのです。 彼らにはこのチャンスがたった一度だけであり、それを台無しには

 

出来ないのです。

私がこれから言うことを聞いて下さい。

 

軍隊はこの機会を待っていました。

 

1963年のJFK 以来、私たちは今、この機会を待っていました。

 

それ以前からかもしれませんが。

少なくとも、1963年以来、皆さん、一人一人が、ジョン・F・ケネディの死の復讐をするだ

けではなく、60年近く待っていたのです。

ケネディーの仇を討つことを、、、

しかし、この60年間、我が国が経験してきたことは、連邦準備制度から、9.11、

国家の失敗、ラサール暗殺未遂まで、全てです。

彼らはこの瞬間を待っていたのです。

私たちがそう言うと、甘やかされたガキにしか聞こえない。

経済的に大変なのはわかります。

仕事を失うことのプレッシャーが辛いのはわかる。

彼らには難しいことだと思いませんか?

この茶番を60年間見続けるのは辛いと思いませんか?

なぜなら、彼らがどんな経験をしてきたか、そしてこの瞬間を待っていたかを知ることは、

おそらくもっともっと難しいことだと思うからです。

もしそれがあなたのベストなら、あなたのベストではだめだ、

と言うために彼らは60年待ったのです。

就任式が思い通りにならなくて腹が立った。

3月、4月と来て、誰もが、ああ、これは3月にトランプ大統領の就任式があるのだろう、

と言っていたのに、こうなってしまったのですから、腹が立ちます。

ああ、感謝祭だ、EBSがあるんだと思いつつ、いやいや、もううんざりだ。



もうこれ以上我慢できない。私はもう辞めます。

それで、どうするんですか?

羊に戻るのか?  嘘の生活に戻るんだ、、、

それがあなたのすることですか?

それとも、一線を守り、足場を固め、踵を返すか?

この人たちが何をしたか分かっているのですか?

カバール達が私たちの世界に何をしたのか?

お金のために自殺した人、お金のためにストレスで自殺した人、薬物中毒のために自殺した人。

麻薬はカバールから来たものです。

ヘロインやコカイン、クラックやメス(メタンフェタミン)を、どれだけ早く根絶できるか、

わかりますか?

そんな感じです。瞬時に、そういった物は、もう入ってきません。

もう終わりです。もう終わりです。



彼らはそれを私たちの国や他の国に流します。

もちろん、彼らは私たちにそのようなものを使わせたいからです。

彼らは私たちが中毒になることを望んでいます。

私たちの生活を窮屈なものにしたいのです。

それは単なるドラッグで、ドラッグは殺人につながり、殺人は刑務所につながり、

刑務所は分裂を招きます。


合法的であるかの様に我々のお金を取り上げて、我々の子供たちの顔に麻薬を塗るように、

彼らは人種差別のカードを持っています。

そして私たちは常にそれを心配しなければなりません。

私の子供たちはまだ小さいので心配する必要はありませんが、子供たちが大きくなるにつれて、

彼らがメスを吸っていないかどうか、心配しなければならなくなります。

コカインとかやってる人たちと一緒にいるのか?

私は子供の頃、そういう人が周りにいましたが、やりませんでした。

でも、あなたの子供のうち何人が中毒者だったのか分かりませんが、

彼らはそうなのでしょうか?

あなたの子供や孫のうち何人が麻薬やアルコールに手を出して、人生のかなりの部分、

あるいは一生を台無しにしたことでしょう。

そのうちの何人が行為に及んでいるのでしょうか?

過去60年間、軍が国を支配していたわけではないので、 仮に米軍がやってきて、

もうたくさんだ、今すぐやめろと言いたかったとしても、それは無理な話です。

私たちは憲法を守る意思があります。

カバールは中国と、北朝鮮と核開発計画を持っていました。

カバールはイランと核開発計画を持っていました。

カバールはイスラエルとその軍隊を持っていました。

カバールはサウジアラビアの財産を持っていました。

カバールは子供たちの財産を持っていました。

私たちには何のチャンスもありませんでした。

アメリカ軍は世界で最も強力な軍隊だと言えるかもしれません。

ええ、そうです。しかし、世界の他の国々がやってきて、1週間もすれば軍隊を窒息死させるこ

とができるのに、それがどうしたことでしょう。爆弾や銃をどれだけ持っていようが。




そして、私たちは、私たちは、私たちは、クリスマスまでにそれが実現されていないため、

怒っている。

やめて下さい、それは実現するんだから。

起こるんだ もし、もし、もし、もし、あなたが私を初めて見て、この間から私を見始めたのな

ら、 ここ数週間、ここ数ヶ月でも、2月、3月に戻って、私の作品を全部見始めてください。

長い時間がかかると思います。毎週1つのエピソード、たとえば2つのエピソードを見逃さない

ようにしてください。

2月と3月のIntelから、まさに今の私たちにつながる直線を見ることになるでしょう。

そして、それは間違いなく直線の、まさに鼻の先の点線です。私が言ってきたこと、

そして私だけでなく他の人も言ってきたことが、すべて一直線に並んでいるのです。

それは私たちの顔にとても近く、私たちは息をするのも難しいほどです。



パート2に続く、、、、

 

 





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今日も最後までお読み下さりありがとうございました。