皆さま、オレゴンからHello!

前回は世界規模で組織化された人身売買の実態についてのお話しをしました。


今回は、イルミナティーが支配する地下組織で世界的に繰り広げられていた人身売買

の撲滅活動の実態をご紹介します。





*行方不明児童の場所が基地の場所と一致する。⬆️



私は、地下の秘密基地に関して、3年前からリサーチを始めていました。

興味を持ったきっかけは、私の住むオレゴン州、特に国立公園の周り、そしてここか

ら車で2時間程の、シェスタ山で、児童の行方不明が大変に多い事を知った事でした。

そしてQと出会ってから、地下組織の謎が、段々と解け、点と点が繋がったのです。

イルミナティーの地下組織については、昔から語られていましたが、心の中では今ひ

とつ確信がありませんでした。 

「多分、噂や陰謀論に過ぎないのかもしれない。」と思いながら、、、、

しかしながら、Qのオペレーションを追跡しながら、リサーチを重ねると、

 

今、トランプ大統領とQが軍の統制下で影の政府が裏で運営されながら、着実にオペ

レーションが遂行されているのだという確信が更に強まりました。

Qが言うところの、「これは単なる選挙での勝利ではない」

すなわち、これは何百年も続いたカバールの人間世界支配、奴隷制度、悪魔的世界拡

大(人身売買、殺人、その他のあらゆる悪行)を世界から根絶させる事が目的だった

のだと、今、実感しています。 闇と光、善と悪との戦い、、、

 



 

私が、ホワイトハットのオペレーションである、地下組織の破壊と地震の関連性を

知ったのは約2年前で、その時に拝聴したビデオ内容は、世界に張り巡る地下軍事基地

の全てのリスト、そしてその破壊作戦の進行、成功状況の文書解説でした。


昨年ニューヨークの屋外特設病院で子供達が地下から救出されたという情報が拡散さ

れた事はまだ、皆さんの記憶に新しいと思います。

そしてプランデミックが始まった時、トランプ大統領が、大量の酸素吸入器の製造と

輸出を行った報告を何回も発表していたのも覚えていますか?

それは、地下で一生を送っていた子供達に必要な救済医療器具のひとつだったに違い

ありません。

はじめに、Deep Underground Military Base (深層地下軍事秘密基地=通称

D.U.M.P ダンプ)についての記事をご紹介します。

 

 

記事内の文章表現は大変に残酷なのですが、そのままお伝えします。

 

この事実を全世界中が知るべきだと思ったからです。


Qが示唆した『ショックで立ち直れない人もいる。』という表現は、

この事も当然含まれているのでしょう。 心して読んでください。


 

 

 






 

D.U.M.B.は「地下深い軍事基地」です。


これは非常に重要なことなので、舞台裏で何が起こっているかを知るために、時間を

かけて読んでください。

子供の人身売買トンネルの資金は、カバールが所有する国税庁/連邦準備制度を通じ

て、アメリカの納税者から得ているのは明らかです。

内部情報によると、「彼らは、このトンネルに何兆ドルも使った...

911のビルを破壊した際、数兆ドルが行方不明になっている」とのことです。

2019年4月以来、秘密軍事作戦で、何千人もの拷問された、切除された赤ちゃん、子

供、十代の若者たちが米軍によって救出されたり、遺体で発見されたりしています。

トランプ大統領と彼のペンタゴンペドフィリアタスクフォースが指示した米国の特殊作

戦チームは、米国、カナダ、メキシコの地下を走っていた巨大な迷宮のようなDUMBS

トンネル(Deep Underground Military Bases)から、子供、死体、金、現金、書類

などを一掃してきました。

何世紀にもわたって、このトンネルはイルミナティのメンバーによって建設され、利用

されてきたことは明らかです。

悪魔崇拝の世界的、政治的、ハリウッドのエリートは、トラウマを負った子供の血

(アドレナクロームとして知られている)を飲むために大金を払うことで知られてい

ました - 若返り、 "ハイ "を体験する為と報告されています。

しかし、彼らの「供給」が遮断された場合、中毒者は非常に苦しみ、死にいたる可能

性もあります。




ペンタゴンは、供給は、何世紀にもわたって収穫されなかったことを確認していまし

た。2019年4月に戻って、米軍、インターポールと異なる国の地元の軍隊は、カリ

フォルニアからニューヨークまで、カナダ、メキシコ、ヨーロッパ、イタリア(バチカ

ンとベニス)、ハーグ、ニュージーランド、南米、中東(レバノン)に至るまで、米国

中を走っていた巨大なトンネルネットワークから、子供達を救出するために、集中的

かつ協調的な努力を始めました。いくつかのトンネルはバチカンの下にあり、デン

バー空港の下にあるトンネルのように数階分の深さがあると報告されています。

2020年4月までに、ニューヨーク・セントラルパーク地下のトンネルを含む米国の大

都市の地下にあるトンネルで、栄養失調で檻に入れられ、拷問された5万人以上の子供

たちが救出されたか、もしくは死亡しているのが発見されたと報告されています。

別のトンネルは、クリントン財団ビルからニューヨーク港まで続いていると言われて

います。

最新の恐ろしい情報では、2020年8月20日頃に、ネバダ州リノの下で発見された何千

人もの子供達は切断され、死体で発見されました。

子供の捕虜は、性的虐待、人体実験、悪魔の儀式での人間の生け贄の目的のために誘

拐されたか、飼育されていたと考えられていました。

2019年10月16日 カリフォルニア・チャイナレイクの軍事施設で地下トンネルの檻の

中に監禁されていた2,100人の子供たちが、ネイビーシールズと米海兵隊によって救出

されました。

子どもたちや十代の若者たちは、その血を集めるために性的虐待を受け、拷問を受

け、殺されたと言われています。

海兵隊員達は、トラウマを負った子供達を運び出し、その中の何人かは日の目を見た

ことがない、未熟児、奇形の赤ちゃん、臓器採取に使われたと思われる小さな死体の

山、檻に閉じ込められた子供達は、彼らの血液を採取するために電気ショックにかけ

られ、トラウマを負っています。






ネバダ州では子供の救出作戦が本格的に動き出しました。

リノの下のトンネルで発見された子供たちの大部分は生きていませんでした。

彼らはバラバラにされていた... DNA検査をしてバラバラになっている...

解剖に立ち会ったチャールズ・ウォード博士は「恐ろしい」とコメントしている。

救助活動に携わった軍隊は、「2019年7月4日午前2時PDTに、カリフォルニア州の

チャイナレイク海軍研究基地の職員を驚愕させました。

「我々は理解不明な方法で拷問を受けている約3000人の子供たちを救出しました。

現在、トラウマを負った子供達の数は(死んでいたり生きていたりして発見された)

数十万人にも及び、太陽の光を一度も見たことがない世代でした。」


救出活動の別の軍隊は、「2019年に子供たちを人身売買していた地下基地が再び破壊

された」と報告しています。

その中には、ゲッティ美術館の下にあった基地も含まれていました。

より最近のユタ州2020年3月18日の地震は、実際には、子供の人身売買のトンネルの

破壊でした(古いダグウェイ・ユタドイツ戦争基地の下で、別のエリア51のUFO基地

とも呼ばれています)。

デンバー空港の下で大規模な戦闘がありました。

イルミナティは、デンバーをアメリカの首都にしようと計画していました。彼らは、

乗っ取り、我々のほとんどを殺しました。

米軍、海兵隊、海軍シールズ、特殊部隊は、トランプ大統領と国防総省のペドフィリ

ア対策本部の指示のもと、1年以上にわたって特別任務のために訓練を受けました。

これらの米軍特殊部隊は、インターポールや各国の軍と協力して、人身売買された子

供や女性で埋め尽くされた地下トンネルを一掃するために活動していました。

そして、そのトンネルを爆破して、二度とどんな目的でも使用できないようにしたの

です。使用された小型の核爆弾は、その地域で小さな地震を引き起こしました。

地中に深く埋まったトンネルがさらに発見されたため、作戦は進行中でした。

チャールズ・ウォード博士曰く、"救出作戦は、巨大な迷宮のようなイルミナティの

トンネルシステムが、誰もが考えていた以上に広大であったため、同盟が考えていたよ

りも時間がかかっていました。 彼らはレバノンでトンネルを崩壊させたが、そこの

ビルの下には、かなりの量のトンネルがあり、それを爆破しました。

私はこれらのトンネルについて非常に多くのことを学びましたし、実際に私の仕事で

これらのトンネルの中に入ったことがあります。

膨大な量の金と現金が保管されているからです。

私が入ったのは、地下200メートルでした。

トンネルの幅は30/40フィート、高さは15/20フィートで、電動ゴルフバギー

が幹線道路のように下を走り回っていた;下には40キロ、30キロの道路があり、

下には店があり、その下には住居があり、倉庫、金庫、全てがある。

私が理解しているところでは、オペレーションは、そこに監禁されていた女性や子供

たちを救出した後、トンネルを撤去して、二度とそこでは何もできないようにしていた

のだと思います。

ウォードは個人的に2つの「ダンブ」の中に入ったことがあります。

現金や金塊、貴重品が詰め込まれていました。

ウォードは、世界通貨の再評価を支持する米国政府のために、金や現金、貴重品

を世界中に運ぶチームの一員でした。

ウォードは、バチカンでの子供の救出作戦中の2020年3月に、彼らがローマ法王

を逮捕したと推測しています。

ウォードの警備チームの何人かは逮捕現場を見ていました。

彼によると、金、現金、書類を搭載する650の飛行機が、バチカンからフォートノッ

クスへと空輸されたという事です。

ウォードは定期的に特別な訓練を受けたチームを使って金を移動させ、彼のチームは

バチカンから盗まれた宝物を一掃するために雇われていたという事です。

"毎年何人の子供が行方不明になっているのか、普通の人には考えた事も概念にもない

と思います......私たちが信頼していた人たちは、悲劇の組織に関与していたのです。

戦争の時代には... アフガニスタン、シリア、リビアでの戦争では それらの国から盗ま

れた子供の量は 信じられないほどです。

家族は死んだと思っていますが 死んでいません 盗まれたのです。

ドナルド・トランプが沼の水を抜いている時には、実際に何をしているのか目が覚め

るでしょう。







沼がどれほど汚れているのか、多くの人は知らないと思います。

沼がどれほど汚染されているのか、

実際に何をしているのか目覚めた時には、彼が変な髪型をしていようが、変なツイー

トをしようが関係ありません。

ペドフィリアのギャングを一掃して、人身売買から女性と子供を一人救えば、彼は良

い仕事をしていることになる。

彼は何千人も何千人もの子供や家族を救ってきたのに、主流メディアは何もしていな

い。彼らは自分たちを恥じるべきだ。  完全に恥じるべきだ。



記事の内容はここまでです。

想像を絶します。この地下破壊オペレーションをリサーチしている

ジーン・デコード氏によると、何世代にも渡り、太陽の日から遮断された地下で

育てられた子供達が監禁されているので、通常の発育が不可能で、光に対する

 

視覚の未発達や、皮膚内のメラニンの未発達、酸素呼吸等の問題で、地上への救出作

業が大変に難しく、生存率も低くなるという悲しさも、私たちの怒りを増長させま

す。更に到底理解が出来ない不快かつ不可解な事は、人間のDNAと動物を掛け合わせ

た、人体実験も行っているとの事です。 これ以上の悪魔が他にいるのか、、、



下の記事では、アメリカ全州の基地のリストが掲載されていますので、

興味のある方はご欄下さい。

 

 

 

アメリカ軍事地下基地の完全リスト
 




先の記事の最後にもあった様に、これらの基地と救済活動は着実に進んでいますので

そのニュースは私達の心に灯りをともしてくれます。

Qと、全軍のパトリオット達、そしてトランプ大統領に感謝でいっぱいです。


最後は、この破壊作戦が成功している証拠が挙げられている記事のご紹介です。
 

 




地下深部軍事基地(D.U.M.B.S.)は最近破壊され、それを証明するいくつかの証拠

があげられている。


あるオンライン研究者は、いわゆるイルミナティやディープステートが使用している地

下深くの軍事基地が、最近、高度な技術を使って破壊されたと主張している。

さらに驚くべきことに、彼はそれを裏付ける証拠を持っているようだ。

研究者によると、ディープ・アンダーグラウンド・ミリタリー・ベース(Deep

Underground Military Bases)またはダンブス(DUMBS)は、

知られざる特別アクセス・プログラムやディープ・ステートの極悪非道な活動のために

使用される秘密基地である。

インサイダーや研究者によると、秘密裏に開発された高度な技術は、多くの場合、回収

された地球外の宇宙船から、これらの秘密基地に保管され、設計されているという。

しかし、真実運動の一部の人たちや、いわゆるNWOやイルミナティを研究している人

たちによると、正の軍事同盟、さらには地球外生命体の同盟が、地球上の闇の勢力に

対して決定的な行動をとったとのこと。

もちろん、ほとんどの人がダンブスの考えを野暮な陰謀論だと思っている。

そして、ディープステートに対抗する同盟を信じている人はさらに少ない。

しかし、研究者のレバン・ライジングには、実際に彼の信念を裏付ける証拠がある。

その証拠とは、ある種、前代未聞の出来事が起こったことを示す地震学のチャート

の証拠だ。

通常、地震計は地震や火山活動を追跡するために使用される。

USGSは、世界中の地震計のネットワークを維持している政府機関。

これらは地震の強さを科学者に伝える機器で、他の地震計の観測所との三角測量を利

用して、実際に地震が発生した場所と深さを示すことができる。

これは、通常の地震をグラフにしたものである。





通常の地震は、地震計と地球上のどこで地震が起こったかによって、P波とS波があ

り、10秒から30秒ほど続く傾向がある。

人工地震は、大きな建物の制御された解体や核爆弾実験のような人為的な活動によっ

て発生する。

人工地震は、通常の地震のようなゆっくりとした揺れがなく、急激な揺れに続いて急

激な揺れの減少がある。

これが人工地震の様子である。

以下は、独立行政法人地震学研究機関(IRIS)が観測した、北朝鮮による核実験と思われ

る事象のチャートである。






2013年2月12日、北朝鮮でマグニチュード5.1の事象が記録された。

予備的な結果は、核実験が行われたことを示唆している。

IRISの科学者チームは、人工地震についての非常に包括的な報告書を作成した。

これは何を意味するのか?

二つの意味がある。

それは、主流の科学者達は、地震計が人工地震を検出するのに使用できることを既に

認めているということだ。

そして、これらの人工的なイベントが、どのように見えるかの明確な歴史が

既に確立されているということだ。

これは陰謀論ではない。

科学者たちは、研究者のレバン・ライジングが使ったのと同じ方法を使っている。

ワイアード誌は、こちらの記事でもこのことを論じている。

これは、政府機関USGSが人工地震について述べていることだ。

地震グラム上で爆発と地震の違いをどうやって見分けることができるのか?

爆発と地震はどちらも非常に早く大量のエネルギーを放出し、どちらも地震計で記録

することができる。

しかし、それぞれにかかる力が大きく異なるため、それぞれが作り出す波形は異なっ

て見える。

核実験は地表近くで行われ、すべてのエネルギーは装置を取り囲む小さな体積から放

出される。

地震は、通常、地球の表面から数キロから数キロ下にあり、エネルギーは、断層の大

きさに応じて、数キロから数キロの長さになることができる断層の表面から放出され

る。断層面から放出されるエネルギーは、断層の大きさに応じて数キロの長さにな

る。エネルギー源の深さや範囲の違いによって、地震計に記録される波形に違いが生

じる。

   
                キラキラ キラキラ キラキラ

             


最後に、ジーン・デコード氏が破壊作戦の進行と破壊成功状況を解説したビデオを

ご紹介致します。


 

 


ジーンさんは、USGSの地震マップを指しながら、ホワイトハットの核爆破壊のピンポ

イントと破壊成功を示してくれています。



こういった情報から裏の動きを知る度に、Qとトランプ大統領は「何てすごい事をやっ

てくれているんだ」と、日々、再認識させられます。

軍の指揮官はトランプですが、実際に軍が作戦プランを完成させるのに要した年数

は、数十年にも及びます。

 

その、作戦ストラテジーを築く、軍の人々は核原子爆弾を生み出す程の天才的なIQの

持ち主だそうです。

トランプが軍に選ばれた理由に、彼のIQの高さや愛国心、テスラやJFK Jr.との繋がり

が挙げられる事は、容易に理解出来るでしょう。





今回はここまでです。

 

 

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今日も最後までお読みくださりありがとうございました。