皆さま、オレゴンからHello!

 

先日より、エバーグリーンのコンテナ船がスエズ運河で座礁して航路がふさがれているニュース

で騒がれています。

アノンの間では、これはホワイトハットのオペレーションだと推測しています。

 

先ずは、The Final Wakeup Callの記事からです。
 

 

 

 

 

大いなる目覚めの時はもうすぐ。

 
コンテナ船エバーグリーン



 

 

論理的に考えても、すべての既知の点をつなぐと、次のような結論が得られる。

この作戦は偽旗であるが、今回はホワイトハットによるものである。

ヒラリーのコードネームである「エバー・グリーン」号はクリントン夫妻が所有しており、

HRC(ヒラリー・ロダム・クリントン)がリストに載っている。

積荷は子供とウランの入ったコンテナで、スエズ運河から先のルートはロッテルダムからボルチ

モアだ。

スエズ運河を航行する船には、認められた経験豊富な水先案内人が乗船しており、船長の権限を

引き継ぐ。水先案内人は船を接地させるホワイトハットの筋書きになっている。







そして、タグボートの名前はバラック1号!?

それは偶然の一致でしょうか?恐らく違うでしょう。

さて、体重を減らして船を再浮上させるためには、すべての、あるいは多くのコンテナを船外に

出さなければならない。

一方、MSMも報道しており、まもなく子供たちがコンテナから出てくると、大混乱に陥り、

一般大衆は嫌悪感で目を覚ますだろう。

彼らは、人類に対する犯罪を生で見て、その後、パンデミック全体もそうだと知らされる。

そして、病院や医者も賄賂を使ってウイルスの計画に参加しており、これもまた人類に対する犯

罪である。

それが、我々の大規模な覚醒の瞬間であり、ディープステートに対する勝利の瞬間である。

クリントン、ブッシュ、ボリス・ジョンソン、メルケル、マクロン、ルッテ、サンチェスなどの

操り人形はすべて検挙され、裁判にかけられる。
 



* この記事では、「ヒラリー所有の船」とありますが、クリントンが関与しているのは確実だ

とは思うのですが、実際の所は、船会社の名目上のオーナーは台湾で、指揮をとっているのは実

はアメリカのCIAだという事がわかりました。

 

 

 

 

2018年のQドロップ#1884で、興味深い内容が記述されています。


今回のエバーグリーン船に関係があるとしか思えません。


 

 

 

 


サウジアラビア [アクセス]閉鎖。
エプスタイン島 [アクセス] 閉鎖。
ハイチ[アクセス] 閉鎖。
北朝鮮[アクセス] 閉鎖。
中国 [アクセス] 閉鎖
ロシア [アクセス] 閉鎖。
キューバ [アクセス] 閉鎖
スーダン [アクセス]保留[政府][SA USプッシュ]
シリア [アクセス]保留中[政府].
イェメン [アクセス]保留[gov't][sa us push]
リビア [アクセス]保留[主要港閉鎖][限定的]
ソマリア [アクセス]保留[SA USプッシュ]



スエズ運河の周りの国々の5カ国だけはアクセス保留中でした。

 

エバーグリーン船のコールサイン名が何と、H3RC(ヒラリー・ロダム・クリントン)!

 

そして、座礁船を引くタグボートの名前も、バラック1、エバーギブン、MOSAED (モサッド=

 

イスラエル諜報特務庁) と、意味深い船名です。

これで保留中だった5カ国の港からの児童人身売買ルートが閉鎖されたのでしょう。
 





Qのプランには、連邦準備銀行をはじめとする世界中の中央銀行、国税庁、税務署、財務省、

IMF、BIS、世界銀行、国連、その他無数のカバールが所有する機関を所有・運営するロスチャ

イルド銀行カバールのマネーシステムとともに、ディープステートを倒すことが含まれていま

す。闇金の麻薬カルテルが実質的に根絶されたことで、これを機にディープステートの財源、資

金、そして最終的にはその影響力が消滅します。

今、最終段階として、世界中の児童人身売買の組織、運営破壊、財産没収等の活動が行われてい

ます。


そんな中、操り人形である、フェイクプレジデントのアメリカの現状は日々悪化しています。 

国境の壁の建設をキャンセル、国境がオープンになり、大量の同伴なしの子供達が流れ込み、

施設から人身売買の為に送られる、同施設内レイプ、不法難民をホテルへ宿泊させる費用が

8千600万ドル、国民所得税値上げ、パイプライン認可取り消し、パリ条約再加入等々、

 

国民は「これ以上我慢出来ない」という限界に達し、また崖っぷちに立たされた状況まで追い込

まれなければなりません。

そしてまた、国民の50%以上が覚醒しなければなりません。

 

光を導くには闇を通らなければならない。

 

Qのプラン成功への道は、一度きりしかありません。

これが失敗したら、世界の光の勝利はなくなります。

 

ダン・スカビーノ氏を初めとする、Qのアライアンス達は、私たちへ毎日のように光の勝利を

 

確信させる為のコムを送り続けてくれています。 「もう少しの辛抱だ。勝利はもうすぐだ。」

 

と言ってくれているように感じます。

 

それまで、読者の皆さんは、自分が出来る範囲で、一人でも多くの人たちを覚醒させる為の

 

運動を止めないで頂きたいと思います。

 

 

 

 

今回はここまでです。

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

GABも宜しく。MARI-LOVE-USA