皆さま、オレゴンからHello!

前回、私の2回の記事を通して、「今週24日(金)に選挙監査公式結果の公開、

そして今週末に何かが起こる。」と予測されている事をお伝えしていますが、

今回は、18日にフィルさんから大変興味深いインテルが配信されましたのでご紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

彼のライブ・トークのスタイルは、毎回、前口上が非常に長いのが特徴です。(笑)

私はあまり気にならないのですが、多くの視聴者から文句も出ているらしいです。(笑)

今回もとても長いので、要点だけを取り出してご紹介する事にしますね。

 

 


まず、ビデオの語りの前半では、彼が出席したダークウェブのトランプ大統領との会議の事に触

れています。

 

なぜかと言えば、例のトランプ大統領の「交渉」の話しは、実は、もう一つ意味があって、

 

今回話している交渉内容が本意であったのだ、という結論に達したからです。

 

 

*まだお読みになっていない方は必読です!
下矢印
トランプ大統領とプライベート電話会議!
 


フィルさんは、いつもの人物から(相当高レベルの信頼のおける内容を提供してくれる人だと

言っています。)とても短い、たった4単語の文を送って来た事を元に、彼の見事な解析が配信

されています。


フィルさんが受け取った、その短いメッセージとは 

“The Surrender Deal Reached.”     

降伏取引が成立した。


この短文のインテルがフィルさんに送られた後、彼は他のアノン達と、この件について会議をし

ました。  

その会議での話し合いの結果、同じ内容のインテルを受け取った人が、もう一人いた事が分かっ

たそうです。

これは、数名の情報提供者達が、アノン達に意図的に同じインテルを流しているという事だと解

釈するフィルさんです。


フィルさんのグループのリーダーからも、このインテル内容が、100%信頼出来、しかも同内容

 

が、真実である事が確認されたとも言っています。

 




では、本題に入りましょう!

 

 



補足説明: 彼は、ゲマトリア数秘術を使いながら暗号解析を行っています。


ゲマトリアとは:

ヘブライ語の聖典を解釈するためのカバラ的な方法で、単語を構成する文字の価値を数値化して

計算する。例)A=1, B=2

このゲマトリア解析で有名な方々は、

Tom Numbers ( Tom Sidney Bushnell )

Negative 48 (声がJFK Jr, にそっくり!!)が挙げられます。

 

 

 





ビデオ配信は2021年9月18日


注意) フィルさんが言う、来週末とは現在時間では今週末(24、25、26日)です。


フィルさん:

これはドナルド・トランポ のツイートです、皆さんもすでにご承知の様に、これは本物のド

ナルド・トランプですが、タイムスタンプは11:54 AMと表示されています。

Qはいつも、タイムスタンプに重要なコミュニケーションの意味が隠されていると言っている。

11時+54分

 

11+54=65 DURHAM (ドーラム)

もっと面白いのは、

VICTORY=112  で、John Durham も 112。

過去4年間に培った、アノンスタイルの頭脳で考えて行くと、この全文の

”Love the smell of Durham Panic in the morning…
smell like… VICTORY!!!!
 

日本語訳:

(ドーラムのパニックモードに包まれた朝の香りを楽しみたまえ、その香りは勝利の匂いがする!)
 

 

 

このツイートの中で最初に俺の注意を引いた言葉はVictoryだ。

第1に、彼は最初にドーラムに注目せよと指示している。

第2に、大文字の使用を考察する必要がある。

大文字に意味がある、そしてまたミススペル(スペルの間違い)にも意味がある。

大文字のLDP を見ると、このゲマトリアは32となる。

そしてオバマも32

メディアも32

俺は前々から言っているけど、最初の逮捕はオバマだよ。

LDP Victory = 144







Ebs Threat Did It ( EBS の脅迫は効いた ) = 144

Surrender Deal ( 降伏の取引)= 144

Durham Fisa Declas ( ドーラム ファイザ 秘密解除)= 144

Delay A Week Make Deal ( 一週間の延期 取引成立) = 144

He Surrendered ( 彼は降参した)= 144

Arrest Soon ( 逮捕は間近だ)= 144


この偶然のレベルは半端じゃない。これが「偶然だ」と言う事自体が不可能だ。

俺が受け取ったインテルメッセージは Surrender Deal

そしてドナルド・トランポのツイートのゲマトリアの言葉は Surrender Dealだ。

これは偶然ではなく、意図的に発信されたコム。

この6つの文を分析してみよう。

1番目の文の解析は、「来週末に何かが起きる」でも本当は17日に起きるはずだった。

17=Qだよ。 昨日(17日)何かが起きる予定だったんだ。

EBSを使用するとDSを脅迫する事で、取引は成立した。

トランプは恐らくDSに対して、こういう風に交渉したんだろう。

 

「お前達全員の全ての本当の悪の姿を全世界へEBSで暴露する。」という具合にね。

 

具体的な交渉内容はわからないよ。



そして、The Surrender Deal Reached. (取引成立・同意に達した)

その結果が、4番目の 一週間の延期

俺が今、君たちに忠告出来る事がある。

過去の予測より大きく上回るほど、確信がある。

来週末に、俺たちが長い事待っていた事が起こるだろう。

でもオバマが逮捕されて、EBSが発動されて、バイデンが辞任して、そんな事が一度には起こら

ないと思う。







次のトランプの声明文を見ていこう。

(上の画像右、ドナルドJ トランプの声明文で、文の大文字は全て黄色のハイライトになっています。)

Congratulations to General Don Bolduc on his incredible presentation regarding Mark Milley, the Taliban and China’s all-time favorite General!

『おめでとう、ドン・ボルダック将軍、マーク・ミリー、タリバン、中国に対する最高に素晴らしいプレゼンテーション、私の昔ながらひいきする人物です。』

 

補足説明:
上のトランプの声明文の全ての大文字を足すと72になります。(A=1, B=2, C=3.....)

C+G+D+B+M+M+T+C+G = 72

 

148はタイムスタンプの1時48分=148から来ています。

 



この声明文のタイムスタンプは1:48分です。




このトランプの声明文の全ての大文字に注目して下さい。

この大文字 C G D B M M T C G  のゲマトリアは72です。

同じ72のゲマトリアの文は 「アリゾナの取引成立」です。

その下、「脅迫効果あり」、148

「アリゾナ取引終わり」、148

 

「偽旗は失敗」、148

 

「他のあらゆる偽旗作戦は失敗」、148

「交渉」、148

 

「取引の芸術(美学)」、148

 

「ドナルド J トランプ」、148

 

 

 

 

148はタイムスタンプ 1:48から来ています。

 

 


1:48の投稿時間のツイートはドナルド・トランポから投稿された。

もうこれは偶然の域を超えているとしか言えない。

この直後に俺ともう一人の友達、アノンも同じインテルメッセージを受け取ったんだよ。

それが見事に一致している!

以上の事象を解析した結果、全てが意図的に流された情報であると確信している。

逆にこれが偶然だという証明や理由を提示して欲しいぐらい。

Qは存在しないとか、デッチ上げだとか言っている人、説明してくれる?




来週末、驚くべく爆弾の投下があるよ。

これだけは皆んなに忠告しておくよ。

来週末に大事な計画や予定を入れちゃダメだ。

第一に、大変に危険な事だと予測します。

第二に、俺たちの様に覚醒して、一体何が起きているのかを熟知している者では無く、フェイク

 

ニュースばかり見て、そんな事にはこれっぽちも目を向けて来なかった、この世で一体何が起

 

こっているかを認識していない、眠っている人たちにとっては、恐怖の出来事になるんだ。



『降伏取引成立』



みんなに、予期せねばならない事を伝えておくよ。

インターネットが遮断されるかもしれない。

クレジットカード、ATMは使えなくなる。

食糧は蓄えておいて。

現金もね。銀行は閉鎖になるから。

あらゆる支払いシステム、PayPalとかデビッドカートとか、クレジットカードとかは使えなく

なると思った方が良い。

携帯も使えなくなれば、支払いも出来ない。

カードでの買い物は出来なくなるから現金所持は必須。

それが、2週間になるか数ヶ月になるか、それはわからないけど。

人々は大パニックになるであろうし、食糧不足にもなり得る。

もしも俺が話している事が本当なら、インテルは絶対だけど、

俺の言うタイムラインである、来週末に起こるとしたら、前に話したNESARA/GESARA はも

う目の前まで来ていると言える。

選挙監査結果の発表で、認証が無効となって、票が戻されたら、トランプはオフィスに戻る、

バイデンが署名した大統領令は全く存在しなかった様に全て取り消され、

議会は根こそぎ取り出され、辞任、追放、全ての反逆者が逮捕、裁判、判決、

自殺も数名出るだろう、それで世界エリート達は消える、世界のペドフィリア達も消えるのだ。


                キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

ビデオの要約と日本語訳はここまでです。

 

やはり本当だったのか?と思った点は、ドナルド・トランポが実は本当にドナルド・トランプ

 

大統領だったと言う事です。

 

ずいぶん前に、この件では噂が流れていましたが、本当なのでしょうか?

それにしても彼のテレグラムを見ると、ジョークやお笑い内容のポストが多いと思いますが

 

どうなんでしょう、、、、

 

 

今回、フィルさんの解析を見て、ゲマトリア数秘術はすごいと思いました。

 

以前から気になってはいたのですが、一体あの具体的なフレーズはどうやって

 

出て来るのかが、まだ良く理解できていません。

 

 

考えてみれば、Qの様にミリタリーで使われている特殊コード、暗号、記号は、内部通信手段と

しては必須かつ重要な役割を果たしているのでしょう。



さて、今週末は何が起きるのでしょうか! 個人的には、オバマが逮捕され、

 

(本物はすでにGITMOにいる、あるいは死刑になっているから、最近のは偽物だとしても。)

次にトランプがオフィスへ戻り、バイデンも逮捕、、、、

そしてNESARAが始動!  だったら、最高ですよね〜!



 

 

一方で、先週起きたカナリア諸島の噴火が心配です。 アメリカの東海岸に、もしも津波が

やって来れば、フロリダ半島全域が水没し、フロリダ州は消滅するという解説を読みました。

 

この事がアメリカのショッキングな出来事だとは考えたくはありません。

 

引き続き、被害が最小限に留まるよう、祈るばかりです。

 

 

 

今回はここまでです。

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

GETTRもよろしく!下矢印