皆さま、オレゴンからHello!


今回は5つのみのポストで大変に短いのですが、

QMAP  PUB ポスト#4622 〜#4626までの翻訳と開設をお届します!


 



https://qmap.pub/?lang=en


https://qmap.pub/?lang=ja

 






非常にシンプルな質問をしてみてください。
この事について: なぜ 'Q'はすべて検閲され、禁止され、攻撃されているのですか?
いつになったら弾薬[資源]を使い果たすのか?
Q




 



Facebookは何百ものページやアカウント、グループを削除したり制限したりしていま

すが、その理由は証拠もないまま、「危険な個人や組織」として判断され、ポリシー

に違反していると主張しています。

この処置は、TwitterがQに関連したアカウントを証拠もなく暴力行為を行っていると

主張した後、停止する決定をしたことに続くものです。

何故、わざわざ数十億ドル規模の巨大企業が、いわゆるちっぽけな陰謀を潰すために

巨額の資金を投じているのか? それは、Qの存在が彼らにとって脅威だからです。
 



 


 

 

 




先日の大統領のQに関するコメントは報道陣を益々苛立たせましたね。

その直後も案の定、QとQアノンを否定する記事が速攻で出ました。(笑)








Qはギスレイン(ギレーン、ギレーヌ)のビデオをリンク。


 

 


ギスレイン・マクスウェルの逮捕により、彼女の異常な技術と権力者とのつながりが

浮き彫りになりました。

このビデオの最初の数分間は、ヘリコプターのパイロットと潜水艦長としてのマクス

ウェルの経験を説明しています。

これらのスキルは、リトル・セント・ジェームズ島間で人や荷物を移動するのに便利

でしょう。


次のバイデンとエプスティン島との繋がりのQのポストとも関連しますね。










バイデン一家/ロビー活動家が所有するウオーターアイランド(水の島)の土地(エプスタイン島に隣接する小さな島



 Qはバイデンの弟とバージンアイランドとの関連の記事をリンク。


 

 

https://www.politico.com/news/2020/01/28/james-biden-lobbyist-virgin-islands-099318

 

 

ジョー・バイデンの弟、ジェームズはエプスティン島から近距離の島に土地を所有し

ていました。

彼はそれを3つの区画に分割し、ジョーバイデンと繋がっているロビー 活動家のスコッ

ト・グリーンに区画の1つを売却しました。

土地の取引は、政治的恩恵と引き換えにバイデン一家にお金を送金する方法だった

可能性があります。

 

 

 

 

 

 







メディアが毎日行っているQへの反撃への異常な執着心はワシントンDCの恐怖を表す

ものです。 

このミームの下に書かれた文に注目して下さい!

In Theaters Now "ただいま上映中" となっていますね!

DSは大パニック中!!


POTUSがQについて質問された後、メディアはペンス副大統領にも質問しました。
 






 

 


その次にメディアは下院少数派リーダーのケビン・マッカーシーに質問し、"共和党に

はアノンの居場所はない "と述べました。



 

 



"はっきりさせておこう、共和党にアノンの居場所はない。私は支持しませんし、あなたが話している議員候補者(テイラー・グリーン)はそれを糾弾しています。マッカーシー氏はフォックス・ニュースに語った。

 

 

この根拠のない説は、先週ジョージア州第14区でマジョリー・テイラー・グリーン氏

がGOP第1次選挙に勝利した後、さらに注目を集めた。グリーンはYouTubeの動画で

この説を支持していたが、それ以来、この説はもはや彼女の見解を代表するもの

ではないと述べ、この説から距離を置こうとしている。

ペンス副大統領はまた、金曜日にQAnonを否定し、彼は "その陰謀論について何も知

らない "と、述べた。










ワシントンDCのパニックは "フィフス コラム" のメンバーも含まれます。

「フィフス コラム」(第五列)とは、密かに国益を損失させようとする工作員や工作

員の集団のことです。(内部、あるいは味方側に潜むスパイ)

就任翌日の2017年1月21日、米大統領はCIAの本部を訪問しましたが、その時の

彼の演説の締めくくりとして、CIA内部で展開されていた「第5のコラム」について冗

談交じりに言及していました。



 

 

 

 

今回はここまでです。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。