皆さま、オレゴンからHello!




8チャンの復旧、再開予定は今週の月曜日か火曜日でしたが、未だ閉鎖のままです。

Qのドロップは8月1日が最後となっていますので、もう2ヶ月が経ってしまいました。

Qの再来が待ち通しいですね。

さて、今回は主なQ関連情報を3つご紹介します。





2019年10月4日

爆弾発言:

フォルカー証言、トランプ大統領からウクライナ政権に対しての圧力はなかった






https://hannity.com/media-room/bombshell-volker-testimony-reveals-ukrainians-were-not-pressured-by-trump-read-his-statement-here/


フォックス・ニュースのグレッグ・ジャレットと元連邦検察官のアンディ・マッカーシーは、金曜日に、新たに公開されたウクライナに関する米国外交官のカート・フォルカーの証言の詳細を検討した。

「トランプ政権はジョー・バイデンに対する腐敗疑惑を追求するように要求した。」という発言内容に相反し、外国の指導者は、トランプ大統領からは「圧力を受けなかった」と言及した。

まず始めに、「あなたとアメリカ国民が安心できるよう、国務省と国防総省、およびそこで働く専門家(市民および外国のサービスと軍隊)が誇りを持ち自らの職務を最高のレベルで行ったことを強調させてください。

プロ意識、誠実さ、国益への献身の自覚の上で行った職務です。
と、フォルカーは、議会の指導者に語った。

「ウクライナにバイデン前副大統領を調査するよう促すための試みがあったことも、参加したこともありませんでした。

さまざまな立場から職務に携わった人物とのリアルタイムのテキストでの会話からもわかるように、バイデン副大統領は決して議論のトピックではありませんでした」と彼は付け加えました。

「閉ざされたドアの向こう側(非公開室)のフォルカーは、情熱的なオープニングステートメントを行いました。

彼の証言の決定的な要点は、ウクライナ政権は圧力をかけられなかった、彼らは代償の要求や提起したことは決してなく、大統領の電話がいかなる形であれ不適切であるとは判断されていなかった。」と述べた。

「要点は、ウクライナは圧力をかけられておらず、また要求や代償提起は決して起こらず、大統領の電話は普通だったことです。

今、これで、この電話の会話は普通だったと発言する2人の大使の確認がとれました。これはまさにトランプ大統領が発言した事と同様だ。」とジャレットは言いました。



2019年10月4日

ダイアモンド&シルク ブログより

        バイデン親子、ウクライナ汚職事件調査再開



      
         

https://www.diamondandsilk.com/blog/2019/10/04/action-ukraines-prosecutor-general-reopen-biden-cases/



  



金曜日、ウクライナ検察総長は、ハンター・バイデンをウクライナのエネルギー会社であるブリズマの取締役会に追加することを含むすべての事件の調査を再開すると発表した。

AP通信は、調査を再開するルスラン・リヤボシャプカのコメントは、トランプ大統領とウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領間の7月25日の電話の結果だと報告している。

会話の中で、トランプは調査について言及し、ぜレンスキーは「状況を調べる」ために新しい検察官を派遣すると述べた。

「もう一つ、バイデンの息子について多くの事を知る必要があります。 更にバイデンはその検察官を阻止した。という事も含めて。

検察や多くの人がそれについて知りたいと思っているので、司法長官でできることがあればお願いします。

ホワイトハウスが発表したトランスクリプトによると、「バイデンは検察官の捜査を阻止したと自慢して回ったが、それを調べてくれることをお願いします。…彼の行動は恐ろしいことだと思う。」とトランプが発言したことが記録されている。


「検察官についてお話ししたかったのです。まず第一に、私はこの件に関しての状況認識があり理解しております。

議会で絶対多数を獲得したので、次の検事総長は100%私の推薦する候補者です。
その候補者は議会によって承認され、9月に新しい検察官としてスタートします。」とウクライナ大統領は答えた。

「彼または彼女は、特にこの問題で言及された会社を調査します。事件の調査の問題は、実際には誠実さを取り戻すことを確実にすることが問題なので、私たちはそれを支援し、事件の調査に取り組みます」とゼレンスキーは付け加えた。

AP通信によると、Ryaboshapka検察総長は、ハンター・バイデンを雇ったガス会社、ブリズマ所有者のミコラ・ズロチェフスキーが関与した、以前に閉鎖または却下されたすべての事件を検察官が監査すると述べた。

「現在、閉鎖または複数の部分に分割されたり、違法な手続き手順が取られていた場合は、それを取り消すことが決定できるようにするために、すべてのケースをレビューしています」

そして、AP通信から:

AP通信から質問されたトランプ氏の木曜日のコメントについて、ゼレンスキーは、「米国は、外国の指導者に汚職事件を調査するよう求める「絶対的な権利」を持ち、ウクライナ側は事件調査が開かれ、公明正大である。」と述べた。

 検察庁は後に、彼らが検討している事件の中で、ズロチェフスキーが関係する事件内容が15あるが、まだ再開されていないと発言。

彼らは、ブリスマでのハンター・バイデンの仕事に関連する人物がいるならば、何人なのかは特定しなかった。

リャボシャプカは、トランプとウクライナ大統領のヴォロディミール・ゼレンスキーの間の7月25日の呼びかけで言及され、リャボシャプカはトランプへの支援の確信を伝え、ブリスマの調査を再開することをトランプに保証した。

検察総長は金曜日に、彼がブリズマ事件に対する調査への圧力は感じなかったと主張した。

「特定の刑事事件に関する単一の外国人またはウクライナの役人または政治家が私に電話したり、私の決定に影響を与えようとしたことはない」と彼は述べた。

ワシントン・エグザミナー通信紙は、ハンター・バイデンを雇った会社を調査する責任を負った元ウクライナ検察官は、早期、退去する様言われたと報告している。

ビクトール・ショーキンは、今年初めの会議でトランプ大統領の個人弁護士ルディ・ジュリアーニに、苦情を申し立てており、その会話の詳細の一部が、水曜日に国務省の検査官によって議会に引き渡された。

そして:

ショーキン氏は調査を続けようとしましたが、2015年6月または7月頃、ジェフリーR.パイアット米国大使から、「調査は公正に処理する必要があると告げられたが、ショーキン氏は不正を行っていることは何もない。」とインタビューのメモの続きが明らかになっている。

バイデンは副大統領に任期中、ウクライナが息子の会社を調査していたショーキンを解雇しなかった場合、ウクライナへの米国の援助を差し控えると脅した。

検察官を解雇するための米国の抑圧は、彼自身の汚職疑惑のためであり、息子のバイデンとは関係ないと主張した人もいる。



2019年10月4日

             トレイ・ゴーディー:

     アダム・シフ自身がトランプーウクライナ内部告発者の証人である。



https://www.foxnews.com/media/trey-gowdy-adam-schiff-has-made-himself-a-fact-witness



元米国議員のトレイ・ゴーディーは、ハウス・インテリジェンス委員会委員長のアダ

ム・シフ(D-Calif.)を非難した。





ゴーディーは金曜日、「The Story with Martha MacCallum」の番組内で語った。

「アダム・シフはトランプーウクライナ大統領の電話会話の内部告発者と直接の関連があることが明らかになった、彼自身が事実を知る証人である。共和党員が彼に証言させることを望みます。」

ペロシは、アダム・シフがトランプのウクライナ・コールの会話内容を「パロディ」として書き換えた事について質問された後、シフを擁護する。




                   笑い泣き  笑い泣き  笑い泣き  笑い泣き

ゴーディーは、金曜日、シフがワシントン・ポストから「4つのピノキオ賞」を授与されたことをからかい、内部告発者に対する知識について真実を語っていなかったと主張した。



                                         


ワシントン・ポストのファクトチェッカー、グレン・ケスラーによると、シフはトランプ・ウクライナのスキャンダルの調査で主導的な役割を果たしていたが、その過程で真実を語らなかったと発言。


「ピノキオ賞は5つはもらえないが、4つはもらえた。」とゴーディは冗談を言った。 「彼はあなたがワシントンポストのファクトチェッカーから得ることができる最大の判決を手に入れました。そして、ワシントンポストがアダム・シフに4つのピノキオを与えるのがどれほど大変であったかわかりますか?」




           以上、記事&翻訳はここまでです。




さすがはトランプ大統領! 

ピノキオ賞の後、すかさず新しいアダム・シフのニックネーム付きでピノキオのビデ

オをツイートしました!!!  笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き



   


   


ウクライナ告発の件で、ペロシがトランプ大統領の弾劾宣言をしました。

それに対してトランプ大統領はペロシ宛に、議員内の投票をするよう要請書の提出を

準備中です。

彼女と民主党員の答えが(投票を行うかどうか)NoであってもYesであっても、

最終行程での議員数が不足する事もあり、トランプ大統領を辞任に追い込む事は不可

能です。Qも言っている通り、Deep State が今、何をしても、パトリオットのオペ

レーションを阻止する事は出来ません。

FISAの機密解除も間もなくですし、Qが過去に示唆した、「公開裁判の放映が復活す

るか?」の言葉通り、私たちは、彼らが裁かれる裁判を楽しむ事が出来るのかもしれ

ませんね。



今回はここまでです。

最後までお読みくださりありがとうございました。



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