皆さま、オレゴンからHello!


今回は、コロナウィルスが存在しない事、それはただのインフルエンザだった事が証明された記

事のご紹介です。

その前に、日々のニュースをお伝えします。

 

4月になってから、毎日、少しづつ真実の露出がなされていますが、皆さん、お気づきでしょう

か?  

ハンター・バイデンの狂気の乱交場面の画像や犯罪について、Foxニュースが公開しながら、そ

の内容を取り上げました。








 



フロリダの下院議員、マット・ゲイツの女性スキャンダルも、すべてCNNがでっち上げた

 

DSの工作であった事も、プロジェクト・ヴアリタスの潜入レポで、内部告発者の発言が公開さ

れ、暴露されました。
 

 

 


そしてアメリカ国内4州では、2020年の選挙不正の監査が行われており、来週には結果が

 

公表される予定です。

 





そしてこちらは、新たな人身売買拠点の疑惑について。
 





ニューヨークに停泊している荷船、これは人身売買のための浮いた収容施設だと言われていま

す。海の法律は陸の法律とは全く違うそうです。







以下はこの施設についての説明です。


Vernon C. Bain Correctional Center (VCBC)は、Vernon C. Bain Maritime Facilityとして

も知られており、「The Boat」ーボートというニックネームで呼ばれている。








ニューヨーク市矯正局の受刑者を収容するための800床の刑務所用大型荷船。ライカーズ島の向

かい側、ブロンクス区の南岸、ハンツポイント付近に停泊している。

ニューオーリンズ近くのミシシッピ川沿いにあるルイジアナ州のアボンデール造船所で1億

6,100万ドルで建造され、島の陸地にある建物の過密状態を低価格で解消するために1992年に

ニューヨークに持ち込まれた。 刑務所のスタッフや受刑者からは「ボート」という愛称で呼ば

れ、16の寮と100の独房で中等度から最上級のセキュリティの受刑者を扱えるように設計され

ている。






現在使用されている唯一の荷船であるVernon C. Bain Centerは、ニューヨーク州矯正局が使

用している3番目の刑務所荷船である。

その歴史の中で、この刑務所は従来の受刑者、少年受刑者を収容してきたが、現在は保留地や一

時的な処理センターとして使用されている。水上にあることでセキュリティが強化され、少なく

とも4回の脱獄未遂を防ぐことができた。この荷船は、自動車事故で亡くなった刑務所長バーノ

ン・C・ベインを記念して命名された。

2014年には、ギネス・ワールド・レコーズにより、稼働中の世界最大の刑務所船として認定さ

れた。


                  カエル カエル カエル

 

 

 

スエズ運河のエバーグリーン船(エバーギブン)の事件で、海運を使った人身、兵器、麻薬売買

の組織の膨大さも、世間に少しづつ知らされています。

 

"Watch the water."  Qの言う、「水に注目」とは、世界的に網羅された海運組織の事を

 

指しているのかもしれません。今後も注目して行きたいと思います。

 

 





そして最後に、まさに今世紀最大のフェイクについての記事のご紹介です。

 

"私は臨床検査技師、C19は嘘、アメリカを目覚めさせよう"

 

 

 


記事日本語訳:

 

 

 

(Derek Knauss) 私はウイルス学と免疫学の博士号を持っています。

私は臨床検査技師で、南カリフォルニアで採取された1500個の「おそらく」陽性のCovid19

(コビッド19)サンプルを検査しました。

コッホの定理とSEM(走査型電子顕微鏡)による観察を行ったところ、1500のサンプルからは、

コビッドは検出されませんでした。

その検査の結果、1500のサンプルのほとんどが、A型インフルエンザ、一部がB型インフルエン

ザで、コビッドは1例もなく、私たちはB.S. やPCRテストは使用しませんでした。

その後、残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、カリフォルニア大学のいくつか

の研究所に送ったところ、私たちと同じ結果が得られ、やはり、それはコビッドではありません

でした。

その後、全員でCDCにコビッドの生菌サンプルの提供を求めましたが、CDCはサンプルを持っ

ていないので提供不可能と返答してきました。

私たちは、研究と実験の結果、「COVID 19」が、想像上のもの、架空のものであるという確固

たる結論に達しました。

インフルエンザは「コビッド」と呼ばれ、22万5千人の死者のほとんどは、心臓病、がん、糖尿

病、肺気腫などの合併症で死亡し、その後インフルエンザに感染して免疫力がさらに低下して死

亡したのです。

コビッド19のサンプルはまだ1つも見つかっていません。

これらの1500のサンプルのラボテストを行った7つの大学は、CDCをコビッド19の詐欺で訴え

ています。

CDCは未だにコビッド19の実行可能な分離精製されたサンプルを一つも送ってきていません。

もし彼らが実行可能なサンプルを送ることができない、あるいは送らないのであれば、

コビッド19は存在しない、それは架空のものだと言えます。

コビッド19ウイルスのゲノム抽出物を記述した4つの研究論文では、サンプルの分離・精製に成

功したことは記述されていません。

コビッド19について書かれた、同4つの論文には、37から40塩基対の長さしかない小さなRNA

が記載されているだけで、これはウイルスではありません。

なぜなら、ウイルスのゲノムは通常3万から4万塩基対なのです。

コビッドが悪い影響を与えているのに、どうして世界中のどの研究室でも、このウイルスを完全

な形で分離・精製した人がいないのでしょうか?

それは、ウイルスを発見できないからです。

発見されたのは小さなRNAの断片だけで、それがウイルスであることは確認されていませんでし

た。

つまり、私たちが対処しているのは、毎年起こる、別のインフルエンザ株であり、コビッド19

は存在せず、架空のものなのです。

私は、中国とグローバリストが、世界的な専制政治と世界的な警察による全体主義的な監視国家

を導入するために、このコビッドのデマ(新型ウイルスを装ったインフルエンザ)を画策したと

考えており、この計画には、トランプ氏を打倒するための大規模な選挙詐欺も含まれています。

 

                 
                 キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

 

トランプ大統領が復権するのはもうすぐです。

 

2022年や2024年だと主張する人もいますが、そんな事はありません。

 

Qは、「人は絶壁に立たされて初めて現実に目を向ける事が出来る。そして変革を求める。」

 

と数回にわたり、教えてくれました。

今は、人類は断崖に立たされています。

その影でQとホワイトハットのオペレーションは計画通り進行中。

間もなく、ミリタリーの出番が来るはずです。

 

そして、過去、何百年も奴隷にされてきた人類の本当の歴史のすべてが明かされるのです。

 

カバールは窮地に追い込まれているのを自覚しながら、False Flag (偽旗作戦)を

 

世界中に実行中。 アメリカ国内の乱射事件も、BLM、Antifaのテロ活動も、これから

 

どんどんと数を増しながら激しくなっていくでしょう。

 

そうなれば、トランプ大統領の指揮の下、ミリタリーの登場、統制が必須となります。
 

何度も言いますが、一人でも多くの人たちが覚醒しなければいけません。

 

なぜなら、覚醒する事で、地球の波動が上がり、アセンションの時間が早まるからです。

 

闇を制し、光を呼ぶには、スピリチャルな戦争に勝たねばなりません。

 

 

引き続き、元気で、ポジティブに、覚醒運動に頑張りましょう!


今回はここまでです。

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

GABの応援もよろしく!
 

MARI-LOVE-USA