皆さま、オレゴンからHello!

 

私の前回の記事では、トランプ大統領とエズラ・コーエン、そしてマイク・リンデルさんが実行

したスティングオペレーションの事をお話ししました。

 

 

 



私の過去のブログ記事では、何度もトランプ大統領の5次元チェスゲーム戦略について言及し

てきました事は、皆さまもご存じでしょう。

 

トランプ大統領が、2016年に大統領として選出され、今、カバール、ディープステートの撲滅

の為に戦っている事を、皆さんにもう一度思い起こして頂きたいと思います。

 

まず、Qとホワイトハットの存在は本物、そして彼らの史上初の世界的スティングオペレーショ

ンは、私たちには見えない場所で、着々と遂行されている事を忘れないで下さい。

 

大事な事は、このオペレーションの全てが、おとり捜査・作戦だという事です。

 

これも重複しますが、Qは、世界の人々を覚醒させる為に出現しました。

 

QとQ+が全ての情報証拠を持っているなら、なぜもっと早く暴露して逮捕しないのか?

と、多くのアノン達は言います。(実際に大量逮捕は行われているし、GITMO は満員)

どうしてこんなに時間がかかっているのか?

その答えも何度か皆さんにお伝えしました。

 

アメリカ国内で80%以上の人々が覚醒しないとダメなのです。

 

それをQもQ+も、ホワイトハットもアライアンスも待っているんです。

 

そしてまた、敵が何度も失敗し、彼らの本性が悪であり、闇であるという真実を見せつける事

によって、眠っている人々を覚醒させているのです。

 

泥棒や、万引きを捕まえる時は、ダイアモンドを盗んで店を出た時、そして商品を万引きして、

 

店を出た時じゃないですか?

犯罪者が罪を犯すまで、待たなければ捕まえられないのです。

 

敵がダイヤモンドを盗むと知っていても、あるいは商品を万引きすると知っていても、

その罪を犯す前に逮捕する事は出来ないでしょう?

DSに、犯罪行為を実行させる為には、おとり捜査、あるいは罠を仕掛け、その仕掛けられた

罠にはまった敵は、証拠を掴まれ、人々に悪行を暴露することが可能になります。

「この人物はこれこれの罪で起訴しました。」と言っても、人々は信じるでしょうか?

特に、「自分たちが信じていた全てが嘘だった」と言われたらどうでしょうか?

『人々は、ただ単に言われても、信じる事ができないので、真実を見せつけないとダメだ。』と

Qは何度も言いました。

 

オペレーションは大変に複雑で、成功をなし遂げるまでには期間がかかり、根気を要す仕事で

しょう。

おとり捜査、作戦は、新しい情報入手の為というよりも、人々に犯罪行為が実存するという事実

に気がつかせる点に大事な意図があるのです。

 



そのことをもう一度踏まえた上で、次の考察をお読み頂きたいと思います。

 

 

先週土曜日のアラバマ州で行われたラリーで、トランプ大統領は、『ワクチンは効果があるので

 

接種した方が良い、、、』という内容の発言をしました。

私もこの後、その彼の発言の理由を一生懸命に考え、リサーチを始めました。

 

そしてその答えが発見できて、スッキリしたんです。(笑)

 


今回は、トランプ大統領が、なぜワクチン推進発言をするのかについて

 

プレイング・メディック(デイブさん)と、ジョアン・パパスさんからパテル・パトリオットさ

んへ宛てられた素晴らしい考察内容をご紹介します。



 

まずは、Praying Medic、デイブさんのテレグラムより。


https://t.me/praying_medic/4473
https://t.me/praying_medic/4474

 

 

 

 

 

⬆️
今夜のデイブのX22レポートのビデオで、私が考えたこともないような点を指摘しました。

 

(X22の配信者のお名前もデイブさんとおっしゃいます)

多くの人が、トランプがなぜワクチンを推進するのかを知りたがっています。


なぜ彼はワクチンを急がせたいのか?

なぜ通常の臨床試験に時間をかけないのか?

何を急いでいるのか?

その理由が理解出来ません。

トランプが南部国境に壁を建設する為に、2年間、議会と論争したことを覚えていますか?

その間、彼は軍を使って壁を建設し、資金を調達することを密かに計画していました。

議会と公開討論をすることで、彼らが麻薬密売、人身売買、武器密売を支援している事実を国民

に証明したのです。

もし、トランプがコロナワクチンの発売を急いでいる事に隠された動機があるとしたら?

安全性が十分に確認されていない薬を販売した場合、製薬会社はどのようなリスクを負うので

しょうか?

今後10年間で、どれだけの損害賠償責任を負う可能性があると思いますか?

FDAはどのようなリスクを負うのでしょうか?

CDCはどうでしょうか?

トランプは、医療技術者のメンバーが自分の墓穴を掘る道へと誘導しているのでしょうか?

トランプがコロナワクチンの迅速な開発とリリースを支持した理由の一つは、金融破綻から私

たちを救ったロックダウンを終わらせるためだと私は考えてきました。

もしそれが、大手製薬会社を煽って巨額の法的リスクを負わせ、財政破綻に追い込むためだった

としたら、それは彼の政治家としてのキャリアの中で、最も見事な戦術的行動と言えるかもしれ

ません。

トランプがワクチンメーカーに法的責任を負わせるように仕向けたという説の欠点は、ワクチ

ンメーカーには損害賠償に対する免責が与えられていることです。

でもこの説がここで終わるのであれば、この考察は無駄になってしまいます。

この話には続きがあります。

免責は単純な問題ではありません。

制限があります。

ニューズウィーク誌も記事で指摘しているように、免責は企業による「故意の違法行為」が

ない限り認められません。

(逆に言えば、企業には故意の違法行為が認められる=ワクチンが危険だと知っており、損

害賠償の可能性が非常に高くなると予測しているので、免責の特権が欲しい。)

私たちが製薬会社について知っていることを考えれば、また製薬会社が免責されているという事

実を考えれば、研究データを改ざんするなどの故意の違法行為を行う確率はどのくらいだと思い

ますか?

免責特権はしばしば不正行為の誘因となります。

原告が必要とするのは、故意の不正行為の証拠です。!!!




 

 

                   上三角 上三角 上三角

 

 

次は、Devolution (デボリューション=政府移譲)シリーズを執筆されているジャーナリス

ト、パテル・パトリオットさんからの配信です。彼はパトリックという方から手紙をもらいまし

た。その内容は、トランプのワクチン推進の考察についてでした。

パテルさんの書いているシリーズの概略ですが、政府の文脈で使われる「デボリューション」と

いう言葉は、中央政府から地域や地方の団体に権限を委譲することを意味します。

トランプと軍部は政府権限の地域的な拠点を設立していて、この事実は直接関与している

人にしか知らされていないことを示唆しています。

多くの人々が、ジョー・バイデンが大統領になったように見えても、トランプが最高司令官であ

り続けることができる仕組みを導入したという考えを裏付ける文書を発見し、重要な出来事をつ

なぎ合わせています。 今後、機会があれば、彼のシリーズの記事をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

Podcast (ポッドキャスト)

 





 


パンデミックとワクチンに関して、トランプがなぜこのような発言をしているのか、私はもう

一つの見識を示しています。

それは次の通りです。

逆心理学は甘やかされたガキに効果的だ。

甘やかされた子供たちとは誰でしょうか?

ここにヒントがあります。

何十年にもわたって単一政党が支配し、2人のブッシュ、2人のクリントン、バリー・ソエト

ロ、別名バラク・フセイン・オバマ、その他数え切れないほどの人々に嘘をつかれた後、私たち

は何を見たでしょうか?

嘘だ。嘘。嘘。そして、裏切り者のスパイとアメリカ文化の破壊を隠すために、さらに嘘をつい

たのです。その後、神の恵みにより、勇気ある愛国者たちが、2016年の選挙期間中に公表され

た対抗策を実行しました。

それは、トランプが南部国境に壁を建設するというキャンペーンを行ったときに、実際に見ら

れました。

トランプは、自分のカードをテーブルの上に置いて、合法的な移民を強制する必要があると主

張しました。「合法的な移民がいなければ、国境がなければ、我々には国がない!」と語りまし

た。「南の国境に大きな美しい壁を作り、その費用はメキシコが払う!」と彼は言ったのです。

私たちは、「Build that wall...」と唱えた。Build that wall!"

就任後、トランプは「THE WALL」の資金調達のために議会のコンセンサスを得ようとしま

した。一党は、多くの人が利益を得ていたので、彼を拒否し、それを実現させないようにしまし

た。その後、トランプはオムニバス法案を提出し、多くのMAGA保守派はパニックに陥りま

した。そして彼は、壁は国家安全保障の問題であると主張しました。

この法案では、宇宙軍、軍の再構築、そして「壁」に資金が投入されました。

トランプは、メキシコに合法的な移民を受け入れることが彼らの利益になることを理解させる

ことができました。

次に、ドナルド・トランプが何度も何度も提示したシナリオに注目してください。

トランプの発言:

『壁の建設には全面的に反対だ。と言うべきだった。

"NO NANCY!NO CHUCK!と言うべきだった。やめてくれ、ナンシー

やめてくれ、チャック! どんなことがあってもあの壁を作らないでくれ!

そして、私が反対したからこそ、彼らは満場一致で壁の資金調達に賛成しただろう。』


と言ったのです。








こういう風に考えてみてください。

もしトランプが「ワクチンは毒だ!どんなことがあっても接種するな!」と言ったら、

グローバリストの医療支配層は彼をリンチにかけるだろう。(というか、そんな感じ)

そうなると、国が閉鎖されてしまい、想像以上に最悪の状況になってしまいます。

トランプの行動にはどんな特徴があるか?

ドナルド・トランプは、壁への資金提供について以前述べた逆の心理を利用して、左派を忘却の

彼方に追いやっている。

インタビューや公の発言のたびに、トランプは人々に学習の機会を提供している。

トランプは正義のために動いているので、デタラメなハッピートークの話題や楽しいフィクショ

ンの話しにはふれません。

トランプは常に敵をおびき寄せ、罠を仕掛けています。

そして私たちは、『彼から聞きたいと思っている事を、彼は言わない』と言いながらビビるので

はなく、神に感謝すべきなのです。


駄々っ子は誰だ?

足にあう靴があれば、それを履くのか、それとも人に投げつけるのか?

2001年9月14日、ブッシュ大統領は私たちが聞きたいと思っていることを話してくれました。

ドナルド・トランプ大統領は、巨大なビジョンと大きな勝利を目の前にしているため、我々が聞

きたくないことを話すことがあります、、。


The Best is Yet to Come. (最高なことがこれからやってくる。)

信念を持ち続けてください。

みんなに愛を。

ジョアン・パパス

 

 

                 キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

 

今回はここまでです。

 

最近知った数秘学、数占いをしていらっしゃる、Michael Protzman (マイケル・プロッツマン 
Negative48) さんのインタビューで、トランプ大統領は、実はパットン大佐の実の息子で

 

トランプ家へ養子に行った。という発言をしていました。びっくり






トランプは父親の血筋を引き、軍隊や憲法についての見識、意識が大変に深かった事から、ミリ

タリーから目をつけられ、幼少時から訓練、仕込まれていたそうです。

パットン大佐の短劇をアラバマのラリーの前座で行った演出も、ここに理由があったのかも

 

しれません。 この短劇の意味は、軍隊は戦争時には軟弱であってはならなく、悪魔の敵は

 

何としても倒さねばならないという哲学を広めた事に触れました。

いわゆる彼の有名な言葉、大胆不敵であれ!というモットーですね!

だからこそ、トランプは、今世紀最大のスティングオペレーションを遂行する為に

 

生まれてきた様なものだ。

そう言っても過言ではないのかもしれません。




次回は、ブラッドさんから、「どうして私はトランプとプランを信じているか」について、熱く

語ってくれていますので、その内容をご紹介したいと思います。

 



今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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