
皆さま、オレゴンから Hello!
今回は私のツイートを交えて、最新情報をお伝えします!
トランプ大統領、少しずつ、真実を暴露し始めていますね。
昨日は、記者の質問、『コロナウィルスのパンデミックの他に行われている活動は
何か?』について、トランプ大統領は『人身売買の検挙』とはっきりと言いました。
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'Wrong about a lot of things': Trump says US may put a 'powerful hold' on funding to World Health Organization https://t.co/yQadRNx4Z1
2020年04月07日 16:24
トランプ大統領は「中国中心」の世界保健機関に注意を促した。
本日、(アメリカ時間)火曜日、ホワイトハウスのコロナウイルス・タスクフォースの
ブリーフィングで、トランプ氏は、今年初めにウィルス起源の国からの新型コロナウイ
ルスの広がりを制限する目的で、中国に実装された旅行禁止をサポートしていない
WHOを批判し、米国は国際機関に与える資金の「膨大な金額」を保留することの可能
性を提起した。
『私たちは彼らの資金の大部分を、最大の資金を提供しています。
そして、彼らは実際に私が渡航禁止をした時に批判し、反対しました。
彼らは間違いを犯しました。彼らは多くの件で間違いを犯しています。』
とトランプ氏は言った。
『彼らは早くから多くの情報を持っていたにもかからわず、その情報提供はしな
かった。 彼らは中国が中心であるかの様に見えた。』
トランプ氏は当初、米国がWHOに提供する資金に「 保留強行」の意向を述べていた
が、その後、パンデミックの最中に資金提供を停止するのは良いタイミングだったか
どうかについて記者に質問された際には、この発言を撤回した。
『それをするとは言っていないが、その方向で様子を見ている。 』
とトランプは答え、政権が "調査の開始 "をするものになるだろうと付け加えた。
その日の初めに、トランプ氏はツイッターでWHOを批判した。
『The W.H.O.は本当に大失敗を犯した。何らかの理由で、米国が大部分の資金を提供
しているが、中国中心の組織だ。
幸いなことに、私は早い段階で中国との国境を開放しておくという彼らのアドバイス
を拒否した。なぜ彼らはこのような欠陥のある勧告をしたのだろうか?』
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トランプ大統領、WHOへの資金提供を保留すると発言! Boom! WHO ARE THE WHITE RABBITS? 🦉🦉🦉 https://t.co/OmNnjitWQo
2020年04月07日 16:27
ここで、もう一度、私の前回の記事を読みなおして下さる事をお勧めします。
QAnon - ホワイトラビット
まるで、Qのポスト、ホワイトラビット、フクロウ、WHOの存在の繋がりが間違いの
ない事を確認してくれたようですよね!!
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https://t.co/mRHYQ63NJG
2020年04月07日 16:28
この記事は、本日のトランプ大統領のWHOに対しての発言の直前に出されました。

ガイ・レシェンタラー下院議員(共和党)は火曜日、世界保健機関(WHO)の事務局
長であるテッドロス・アダノム・ゲブレイエスス博士(写真)が辞任するまで、議会は
WHOへの資金提供を保留することを要求する決議案を提出した。
この法案は20人以上の共和党議員が共同提案しており、また、中国共産党が中国武漢
で発生した致命的なコロナウイルスの処理の延滞の事実を隠蔽したことを、WHO
が支援したとされる疑惑について、広範囲にわたる調査を要求している。
『今日、私は議会に法案を提出し、@Tedros博士が辞任するまで、@WHOからの連邦
資金を保留することを要求しました。』
アメリカはWHOの最大の貢献者である。
アメリカ人の苦労して稼いだ税金が中国共産党の嘘を広めるために使われるのは正し
くない。
- ガイ・レシェンタラー議員 (@GReschenthaler) 2020年4月7日
『WHOは中国共産党がCOVID-19の脅威を世界から隠蔽するのを助け、今では1万人
以上のアメリカ人が死亡しており、その数は今後数週間で劇的に増加すると予想され
ています。』とレシェンタラー氏は声明で述べた。
『米国はWHOへの最大の貢献者です。アメリカ人の苦労して稼いだ税金が、中国の嘘
を広め、命を救うことができたかもしれない情報を隠すために使われていることは、
正しくない。この法案はWHOの怠慢と欺瞞の責任を問うものである。』
フォックスニュースの監査によると、米国は毎年数億ドルをWHOに献金しているとい
う。 米国はWHOへの単独最大の貢献者である。WHOに資金を提供している多くの
国の一つである米国への最新の請求書は、年間約1億1600万ドルであった。
米国はまた、特定のプロジェクトのために、さらに年間約1億ドルから4億ドルの間で
任意でWHOに寄付をしている。 数字が入手可能な最新の年である2017年には、合
計で4億ドル以上の寄付をしている。
この措置の導入は、国連が支援する組織、WHOが、ウイルスの拡散を防ぐための旅行
禁止令の発動に反対した行為に対し、トランプ大統領が「中国中心」という発言した
事の由来となっている。
WHOは過大な失敗をした。何らかの理由で 米国の資金提供を受けているが 中国中心の組織だ。 我々はそう見ている。 幸いなことに、私は中国との国境を開放しておくという 彼らの助言を拒否した。なぜ彼らはこのような欠陥のある勧告をしたのでしょうか?
- ドナルド・J・トランプ (@realDonaldTrump) 2020年4月7日
1 月には、WHO は、中国当局による「予備調査」を主張し、武漢でのウイルスのヒ
トからヒトへの伝達の明確な証拠を発見した。また、世界的な緊急事態であるに
もかかわらず、国境を開放しておくよう各国に促している。
*(1月のWHOのツイートにびっくりです!)⬇️
中国当局が行った予備調査では、#武漢市で確認された新型コロナウイルス(2019-nCoV)のヒトからヒトへの感染を示す明確な証拠は見つかっていないことが判明しました #中国🇳 pic.twitter.com/Fnl5P877VG
- 世界保健機関 (@WHO) (@WHO) January 14, 2020
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https://t.co/PfgEnbCaYY 1)ビル・ゲイツは、武漢コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックに取り組む計画を提示しているが、それは適切な栄養を介し、人間の免疫システムをサポートする治療法ではない。
2020年04月06日 21:04
ビルゲイツはワクチンを人類に打ちたくてたまりません。
最近は国民の一人一人に、誰がワクチンを打ったか判別できるように
表示できるようにするという提案までしています。
DSはワクチンの奨励を推し進める為に、メディアも使いながら、
ヒドロキシクロロキンには副作用があるとして、服用反対の運動に必死です。
トランプ大統領は、彼らの意図を把握しているので、こんなツイートをして、
DSを阻止しています。
おめでとう。ミシガンの共和党、州議会議員カレン・ウィットセットさんが回復している事を知って大変嬉しい。
レーニング - デトロイトからの民主党の州議員は、コロナウイルスとの戦いで彼女を
救うために彼女を救ったヒドロキシクロロキンの効用に確信を持っている - とドナル
ド・トランプ大統領は、薬の効果についてを強調した。
州議会議員カレン・ウィットセットは、月曜日にCOVID-19の陽性反応が出たことを
知った彼女は、彼女と彼女の夫の両方が3月18日に症状の範囲のための治療を求めた
後、彼女は3月31日に彼女の医者によって処方されたヒドロキシクロロキンを服用し
始めたと述べた。
"息切れ、リンパ節の腫れ、副鼻腔感染症のような症状" を経験していたウィットセッ
トさんは、気分が良くなり始めたのは2時間以内だったと述べている。
彼女はまだ頭痛がある、と言っている。
ボリス・ジョンソン氏が集中治療室に移されましたが、トランプ大統領は
大手薬品会社を通し、ロンドンに連絡。
彼にヒドロキシクロロキンを服用させるよう勧めているそうです。
これは、もしかしたら、ジョンソン氏が同薬を服用した後に、回復出来れば
この薬の効用が再び証明されるからなのでしょうか?
国務省は月曜日、ヒラリー・クリントンが、政府の監視組織「Judicial Watch」が起
こした訴訟で、自身と元最高補佐官のための宣誓証言を回避しようとしていた試みを
却下した。
元国務長官と元トップ補佐官のシェリル・ミルズ氏は、クリントン氏が政府の業務に
私的なメールサーバーを使用していたことが関係している公開記録事件で、彼らの証言
を要求する裁判官の命令を回避するために、マンダムス(法的救済令状)を求めてい
る。「政府は、この事件の特殊な状況を理由に、マンダムスという特別な救済は求め
ておらず、また支持していない。」と、司法省の複数のメンバーが署名した国務省の回
答に書かれている。
また、「連邦地方裁判所の判決の一つの側面は、係争中の申立書の中心ではないが、
政府にとっては特に懸念すべき点である:政府がこのFOIA(情報公開法)要求の訴訟に
おいて悪意を持って行動したという主張は全く根拠がない。」と主張。
米国連邦地方裁判所のロイス・C・ランバース判事は3月初旬、クリントン氏がプライ
ベートの電子メールサーバーを利用した理由、「国の記録管理義務」についての理解
度、2012年のベンガジ攻撃に関連した資料について彼女が持っているあらゆる情報に
ついての証言を求める要求を許可した。
クリントン氏と彼女の元参謀長は3月下旬、宣誓供述書の提出を避けるために控訴裁判
所にマンダムス令状を求めた。
クリントンは、国務長官を務めていた時にプライベートの電子メールサーバーを使用し
ていたことで、長い間批判を浴びてきた。
ヒラリーの状況は窮地に追い込まれています。
法廷で証言する事は避けられませんし、避けられたとしても、証言できない理由が
問われるので、どちらとしても敗北の道をたどっていますね。
今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。






