皆さま、オレゴンから Hello!

今回は、QMAP ドロップ#3988の解説と、最新ニュースをお届けします!
 

 

 

 

 

 



今週、フリン将軍の無罪が証明されるか?

Qはフォックスニュースのキャスター、マリア・バリティロモさんのツイートをリンク

しました。






 

2017年12月4日のQのポストで明らかな様に、ボードでアノンがフリン将軍の運命を

懸念する投稿した応答として、Qはフリン将軍が無事であることを保証しました。

 

 

 「遺体が埋まっている場所を知っている」というのは慣用句で、

フリン将軍が、埋葬された遺体の場所を知っているという意味ではなく、

元国防情報局長官である彼は、腐敗した人々の犯罪を知っている。という意味です。










「この日が来ることを知っていた。」

フリン将軍が攻撃されたのは、彼が腐敗した人々の証拠を握っていたからです。

したがって、DSは、フリン将軍を無力化する必要があったのです。

トランプ大統領と協力している愛国者たちは、フリンが攻撃されることを予想し、

ホワイトハウスの外でフリンの役割を展開していました。

Qは、過去のポストで「私たちが見ているイベントは、綿密に書かれた脚本から作られ

た映画を観ている様だ」と言っていますが、まさにそうですね。

 

今、脚本通りにQのプランが進んでいます。

Qは、FISAは司法省の汚職除去が公にされ、国民が腐敗世界を見る事が出来る始まり

であると以前から言っていました。

トランプの選挙運動に対する違法なFISA監視乱用の公開は、オバマの諜報機関が選挙

の転覆を試みたことを客観的、かつ事実的に証明する事となるでしょう。








12月16日、Qは、フリン将軍の容疑を晴らす証拠が、彼を違法にスパイした者たちを

起訴するために使われていると述べました。

Qは、彼らに対する起訴で発見されるであろう3つの訴因を挙げ、まだ明らかにされ

ていない6つの訴因を挙げていました。









4月10日、Qは、起訴された人たちの名前や、起訴された罪状を追跡するプレースホル

ダーを投稿しましたね。

このプレースホルダーは、"Non_Civ "というカテゴリーで、非市民(または軍人)を

意味する事を私の過去のブログ記事でお伝えしました。

 

シドニー・パウエル氏(フリン将軍の弁護士)によると、フリン将軍がキスリャック

元大使に電話で話した内容のトランスクリプトが、国防総省の情報源から流出したと

説明しています。

そう考えると、最初の起訴は軍事(非市民)委員会になる可能性が出て来ました。

ニューヨーク・タイムズ紙は、ジョン・ダーラムの調査で、フリン元ロシア大使とキス

リャーク元ロシア大使との電話通話の記録が流出したことなど、メディアへのリーク

を調べていると説明しています。

その数時間後、司法省がフリン将軍の事件の封印された証拠を提出した事が発表され

されました。

マリア・バルティロモの "情報源 "によるとフリン将軍は今週中には容疑を晴らすとの

ことです。





 

Qは、同時にボストンのオールドノース教会の画像も投稿しました。







ファイル名に注意:  _jpg








ポール・リベールの乗車記念日である4月18日に投稿された画像と同じファイル名が

使用されていますね。

独立戦争が始まったというイメージを、私たちの現代に当てはめ、自由のための本当

の戦争が始まろうとしていることを示していると解釈出来るでしょう。

このイメージ画像は、ボストンのオールドノース教会の画像と一致します。

フリン将軍の免罪符の告知は、トランプ大統領と愛国者による 公式な宣戦布告になる

事に間違いありません。

 

 

最後に最新ニュースを私のツイートを交えてお届けします。

 

 

 

 

 

 

https://www.thegatewaypundit.com/2020/04/dr-fauci-gave-3-7-million-wuhan-laboratory-something-going-rudy-giuliani-drops-bomb-niaid-director-dr-tony-fauci/?utm_source=Twitter&utm_medium=PostSideSharingButtons&utm_campaign=websitesharingbuttons

 


ファウチ博士は武漢研究所に370万ドルを寄付した。

ルディ・ジュリアーニ 爆弾発言

2018年、米国国務省当局者はコウモリのコロナウイルスで危険なテストを行っている

科学者に、武漢ウイルス研究所の安全性のリスクについて警告した。

米国当局者は、武漢研究所への数回の訪問を行った。

警告にもかかわらず、米国国立衛生研究所(NIH)は、コウモリウイルスを研究してい

る武漢の研究室に370万ドルの助成金を授与した。 これは国務省が研究室で行われて

いる危険なテストについて警告した後のことである。

2019年後半のいつか中国で始まった致命的な中国コロナウイルスは、今では世界中を

周回してる。

証拠は、コロナウイルスが自然発生したのではないことを示唆している。

致死性のウイルスが意図的に流出されたのか、それとも事故だったのかはまだわから

ない。

しかし、ウイルスが拡散し始めた後、1月に中国がコロナウイルスの治療法を世界に売

り出そうとしたことは知っている。

武漢からの報告によると、コロナウイルスは中国の武漢にある武漢疾病管理予防セン

ターか武漢ウイルス研究所のどちらかから来たものだという。

コロナウイルスをコウモリに関連させたレポートは、1 月に出回り始めた。武漢疾病

管理予防センターに発表された研究論文によると、コロナウイルスの発生源は武漢の

海鮮市場近くの研究室であることが判明しました。というレポートだ。

日曜日、ルディ・ジュリアーニはアメリカ国立アレルギー・感染症研究所長、ファウチ

博士が、コロナウイルスを流出させた 武漢の研究室に370万ドルを寄与したことを強

く非難した。ルディ・ジュリアーニはアンソニー・ファウチ博士の関与を疑問視し、コ

ロナウイルスのパンデミックと結びついた中国・武漢の研究室へ送られた米国からの

助成金に疑問を呈した。

報告書によると、米国の諜報機関は、現在のコロナウイルス菌は、中国が最初に主張

したように、野生動物マーケットからではなく、武漢のウイルス研究所から偶然に流

出した可能性があると確信を深めているという事です。

日曜日のThe Cats Roundtableのインタビューで、ジュリアーニは、米国が研究所に

お金を与えた理由を疑問視した。

「2014年にオバマ政権は、米国内を含め、これらのウイルスに熱中していた研究

室にお金を与えることを禁止した。禁止されたにもかかわらず、ファウチ博士は武漢

の研究室に370万ドルを提供した - 国務省が、その研究室がいかに安全ではなかった

か、そして人間に感染する可能性のあるウイルスを開発していたという点で彼らがい

かに疑わしいかについての報告書を出した後でさえも、」と彼は主張した。

彼は、「寄与の中止はなかった。ここで何かが起こっている? 非難はしたくない。

しかし、中国で何が起こっていたかについては、科学者たちが我々に最初に明らかに

した時よりも多くの事を知っていた。

こう考えてみて下さいーもし、この研究所がウイルスの起源の場所だと判明したら、

我々はそのためにお金を払ったのです。我々を殺しているウイルスの為にお金を払った

のです。」


 

 




 

https://c-vine.com/blog/2020/04/26/fbi-released-files-on-plot-to-kidnap-jfk-jr/

 

このリンクへ行くと、全180ページのFBI文書が閲覧出来ます。




ジョー・バイデン、今まで、汚職等で様々な角度から犯罪行為を指摘されていますが、

民主党や主流メディアは、その事には一切触れていません。

最近は、更に上院議員時代に起きた性的強姦事件を、ある女性から告訴されてい

ます。そして本人の痴呆症的な行動や発言等が無視され、やっとフセイン・バラッ

ク・オバマが彼を支援すると言いながら現れました。

ある人の推測によれば、後にマイケル・オバマやヒラリーが出馬する可能性も

あると発言していますが、さて、どうなるでしょうね。

 

 


追加情報:本日リリース

歴史的な海軍映像の公開に関する国防総省の声明

https://www.defense.gov/Newsroom/Releases/Release/Article/2165713/statement-by-the-department-of-defense-on-the-release-of-historical-navy-videos/

 



国防総省は、以前に3回リークされた米海軍の未確認の空中現象を示すビデオを正式に

公開しました。

ビデオのうち2つは2015年1月に撮影され、もう1つは2004年11月に撮影されたもの

です。

これら3つの動画は2007年と2017年にも「無許可で公開」されており、海軍はすで

に本物であることを確認していたと国防総省は述べています。


国防総省は、映像を公式に公開しても情報が漏洩することはないと述べています。

"徹底的に検討した結果、これらの未公開映像を公開しても機密性の高い機能やシステ

ムが明らかになることはなく、その後の未確認飛行現象による軍事的な空域侵犯の調

査に影響を与えることはないと判断しました」と国防総省は声明で述べています。

"国防総省は、これまで流通していた映像が本物かどうか、あるいは映像にはもっと何

かがあるのかどうかについて、一般の人々の誤解を解くために映像を公開している」

と声明文では説明されています。


国防総省のビデオはここから。

https://www.navair.navy.mil/foia/sites/g/files/jejdrs566/files/2020-04/1%20-%20FLIR.mp4

 


 



過去、ペンタゴンから機密解除された3回のリーク。
アメリカ米軍のビデオで、空中に説明不可能な現象が。
ある者によると、それはUFOだと主張している。




すでにホワイトハットは地球外の生命体との交信、テクノロジーの伝授がされてい

て、地球製のUFOも地球外製のUFOも把握している事でしょう。

ホワイトハット側のテクノロジー発展は更に進み、真の開示は一歩一歩進んでいます。

その分野での全開示の時が楽しみですね!



今回はここまでです。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。