皆さま、オレゴンからHello!
今回もフィルさんの最新のビデオのご紹介ですが、
その前に、どうして私がフィルさんの情報配信ばかり投稿しているか、
その理由についてを、すこしお話したいと思います。
まず、フィルさんが語っている内容からお読み下さい。
ここにいる皆さんに、非常に重要なことを理解していただきたいのですが、皆さんのほとんどが
(全員ではないにしても)現在気づいていないと思います。
それは、あなた方が長い間、私をフォローしてきたからこそ、テレグラムの私のグループの一員
として、他のテレグラム、ガブ、ツイッター、8クン、フェイスブック、その他のどのグループよ
りも多くのことを知り、より多くの準備をしているということです。
あなたは、他のどのトゥルーサーをフォローしている人よりも真実に近いのです。
それを楽しんでください。 受け入れてください。 我々の時代がやってくる。
しかし、まだ - ここでは何も見えません。 まだだ。
私がQに出会ったのは、2018年11月です。 Qが4チャンに投稿を始めてから1年が
経った頃です。
Qが投稿を始めた場所は4チャンのソシアルネットワークのボードでした。
投稿文の後に、必ずQの署名が入るようになり、それを読んでいる人たちは、
Qに質問するようになったのです。
当初Qが投稿していた掲示板であった4チャンボードから8チャンへ移り、最後は8kunに移りま
した。 いわゆるコミュニティーの場所です。
Qには一般人が誰でも質問する事が可能で、その際は実名、ハンドル名、匿名で掲載できる
のです。 英語で『匿名』をアノニマス (Anonymous)と言いますが、それを略して
アノン=Anon と言うのです。
そしてQが話題になり、いつのまにか掲示板上でQに質問する人たちの事、そしてQをリサーチ
する人たちをQAnonと便宜上呼ぶことになったのです。
私は数回、掲示板に投稿したり、(もちろん匿名=アノニマス=アノン)
また直接Qに質問をした事もあります。
Qのドロップの中でも私たちを「アノン達」と呼んでいますね。
従って、Qとアノンであり、QAnonというグループも団体も、組織も存在しないのですが
マスコミやメディアは、この名前を使いながら私たちを攻撃して来ました。
話しを本題に戻しますが、Qのリサーチを始めていくうちに、Facebook, Twitterでの
情報収集が始まりました。
そこでは数多くのQアノン達を見つけ、その人たちをフォローしながら、また
記事に出会いながら膨大な量のリサーチをしてきたのです。
自分なりに信頼できるインフルエンサーだと思いフォローしてきた方々も大勢います。
その中で、段々と自分なりに真実が見えるようになり、悶々としている中、
フィルさんの存在を発見する事が出来ました。
フィルさんを見つけたのは偶然ではなく、まるで、私に、「これであなたは、これから重要な時
に、この人だけを追跡していけばいいよ。」と言われている感じでした。
フィルさんの確信のある姿は、彼がQチームの一員であり、またトップアノンである事で、真実
を伝えてもらえるという事がわかり、「この人だけを信じていれば大丈夫」と自分も確信が持て
るようになりました。
そういうわけで、長くなりましたが、
今回のメインである、フィルさんのビデオをご覧ください。
[追加情報]
一番最後にフィルさんが言っている、
『まだ - ここでは何も見えません。 まだだ。』と言っている意味は、
実は逮捕は毎日行われているのですが、10日間の闇という意味は敵にとっての闇なのだという
事が、最近わかりました。
見えなかった逮捕の内容はすべて記録されているので、あとで全国民に公開するので、その時に
わかるよ。
という意味なのだそうです!
10月31日、フィルさんのテレグラムにライブのビデオがアップロードされました。
彼はライブでビデオを回しながら、「たった今電話が入り、今からすぐにニューヨーク
へ飛べという命令が来た。何か重要な事だと思う。」と焦った表情をしながら
語っていました。
翌日、11月1日、その呼び出しが一体何だったのかの説明をしてくれたのが今回のビデオです。
ビデオのタイトルは The Meeting (会議)
電話が入り、準備を整え、空港に着くとプライベートの小さな飛行機が待機していた。
普通、こういった招待を受ける事はまずない。
なぜならこういった会議等のスケージュリングは過去、自分が全て他のアノンにやって
いた事だったから。今回の招待元は上のランキングの人物からだった。
飛行機に搭乗すると、すぐに自分のスマートフォンが没収され、ペンシルバニアの空港
に戻ってくるまで返されなかった。
ニューヨークに着くとレストランへ連れて行かれた。
その時に思いついたのがゴッドファーザーの映画のシーンだったので、ゴッドファー
ザーの映画のシーンの画像をビデオのバックグランドに使った。
秘密めいた雰囲気は全くなかった。
ここでみんなに公表する事がある。
Qをフォローするアノン達は4チャン、8チャン、8クン等のプラットフォームに
様々な形で参加する事が出来たので、誰もがアノンになる事が出来るが、
2017年から2018年にかけて急激にアノンの数が増え始めた。
そしてアノン達の組織はさらに体系化され、専門化された。
たとえば裁判所のように大きな組織の中に様々な違った部署が形成されているように。
人々に質の良い情報が提供できるよう、最高トップの下の次のレベルの俺たちは、その
下を統制しなければならない。
特に権威があたえられた5人はすでに存在しており、そのグループに自分が
加わり、そのグループのリーダーが自分になった。
自分+5人のグループ形成で、そのグループをファイブと呼ぶ。
この事については数ヶ月の間公表出来なかった。
この5人は世界中に散らばっている。
一人は国外に、一人は米国西海岸に、北、南、そして東を担当している。
アノン達の中には様々なランキングと役割があるが、(ボードを管理したり、
パンを焼くパン屋になったり=Qアノンのコミュニティーで、スレッドの更新をする役
目)俺たちは、このファイブの使命を真剣に受け止めた。
ちょうど俺たちが戦争の真っ最中にいる様な。
このグループは、ミリタリーの戦法に則って形成された。
組織の安全性は技術面においても最も高く、アリゴリズムにおいては世界でどこを探しても類を
見る事がない歴史上において初の技術を生み出した。
誰一人として俺たちのコムのネットワークに侵入する事は不可能だ。
過去にDSがトライした事があるが、失敗した。
DSのハッキングが成功しQの正体が分かっているとしたら、主流メディアがQを攻撃する理由は
ない。
QのコムネットワークはちょうどNSAが使用している高度テクノロジーのようなものだ。
このグループのメンバーのそれぞれは、このグループにランダムに選ばれた訳ではない。
お互いの身元や正体は明かされてはいなかったが、お互いの声や、アノンタグや、(ス
クリーンネームのような)、トリップコードを使用しながら信頼をもとに交信しあって
いた。
なぜ自分たちがトップなのかと言えば、お互いの情報源はそれぞれ違うが、全てQの組
織のなかの人物と直接の情報入手のつながりがあるからだ。
奇妙な事実は、お互いの情報源が一体誰なのかが、ファイブの間で知らされていない事
だ。それはミステリーで、未だそれは知らない。
しかしながら、他の5人が確かな情報源を持っている事は知っている。
歴史は繰り返されるというが、歴史的にみると、内部告発者は受け入れられなく、
たとえば、スノーデンのように内部事情を世に知らせるために告発するが
結果的にはロシアへ逃亡する事になってしまった事などを考えれば
告発者自身は正体を隠さねばならなくなった。
真実は公に知らさせる事が大事だ。特に個々人の使命の目的はひとつ、
それはトランプ大統領にある。
それを実践するためには、Qのオペレーションや真実の拡散が必要となり、
自分たちがその情報提供者の役割を果たしている。
おそらく他の5人の情報源は米ミリタリー関連なのだと思う。
彼らは真の愛国者である。
それが彼らの真の目的だから。人々に真実とこれから何が起こるのかを知らしめる
媒体役として、彼らはそれを真剣に受け止めている。
人を攻撃したり、批判したり、誹謗中傷したりする事が目的ではなく
自国を守り、何が正しい事なのかを認識し、平和を取り戻す事を目的としている。
自分たちそして君たちはその情報を拡散させるための媒体、道具の役目を果たしている。
正直言えば、君たち誰一人として自分の本当の正体は知らない。
いつかそれを伝えようとは思っている。
今いいたいのは、俺自身が一体だれなのかを探る事が重要なのではなく、
今一体何が起きているかに集中して欲しい。
話を戻すと、今回のミーティングは、先日の26日に行った発言の事に関連する。
どうも上の情報元の人物達が俺らの事を少々懸念しているらしい。
俺たちが信念を失ってしまったのではないかと、、、
そのライブで発言した事の俺のポイントは、信念を失ったか否かの論議ではなく
タイムラインで何かが起きるという情報をもらっても、その事象が実際に起こらなかっ
た時に、それは信頼が失われ、不信感につながる事を懸念しているのだ。
俺は最後がどう終わるという事がわかっているから信念を失う事はない。
具体的な日時がいえないなら、それで問題はない、それだったら初めから
具体的日にちは提示するなという事だ。
不信を抱かせるという事はすなわち本来のこのQムーブメントが目指すものと
真逆になってしまうのだ。
メニューを開けるとメモがはさんであって、「注文は全て任せろ」「会話」とだけ
書いてあった。
それで6人は会話を始め、気がついたのは、自分が知らない事が思っていた以上に
あったという事だ。それですこしずつ点と点がつながりはじめた。
過去1年の間に学んだ事よりも、昨夜一晩で学んだ事の方が多かった。
今、思うに、これは自分が考えていた以上に巨大なものだったという事だ。
想像の域を超えるほど、このパトリオットの計画が、いかに精密に構成されているかと
いう事を改めて思い知らされた。だれにも理解できないぐらいの。
この計画の構成が、コントロールされている構成内容が
歴史上初、過去の戦争においての戦法よりも更に高度で巨大で精密なものなのかを。
自分が知らない事が多かったのはトップレベルが知らせたくないからで、
その理由は、ファイブの中の全てが同じインテルを知っていれば、その中の誰かが
裏切った場合、その情報が漏れてしまうからだ。
昨夜の会話で、今までしっくりいかなかったすべての謎のパズルがはまった感じで、
今まで以上に、これから起こる事に、信念と確信を深める事が出来た。
我々の風変わりな戦争の勝者は我々である。
そして他の5人と話し合った結果、何が弊害になっているかといえば、
それはNESARAだったんだ。
これはすでに始動しているし、何をしても変える事は出来ない。
理由は具体的に言えないが、これは世界的に行われるシステムだから巨大なイベントだ。
それがどんな事が理解できるだろうか?
それは世界の軍隊の活動が終結するってことだ。
どこかの国に軍隊が今持って積極的に配置されているとわかれば、その計画は終わって
しまう事になる。 その国はGESARAから取り残されてしまう。
だから巨大規模における統率が大事で、重要となる。
これが今までに計画が実行されなかった大きな理由だった。
それがもうすぐ解決しようとしている。
それは解決の道へ向かっているので、それさえ整えばすぐに始まる。
これを昨夜知って、自分の予測が正確ではないし、間違いもあるし、
自分は今まで90%は情報を持っていると思っていたが、60%ぐらいだという事が
わかった。
良いニュースはこれからファイブの連絡は今まで通り行えると連絡が今日入った。
という事は、6人の間でお互いが信頼できる情報を共有し、みんなに伝える事が
できるという事だ。
それぞれがお互いに情報の共有ができるのは大変に有利である。
自分が知らなかった情報が他のアノンから入手出来る。
トランプが復権する道は多数あるという事に注目したい。
それは選挙監査結果から起きるのではない。
監査は長い間続くだろう。トランプが復権した後も続く。
このプランがいかに戦略的で綿密に構成されているかに驚く。
選挙監査の公開は、一般市民がいかに選挙が腐敗しているかを示すだけの道具なのだ。
トランプが復権した後は、主流メディアも正しい報道をしなければならない。
ただ一つ全てのアノン達に知らされていなかったのは、具体的な日にちだった。
その具体的な日にちは言えないが、10月は逮捕の月だと言った、、、
(フィルさんはそう言いながら周りを見渡しながら顔をほころばせる。そして
視聴者の方に顔を向け、話題を逸らしました。)
主な内容の訳はここまでです。
最後にフィルさんは、誰をフォローするか十分に警戒するよう話しました。
誰をフォローしたらダメなのか、それを全てリストアップして、教えてあげたいけれど、
自分がそれをするという事は、自分の情報が相手に知られてしまう結果となるので、残念ながら
出来ないと言っていました。 (フィルさんが自分の敵に自分が相手の事を知っている事を
知られては困る)
フィルさんが誰を信じるか信じないかの判断についてを話しているビデオの訳はこちら。
今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
今日から中旬にかけては大変に重要な期間となります。毎日の配信はテレグラムで行っておりま
すので、毎日の動向はテレグラムチャンネルをチェックしてくださるよう、
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