皆さま、アメリカ、オレゴンからHello!
本日、アメリカ時間、2019年8月1日、Qマップに二つドロップが更新されました。
もう少しQの更新を待ってみようとは思いましたが、コーミーの起訴がないという
ニュースが流れた後、皆さんが大変に憤慨されている様でしたので、とりあえず
一足先にお届けしたいと思います！
この二つのドロップですが、、、、
https://www.foxnews.com/politics/doj-will-not-prosecute-comey-for-leaking-memos-after-ig-referral-source
もっと大きな [スラム・ダンク/衝撃的] 訴追が待っているか？
世間が事実を知らされる時（Declas/機密解除）がすぐそこまで来ている。
Q
司法省は、IGの紹介後にメモの漏洩についてComeyを訴追することはしない。
と発表しました。
リンク記事内容要訳：
司法省は、IGの紹介後にメモの漏洩についてComeyを訴追することはしない。
司法省は、同局の査察官総長からの紹介を受けて機密情報を漏洩したとして元FBI局長
のJames Comeyを起訴することに反対した、と審議に詳しい情報筋はFox Newsに
語った。
事後、FBIはそれらのメモのうちの2つを「機密」と分類した。
司法省のMichael Horowitz司法長官は、内部レビューの一環として、Comeyを起訴
の可能性があると指摘した。
Comeyの漏洩に関連する報告は、Horowitzによる、FISA（Foreign Intelligence
Surveillance Act）の悪用疑惑に関するレビューとは別である。情報筋による
と、この報告書の発表はビル・バー法務長官およびジョン・ダーラム法務長官による不
適切な政府監視の疑いに対する調査の潜在的要素のために遅れるとのこと。
ホロウィッツ氏は昨年、大統領との話し合いを文書化したメモの一部として機密情報
の取り扱いについて自分の事務所がComeyを調査していることを公に確認した。
2018年6月、上院司法委員会の前の公聴会で、ホロウィッツ氏は「FBIからそれに関
する紹介を受けた」と述べ、「その紹介を処理していた」と述べた。
ホロウィッツ氏は、「問題が完全で法と規則に一致した時点で報告書を発行する」と
述べた。
Dの前はCだ。
[C]oats (ダン・コーツ）は [D]eclas の前だ。
8月は大変に暑い月とされている。
あなたが知っている以上のものを持っている。（注釈参照）
Q
という事で、今週初めに、確か水曜日にDeclasがあるという噂が流れましたね。
しかしながら、アメリカ国家情報長官、ダン・コーツの辞任の日が8月15日なので、
それまでは何も起こらないという事になります。
Qはスラムダンク級と言っていますので、FISA汚職の衝撃的な起訴が発表されるので
しょう！
「あなたが知っている以上のものを持っている。」は直訳だとこうなるのですが、
その意味は：
機密解除のタイミングが大変に重要で、Qはその日はコーツが辞任した後に来ると再度
このドロップで提示しました。
Qは、この事については過去から数回に渡り提示してきましたが、Cはコーミーの頭文
字ではなかった事がわかりましたので、すっきりしましたね。（笑）
恐らく、具体的な日は公表される事はないかと思います。 現時点でのQパトリオット
間の推測のひとつとしては、例の腕時計の日付けが19を指しているので、もしかした
ら8月19日に来るかも？という人もいるようです。
という事で15日までは何も起こらないという事になります。
アメリカ2019年8月1日最新情報
https://news.yahoo.com/jeffrey-epsteins-bid-bail-suffers-185824754.html?soc_src=hl-viewer&soc_trk=tw
マンハッタンの第2回米国巡回控訴裁判所は、Privinvest maritime servicesグループ
の幹部であるJean Boustaniによる、エプスティン容疑者の自宅監禁要請入札を拒絶
した。
3-0の決定で、裁判所は、Boustaniに、警備員を見張り役とし、飛行逃亡の危険にさ
らさないようにするために支払わせることは不公平だと述べた。
巡回裁判所のJose Cabranes氏は、連邦保釈改革法は、「裁判の保留中に2つの階層
（裕福、貧困層）の保釈制度を認めている一方で、裕福な被告は解放されている」と
述べている。
「このような2層システムは、非常に裕福な刑事被告人のごくわずかな集団を支持し
て、不平等と不平等な扱いを助長するだろう」と彼は付け加えた。
Epsteinの弁護士であるReid Weingartenはコメントの要請にすぐには応じなかっ
た。
https://www.washingtonexaminer.com/news/climate-activist-celebrities-arrive-at-google-camp-by-yachts-helicopters-and-private-jets
記事要訳：
世界で最も裕福な海辺のリゾート地で、世界でも有 数のハイテク起業家たちと交流し
ながら、気象変化の脅威について議論するために、毎年恒例の「グーグルキャンプ」
のために、今週イタリアのシチリア島にたくさんのAリストセレブリティが到着した。
このイベントは、Googleの共同創設者であるSergey BrinとLarry Pageが主催して
いる。
彼らは、このキャンプが、テクノロジーの巨大企業、権力保有事業主、そして世界的
なリーダーとして知られる人々の間の「心の会」となる予定です。
バラク・オバマ前大統領、レオナルド・ディカプリオ、ケイティ・ペリー、ブラッド
リー・クーパー、マーク・ザッカーバーグ、プリンス・ハリー、メガン・マークルを含
むと噂されている多くのゲストが、プライベートジェットやメガヨットで数日間のお祭
りや気候に関する議論に訪れます。他の人たちはイタリア本土からヘリコプターで到着
すると予想されています。
キャンプの宿泊客が送迎バスでリゾート地まで運ばれるであろう近くのパレルモ空港
で、114機を超えるプライベートジェット機の到着が予想されていたと報告されてい
る。
近くのビーチにドッキングされたメガヨットは、デザイナーのDiane Von
Furstenberg、ドイツの医薬品大手Udo J. Vetter、GoogleのEric Sc hmidt、ニュー
ジーランドの大物、Graeme Hart、そしてアメリカの億万長者のDavid Geffenに属し
ていると報告されている。
「すべてが地球温暖化に関するものです。それが今年の主要なトピックです」と、あ
る情報筋がニューヨークポストに語った。
他の人々は、このイベントは彼らが起こり得る気候危機についての議論が目的で、イベ
ントの性質と出席者の豪華な旅行方法が偽善的であると批判した。
今回はここまでです。
最後までお読み下さりありがとうございました。
