皆さま、オレゴンからHello!
今回はQMAP PUB ポスト＃4460〜＃4474までの翻訳と解説をお届けします！
彼らはもはや暗闇の中に隠れることができない。
今、それが起こっているのです。
あなたはそれを目撃しているのです。
世界は見ている。
人類を信頼してください。Q
Qは下のビデオのリンクを投稿しました。
Come together. (共に前進）
Qからのメッセージ
悪が光の中に追いやられて初めて、私たちは悪を打ち負かすことができます。
悪がもはや[影]の中で活動できなくなって初めて、人々は自分自身の目で真実を見ることができるのです。
人々が真実を[自分の目で]見たときにのみ、人々は彼らの欺瞞の真の性質を理解するであろう。
百聞は一見にしかず。
時には、一般の人々に真実を伝えることができないこともあります。
あなたは彼らに示さなければなりません。
そうしなければ、人々は変革しようという意志を持つ事が出来ません。
このようにしなければなりませんでした。
これは単なる4年間の選挙の為だけのプランではありません。
神が勝つのです
Q
分断は人為的なものです。（故意に作られたもの）
分断は、あなたが無力であり続けるように設計されています。
分断は、あなたがお互いに戦い続けるように設計されています。
分断はあなたを奴隷にするように 設計されています。
嘘話しの中ではあなた方を支配しているのです。
天は人の上に人をつくらず。
団結は力
団結は愛
団結は人道的
自分を信じて
自分のことは自分で考えて
善良な人々が[集団で]一緒になる時のみ、前向きな変化が発生します。
Q
現在私たちが目にしている分裂させる為の種まきの様な試みは、DSが失っている支
配を取り戻そうとする悪魔たちの必死の行為であるのです。
私たちは今、断崖絶壁に立っていると言えるのでしょう。
もし私たちが、分裂させる悪の計画に抵抗し、善の団結を選択すれば、ポジティブな
変化が起こるでしょう。
そうしなければ、社会は暗闇が続く運命をたどってしまうでしょう。
あなたの声が重要です。
あなたの投票が重要です。
今日あなたが目にするすべてのものは、それを排除しようとする試みです。
恐怖の中で沈黙し続けることは、無力なままでいることである。
歴史的な瞬間。
歴史は、人々が支配者に対抗して[審判[革命]の日]に立ち上がることを教えてくれました。
ファラオから王から選挙で選ばれた役人まで。
統制と腐敗の不正なシステム[悪]。
[人々の背に] （人々の裏で）
現代の奴隷制度。
人々は再び立ち上がる
悪魔の計画に立ち向かうために、神の完全な鎧を身につけよう。私たちの戦いは、生身の人間との戦いではなく、支配者、権力者、この暗世界の権力者、そして天に住む悪の魂との戦いです。
Q
悪人達は、今、各州の都市で多くの市民を奴隷にし、私たちの運命を奪ってきていま
すが、虐げられた人々がやがて暴君に対抗して立ち上がることは歴史が証明してい
る。
Qは powerless＝無力 という言葉の定義をリンクしました。
例文：村人は武装した侵略者に対して無力である。
警察はこれらの攻撃を防ぐことができない（＝できない）ようだ。
Qは、静かに傍観しながら、恐怖の中で過ごす事は、制御されていることで、無力なま
までいることだと言っています。
「どのように」はほとんどの人にとって理解するのは難しいでしょう。
「なぜ」に焦点を当ててください。
「いつ」は今です。
Q
Qは言います。
社会を次のレベルに引き上げるために使われている戦術は、ほとんどの人には理解で
きないと思うが、"なぜ "に焦点を当て、変化を望む事が大事です。
現在、それが（意識の変革）起きています。
Qは今回もこの言葉を使いました。
聖書のような時である。
歴史的1ページを刻む変革が起きようとしています。
Qは、独立宣言の一部を掲載しました。
人類のイベントの過程で人々は お互いを縛りつけている政治的結束を解き 地球の力である自然の法則と自然の神に与えられた権利によって 個々に平等な立場をとり人々の意見をきちんと尊重し 分断を駆り立てた理由を宣言する必要がある。
私たちはこれらの真理を自明であると考える すべての人々は平等に創造され 皆 創造主によって 誰にも侵されない権利を授けられている。それは生命 自由そして幸福の追求である。
- これらの権利を確保するために 政府は人々の意向でつくられ統治者は人々に同意することで 正当な権限を行使する - どのような形態の政府であろうと これら人々の目的を破壊するような事態になれば いつでも当該政府を改変または廃止して 生命自由そして幸福の追求に基礎を置いた別の新しい政府を設立し 市民の安全と幸福の確保を図ることを当然と考える。
確かに 長い間確立された政府が 軽微で一時的な原因のために造り変えられるべきではないであろう。過去の経験から 慣れ親しんだ悪の政府を全て廃止してしまうよりも その政府の悪を正すことのほうが悪人にとっては楽であるいっぽうで 人々は苦しむ傾向が強いことは分かっている。
しかし 長期間にわたる虐待や侮辱が、絶対的な独占主義の下であまりにも度を超えたとき そのような腐敗した政府を廃し 新たな政府を立てることは人々の権利であり 義務なのである。
—そのようなことは これら植民地で忍耐強く黙認されてきた; そして このことは今 彼らに必然的に 古い政府システムの変革を強いることとなっている。
Q
Qは、現在の政府の形態を変更させる事が必要だと言っています。
トランプ大統領が再選され、下院と上院で共和党の多数派の支持を得たときに、堕落
した制度に抜本的な変更が加えられる日がやって来る事でしょう。
象徴主義は彼らの没落になるだろう。
彼らは制御を取り戻すために戦っている。
あなたは彼らの邪魔になっています。
あなたの覚醒が彼らの最大の恐怖です。
Q
アメリカの多くの政治家を支配しているのは誰か？
人々が目覚めることが彼らの最大の恐怖なのです。
QはMolly Jong Fast、（反トランプ派）のツイートをリンクしましたが、
その直後に、同ツイートを削除しました。
その時のスクリーンショットは下の通りです。
この人、おそらく気が狂っているんじゃ？
彼女はフリン将軍が投稿した記事をリンクし、フリン自身とその記事の内容を批判し
ています。
記事の内容は主に、私達が危機に直面しながら生きている事について、祈りの必要
性を強調し "国家の生命線の中に神を受け入れる "ことを提案しています。
アメリカの歴史の中で重要な瞬間があります。
それは私たちの国の魂のすべての面から試されます。
我々は今、その瞬間に直面しています。
革命的な力は、すべてのアメリカ市民に、国がどの方向に向かっているのかを疑問視
させています。結果を決定するために、私たちは将来に向けて自分自身を投影するた
めに、私たちの国の歴史を調べなければなりません。
今一度、専制政治と裏切りが私たちの中にあり、私たちは地獄のような存在の状態に
降りてきたと感じていますが、私たちは決して忘れてはならない、地獄は征服可能で
あることを忘れてはなりません。
祈りは最大の武器であり、神への意識は究極の "今日の思い "である。
地上に天国があるという考えや概念は、まさに「自由である」という実感です。
自由は酸素です。私たちが呼吸する空気が肺を満たし、心臓の鼓動を維持するよう
に、自由の天の感覚は私たちの魂に平和の感覚をもたらします。
自由は決して当たり前のものであってはなりません。私たちの自由を確保するために
は、高い代償が必要です。どちらも、それらが生み出す価値によって私たち全員を縛
ることになりますが、私たちが新しい機会と新しいアイデアを求めようとする意志を
持っている場合に限ります。
最も犠牲を払った人々、信仰、家族、自由の大義への愛に由来する最後の真の献身を
捧げた人々-私たち全員が自由であるために、そして私たちの共和国と自由な世界の向
上のために-は、無駄死にすることは許されません。
彼らの死は究極の犠牲であり，天国は彼らの報酬なのです。
私たちの未来、子や孫の未来、そして国の未来がかかっています。
神は悪魔に道を譲ったり、夜の闇の中で私たちの自由を盗もうとする者たちの邪悪な
悪徳に私たちが委ねられることを許されることはありません。
その代わりに、神はいつもそうであるように、私たちと一緒に立ってくださいます。
勤勉さと個人的な犠牲はまだ非常に重要です。善人であること、他人への優しさを示
すことは重要です。
もし私たちの国がこの試練の瞬間を生き延びるためには、私たちの立憲共和国の根幹
である神から与えられた価値観と理想に立ち返る必要があります。
未知の事態に伴う不確実性を恐れるのではなく、それを受け入れ、その恐怖感と戦い
抜こうではありませんか。
覚えておかなければならない
地獄の力は強いが限界がある 神は究極の判断者であり決定者です
神の注がれた摂理は、私たちの国、アメリカ合衆国です。
私たちの国の生命線に神を受け入れている限り、私たちは大丈夫です。そうでなけれ
ば、地獄のような存在になるでしょう。
私は神を受け入れることに一票を投じる。
Qは、ウィリアム・H・カーニーの物語- 名誉勲章を授与された最初の黒人兵士の記事
の抜粋を投稿しました。
オールドグローリーは人類すべての自由と平等を意味する
南北戦争中、奴隷制廃止のための戦いで北軍兵士が掲げた旗である[v 南部連合民主党]。
リンカーンの旗。
戦場で旗を担ぐことが選ばれたことは、大きな名誉とされていた。
兵士は丸腰で、（戦ったほとんどの人がそうであったように）ほとんど確実に死ぬことを知っていたが、その戦い、つまり自分たちの命は、代償（自己犠牲）に値するものであると理解していた。
彼らは自分たちよりも偉大なものを信じていた。
彼らにとって旗は、自由、希望、平等、繁栄の象徴であった。
国旗を軽視し、ひざまずくことは、私たち一人一人に今日与えられている権利を与えるために戦い、死んでいった人々を軽視することです。
オールドグローリーは、肌の色に関係なく、神の下にある一つの国家であり、不可分であり、すべての人のために自由と正義を持つということだけを表しているのです。
迫害からの解放です。
"自由は一世代以内に消滅することはありません 私たちは血の流れの中で子供たちに自由を伝えてきたのではありません。自由を守るために戦い、守り、受け継いでいかなければなりません。そうでなければ、いつか私たちは、日没の年を過ごして、子供たちや子供たちに、かつて自由だったアメリカがどんな国だったかを語り継ぐことになるでしょう。- レーガン
Q
Qは下のツイートをリンク。
1977年のバイデンの言葉を見つけました。彼は "秩序ある統合"がない限り、 "私の子供たちはジャングルで育つ様な事になる、ジャングルは人種のジャングルであることを警告しています。
ジョー・バイデンが、1977年の人種統合についてのコメントをしている内容をツイー
トしています。
Qは下のツイートをリンク。
このツイートでは、バイデンが黒人問題の統合についてを語っている昔のビデオです
が、現在、彼が主張している、BLM 運動支持の内容とは真逆なのはなぜでしょうか？
多くの警察が犯罪を防ぐ？
何が変わったの？
このビデオは、ヒラリーが黒人を捕食人種（略奪者）と呼び、警察の増員を
主張していました。
Qは言います。
現在の民主党は警察を解体させる事に力を注いでいますが、過去の主張であった、黒
人犯罪を防ぐ為に警察を増員させるべきとは全く逆ですが何故でしょう？
Qは下の記事をリンク。
バイデンはこのコメント後に謝罪した
バイデンは、アフリカ系アメリカ人のラジオ司会者に、 「総選挙で自分かドナルド・
トランプ大統領を 支持するかどうかで 悩んでいる人は "黒人ではない "」という発言
Qは言います。
同日に謝罪した。
MSDNCはフリーパスを提供している。
黒人コミュニティの指導者[D]党が支払う大富豪[プライベートジェットを飛ばす]はフリーパスを提供している。
バイデンが如何に黒人差別者である事を示している証拠の一部ですが、それと並行し
民主党は黒人社会の指導者に特別優遇しているので、民主党員が人種差別の言葉の使
用や行動をしても誰もが黙認しているのです。
Qは下のビデオをリンク。
このビデオでバイデンは、
「大口の献金者はあまりいなかった...。金のために大物のところに行った。自分を売春する覚悟はできていた...彼らは "40歳になったら戻って来い "と言っていた。」
と、発言。
Qは言います。 これもまた黒人社会から優遇されている民主党議員の例か？
今回はここまでです。
今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
