皆さま、オレゴンからHello!
Qは2月25日付のドロップ投稿を最後に、現在も無言のままです。
今回は、最新ニュースより、主だった内容の解説をお届けしたいと思います!
始めは、X22レポートさんのツイートからです。
彼の今後、起き得るだろうという推測は次の通りです。
1. 民主党候補者が大統領選挙戦を停止するように指示されていたとしたら?
->バイデンへの委任と流れる。
エリザベス・ワーレン、マイク・ブルンバーグ、ピート・ブーティギージが連日脱落。
3.別の候補者が影で待っているとしたら? MO=ミッシェル(マイケル)オバマ
4.影の候補者が大統領選に参加したら?
5.バイデンが脱落し、影の候補者に委任したら?[MO]
大変に興味深い推測だと思います。
最近のミッシェル・オバマやヒラリー・クリントンの行動を観察してみると、
この推測の裏付けが可能な様です。
The Hillの3月4日付の記事では、ミッシェルが3月27日にデトロイト市内を訪問し、
選挙の有権者を増やすキャンペーンをするという情報が流れました。
Michelle Obama hosting a voter participation rally in Detroit
選挙の数か月前に地域の有権者の参加を増やすことを目的とした集会を開催します。
全国の有権者の参加を増やすために活動している無党派グループであるWe All Vote
は、3月27日にデトロイトマーシー大学でイベントを開催するため、元ファーストレ
ディが市内を訪問すると発表しました。
このキャンペーンで、選挙選出馬の下地を作っているのでしょうか?
そして3月6日付のエンターテイメント誌の記事で、ヒラリーのドキュメンタリービデ
オが、Huluからストリーミングされるという宣伝が流れました。
https://ew.com/tv/2020/03/06/hillary-clinton-interview-hulu-docuseries/
このドキュメンタリーの中でのインタビューで、彼女が自分はemailを削除したとい
う事実はないという発言や、夫、ビルがモニカ・ルインスキーと不倫した理由は、ビ
ルの精神安定療法(安定剤)の為だったといった理解不可能な発言をしています。
これも自分が副大統領として名乗りを上げる前の防衛術としてのお膳立てなのでしょ
うか?
本日3月7日付のゲートウエイパンデットによると、ジョー・バイデンが精神的な症状
が悪化しているという事が民主党に災害をもたらすと語られています。
これもDeep Stateのプレイブック(脚本)通りにパペット達(操り人形達)が動かさ
れているのでしょうか?
また、本日3月7日付エコノタイムズによると、
裁判官はヒラリー・クリントンに彼女のeメール事件について法廷で証言するよう命令
ヒラリーが副大統領として名を挙げた場合、追訴から逃れる事が出来ると考えての
作戦だとは明白ですが、この道はトランプ大統領によって塞がれるでしょう。
今、トランプ大統領は、ベストなタイミングを待っている所です。
Deep Stateのこの危機を逃れる道は、もう尽きています。
かろうじて、フェイクニュースを使いながら、コロナウィルスの脅威を国民に
報じながら、恐怖をばらまいているのが関の山。
コロナウィルスの現状と実際の報告はこうです:
「現在、COVID-19の全体的な死亡率の最良の推定値は0.1%から1%の間です」と、
HHSの健康担当秘書補佐官Brett Giroir氏は言及。
「おそらく多くのレポートで流れている数値よりも低い。2〜3%の範囲だとは考えら
れません。」
2017-18年度のインフルエンザシーズンでは、80,000人以上のアメリカ人が死亡しま
した。
上のチャートを見てもわかる通り、60歳以上、70歳以上、80歳以上の人々の死亡率
のリスクが高くなっていますが、それでも1.4~です。
通常のインフルエンザよりも死亡率は低い事が真実であるにもかかわらず、
フェイクニュースでは、「現状は思ったよりも悪化している」というようなニュースを
流しています。
皆さん、むやみに恐怖心や不安感に左右されず、常識的な予防法を心がけて参りま
しょう。
Deep Stateの必死に行っている苦戦をよそに、Qのオペレーションは予定通り着々と
進んでいます。
先にも述べました通り、QとPOTUS はベストのタイミングを待っています。
私の予想では、ヒラリーとミッシェルが大統領選に出馬した時が、その時
ではないかと思っていますが、皆さんはどうでしょうか?
いづれにしても、Qのプランを信じ、リラックスして、ポップコーンを片手にショーを
楽しみましょう!
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。