皆さま、オレゴンからHello!

今回はブラッドさんからのインテル情報も、取り急ぎご紹介します。

 

前回の記事でご紹介した、ジョアン氏からの情報の配信日が、ブラッドさんのライブ配信と

 

重なり、前回の記事では、両方の情報源の内容を収めることが出来ませんでした。

 

下矢印前回の記事

 




こちらブラッドさんのライブ配信日は9月22日ですので、アリゾナ監査結果が公開された日、

 

9月24日前の内容となります。

 

いつもの様に、毎回、同人物から受け取る情報を、ブラッドさんが読み上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

期待出来ます。

様々な兆しが所々に現れています。

トランプ大統領の復権は迫っています。

具体的な日程などを指摘出来るようなタイムフレームはわかりませんが、間もなくです。

証拠は非常に有力で確かです。
 

 

 

昨今、新しい流れとして現れている動向の一つが、その確かな証拠の中の一片と言えるのです

 

が、それはペドの政治家達が今世紀初、奇妙な行動を開始しました。

 


アダム・シフが新しい法案を提出したのですが、その内容は、大統領の権限に制限を設けるとい

うものです。

これが一体どんなに重大な事か理解出来ますか?

この法案は最も悪のDSペドフィリア達によって提出されたのです。

現職の己の大統領の権限に制限を設定するんですよ。


この行動を見ても、民主党は何があっても、絶対に権力を放棄することはありません。

つまり、アダム・シフがトランプ大統領が戻って来ることを知っているので、大統領の権力を弱

 

める為の企てです。
 

 

 

 

 

 

ダン・スカビーノ氏は、私たちへのコム(暗号を使ったコミュニケーション)を配信する能力に

 

長けた達人です。

ここ数日の間に重要なコムの配信をしています。

彼は2日続けてマリン(海軍)のビデオを投稿しました。

マリンがトランプ大統領を群衆から助けるというビデオで、トランプ大統領が「マリンが私を助

 

けてくれた」と言っているのです。

次はマリン軍人達が洪水にはまった車を助けているビデオです。

スカビーノ氏はその投稿をピン付けしたのです。(固定投稿)

これには大きな意味を含んでいます。

Qは過去に何回も「ミリタリーの統制が唯一の道だ」と言っている事を思い出して下さい。

ミリタリーの力を借りたり、助けを求めたりするのとは違います。

アメリカの政治をはじめ、全てが腐敗し、崩壊したアメリカの指揮を取るのです。

「ミリタリー以外に解決の道はない」

今、過去以上にトランプ大統領がマスコミから叩かれているのは何故だと思いますか?

アリゾナの監査結果が致命傷だとわかっている為です。

 

 

現在、73隻の貨物船がカリフォルニア州沖に待機しており、港への荷揚げを待っています。

73隻、、これは史上初めての事で、非常に奇妙な事です。

これは全米で必要となる食糧の積まれた貨物船です。

これは私の考察ですが、ホワイトハットが全てをコントールしており、国民の目を覚まさせる為

に食糧不足の悲惨な危機を体験させる事により、バイデンがいかに大統領としての指導力がない

かを実感させるのです。買い物に行き、店に商品が並んでいなければ実生活の上にビジュアルな

 

負の体験として効果があるのです。

このオペレーションは長くは計画されているとは思えません。

長すぎたら人々の生活に支障をきたします。

そしてこの苦しい食糧難の間、船が港へ着き、食糧が全米に運ばれている間トランプ大統領が

 

戻ってきたら最高な状況となります。
 

 

参考記事

 

カリフォルニア沿岸で記録的な数の貨物船

 

 

 

 

 

 

 

木曜日(2021年9月24日)には、61隻の船が沖合に停泊して荷揚げを待っていましたが、日曜

 

日には過去最高の73隻になっていました。

今週、南カリフォルニア沿岸では、ロサンゼルス港とロングビーチ港に貨物を運ぶためのコンテ

 

ナ船が並びました。

 

 

 

 

(ブラッドさんの話しに戻ります)

 

スペースフォースのユニフォームが変わりました。

思い出してください、リベラルや他の裏切り者たちは、スペースフォースを笑い者にしました。

しかしながら、スペースフォースは、ミリタリーで、キーとなる重要な役割を司る大事な部署で

 

す。あらゆる秘密のコミュニケーション交信役、サテライト、宇宙基地、エネルギー武器、ス

 

ターリンク他を統括しています。

最も大事な任務としては、トランプ大統領へ第1日目から直接、秘密の情報の全てを報告してい

るという大きな役目がある事です。

 

 

新しいユニフォームが与えられたという事は、これからの新しいショーに備えての事だと言える

 

でしょう。

 



参考記事

 

まるでSFの世界のような宇宙軍の試作ドレスユニフォーム
 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした「バトルスター・ギャラクティカ」のような雰囲気がある。

米宇宙軍は2021年9月21日、試作ドレスユニフォームを発表した。


アメリカ宇宙軍の正装を初めて見ることができました。

宇宙軍の宇宙作戦責任者であるジョン・ジェイ・レイモンド元帥は、9月21日(火)、メリー

 

ランド州ナショナルハーバーで開催された空軍協会のエアースペース&サイバー会議で、軍部の

試作ドレスユニフォームを発表しました。

ドレスユニフォームは、グレーのパンツとダークブルーのコートで構成されています。

コートには、斜めに並んだ6つの銀色のボタンが付いており、「バトルスター・ギャラクティ

カ」のような雰囲気を醸し出しています。

さらに、それぞれのボタンには、宇宙軍の「スタートレック」を思わせるデルタ・ロゴが入って

いるのも特徴です。

このボタンの数は、宇宙軍がアメリカで6番目に新しい軍隊であることを意味していると、Air

Force magazineは報じています。


火曜日に公開されたのは、ガーディアンと呼ばれるメンバーで構成される宇宙軍のファッション

ショーのようなものの続きです。9月20日(月)、同支部は、現在 "着用テスト中 "の宇宙軍の

フィジカルトレーニングユニフォームにスポットを当てた動画をツイートしました。

このビデオでは、グレーのTシャツと黒のショートパンツで構成されたPTユニフォームを、今年

6月にNCAA障害物競走のタイトルを獲得したガーディアンのマハラ・ノリスがモデルとして着

用しています。

また、宇宙軍は月曜日、下士官階級の記章を公開しました。濃紺の六角形が白いデルタを囲み、

六角形の横には白いストライプが入っていて、より高い等級を示しています。空軍誌によると、

この六角形は、宇宙軍が第6分隊であることを表しているとのことです。

宇宙軍は昨年、戦闘服を見せてくれました。任務中のガーディアンは迷彩色の服を着ています

が、もう少し宇宙的なものを期待していた夢想家たちにとっては残念な選択です。

 

 

重要!!
スペースフォース関連のツイートと記事

 

 

 

 

 

アメリカ国防総省ツイート




10月初旬、アメリカ陸軍とアメリカ海軍の衛星通信の責任の一部が、正式にスペースフォースの手に移ることになりました。

陸軍と海軍の衛星通信の任務分野がスペースフォースに移行します。

 

 

 

宇宙作戦本部長は、陸軍と海軍の衛星通信部門の人員、資金、任務の責任を米スペースフォースに移すことを発表した。

 

 

記事内容訳: 2021年9月23日発信

 


宇宙軍のジョン W.  レイモンド元帥は、昨日、ワシントンで開催された空軍協会でこの発表

 

を行いました。国防総省の予算が可決・署名されれば、2021年10月1日に移転が実施される予

 

定です。

元帥は、「我々は姉妹機関と一つのチームであり、この1年半の間、陸軍、海軍、空軍

 

と協力して、どの能力が宇宙軍に引き継がれるかを決定してきました。その目的は、統合して運

 

用能力を向上させ、即応性を高め、より効率的な方法で行うことでした。」と述べました。

今回の変更は "第一段階 "だという。

「これは新しいサービスを構築するための最新のステップです。米国宇宙軍の背景には、我々

 

の宇宙事業に統一性を持たせるという考えがありました。サービスを設立するだけで、効率性を

 

追求するという考えが可能になりました。 私が中尉や大尉だった頃に比べて、宇宙空間は急速

に混雑し、競争が激しくなっているからです。」と、宇宙軍の作戦・サイバー・核担当副本部長

であるB.チャンス・サルツマン中将は述べています。




衛星通信の性能は、このような一致団結した取り組みによって向上する。

海軍のナローバンド衛星コンステレーションでは、76のマンパワー権限が宇宙軍に移譲され、

新しいマルチユーザー対物システムとUHFフォローオン衛星コンステレーションを合わせた13

の衛星も移譲される。

米陸軍は、運用・保守・人員に関する権限を約7800万ドル譲渡する。

これには、5つのワイドバンドSATCOMオペレーションセンターと、4つの地域SATCOMサ

ポートセンターが含まれる。これにより、約500人分の権限が影響を受ける。

また、陸軍と海軍を合わせた15のグローバルユニット、319人の軍人と259人の民間人が宇宙

軍に移ることになる。

これらは非常に重要な防衛能力だ。

宇宙軍に機能が移ったからといって、ユニットを止めることはできない。

「この能力は24時間365日必要とされており、今後も必要とされるでしょう。今回の移転によ

り、国防総省のナローバンド、ワイドバンド、プロテクトSATCOMのすべてが、米宇宙軍の管

理下に置かれることになります。訓練、運用、取得、維持、後続活動、ユーザー割り当てなど、

すべてが宇宙軍に統合され、一体感が生まれ、より弾力的に、よりダイナミックに、そして最終

的にはより効率的に任務を遂行できるようになることを期待しています。」とソルツマンは語っ

ている。

兵士、水兵、陸海軍の民間人は、宇宙軍に移る義務はない。

手続きがあり、関係者は志願して移る必要がある。

民間人の場合は、陸軍や海軍のシステムから空軍省の職員になるだけで、比較的簡単に手続きが

できる。

 

兵士や水兵の場合は、それぞれの軍から解放され、宇宙軍が受け入れる必要がある。





さて、南部国境に起きている不法難民の惨事についてですが、

トランプ大統領は、この危機で自国が第三世界後進国と化してしまったと発言しました。

違法侵入者をこれ以上受け入れる訳にはいきません。

民主党は、これらの難民達に選挙の投票をさせようと計画しています。

バイデンは難民達をハイチへ送還すると発言しました。

一方、アフガニスタンからの難民に数十億ドルのワクチン接種待遇を施す法案を提出しました。

この最悪の事態をこれ以上放置するわけにはいきません。
 

 

 

 

 

参考記事

 

 

米国、バージニア州に到着したアフガニスタン人への集団予防接種会場を設置

 

 


更新日:8月27日17時33分(米国東部時間)


タリバンによる占拠後、治安上の脅威が迫る中、アフガニスタンの首都からアフガン人や米国市

民が続々と脱出している。米国は、大量の避難だけでなく、大量のワクチン接種にも一役買って

いる。

AP通信によると、ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、米連邦緊急事態管理庁(Federal

Emergency Management Agency)がバージニア州のダレス国際空港近くにCOVID-19の予

防接種会場を開設したと発表した。

このサイトでは、ジョンソン・エンド・ジョンソン社製の1回分のワクチンを提供しており、す

でにアフガニスタン人へのワクチン接種を開始しているという。このサイトでは、国務省の通訳

者が質問に答えている。

また、連邦政府はダレス空港に移動式の予防接種ユニットを設置し、アフガニスタンから到着し

 

たアメリカ市民やグリーンカード保持者に予防接種を行っているという。

ダレスはこれまでのところ、避難民の唯一の入国地となっており、毎日数千人が到着している。

難民を乗せた民間航空機は、早ければ金曜日にもフィラデルフィアに到着する予定で、バイデン

政権の高官はAP通信に対し、フィラデルフィア国際空港に2つ目の集団予防接種会場を設ける予

定であることを明らかにした。

到着した避難者はコロナウイルスの検査を受け、陽性の場合は隔離される。陰性だった米国市民

や永住権保持者は帰宅が許可される。

AP通信によると、火曜日に検査を受けた900人のアフガン人避難者のうち、ウイルスに感染し

ていると思われたのはわずか11人だったとニーリー氏は述べている。

アフガニスタン人は、ダレス・エキスポセンターに運ばれた後、バージニア州、テキサス州、

ウィスコンシン州、ニュージャージー州の軍事基地に運ばれ、手続きを行う。

ロイター通信によると、ダレス・エキスポ・センターからバージニア、テキサス、ウィスコンシ

ン、ニュージャージーの各軍事基地に運ばれ、そこで健康診断や就労許可申請などの手続きを行

うという。手続きには1日から1週間かかることもあり、その間にアフガニスタン人は米国の再

定住団体に紹介される。

バージニア州政府は、金曜日に予防接種所が設置されていることを確認したが、広く利用されて

いないと述べた。

ジョンズ・ホプキンス大学のデータによると、アフガニスタンの人口のわずか0.58%が予防接種

を受けている。

 

                 キラキラ キラキラ キラキラ

 

今回はここまでです。

 

スペースフォースの責務の移行は、大きな動きと言えるでしょう。

 

ここで、再びデボルーションの定義付けが必要となります。

 

ホワイトハットがコントロールする中、アメリカが本来、CCPと並ぶ、共産国であったという事

実が日々、表面化してきましたが、これは、アメリカの既存のシステムの全てを根本から変えて

いくプロセスです。 トランプ大統領は、全ての腐敗し切ったシステム(政治機構、通貨制度、

裁判制度、ビッグテック等)を根こそぎ変える活動を2016年前から影で行っています。

 

アメリカを取り戻すという意味は、元に戻すことではなく、現存のシステムの全てを変換すると

 

いう意味です。 従って、それを実現させる為には、腐敗した犯罪者達を、全て排除しなければ

 

なりません。その為に裏で密かに組織されているミリタリーの存在が必須なのです。

 

いわゆる、その新しいシステムへの移行をデボルーションと呼びますが、マイク・ミリーの

 

様な反逆者は、本来の軍隊とは別物です。彼も、バイデンと同じく、カバールから操られている

 

パペットでしかありません。

裏で着々とオペレーションを進めているのは、Qとミリタリーですが、そのミリタリーの指揮者

 

のトップが、トランプ大統領がオフィスを去る直前に指名した、クリス・ミラー氏とエズラ・

コーエン・ウィトナー氏です。

 

これから、スペースフォースの存在と役割が更に重要な位置を占めてくるでしょう。

 

近いうちに、デボルーション=アメリカの国を司る、裏のミリタリー組織についてのご紹介をさ

せて頂きたいと思います。

 

 

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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