皆さま、アメリカ、オレゴンから Hello!
   


遂に来ました! Declassification(機密文書解除)の指示が!

本日、アメリカ2019年5月23日、トランプ大統領は、2016年の大統領選に行われて

いた全ての活動報告の機密解除権限を、ウィリアムバー法務長官に与えるメモを

発行しました!

トランプ大統領は、今日、ツイートでこの様に公表しました。
 




本日、『米国司法長官の要請と勧告を受けて、ドナルドJ.トランプ大統領は、2016年

大統領選挙中の司法長官による監視活動の調査に迅速かつ完全に協力するよう情報機

関に指示しました。 また司法長官は、機密情報を取り扱うための長い間確立された基

準に従って、この調査に関連する情報を機密解除するための全ての完全な権限を委任

されています。

本日の措置は、すべてのアメリカ人が大統領選挙の間に起こった出来事と一連の活動

についての真実を知る事が確実になり、私たちの社会制度への信頼を回復するで

しょう。』


                        

Fox の速報は以下の通りです。

https://www.foxnews.com/politics/trump-gives-ag-barr-authority-to-declassify-documents-related-to-2016-campaign-surveillance

本日、木曜日、トランプ大統領は、2016年のトランプキャンペーンの監視に関連する

文書を機密解除する権限をウィリアムバー法務長官に与えるメモを発行した。

トランプはまた、諜報機関にバーと協力するよう命令した。メモには、次のように記

されている。「諜報機関の上層部、および諜報機関の各部門または関連機関の上層部

は、その見直しに関して司法長官が要求する支援および情報を速やかに提供する」

「今日、米国司法長官の要請と勧告により、ドナルドJ.トランプ大統領は、2016年大

統領選挙中の監視活動に関する司法長官の調査に迅速かつ全面的に協力するよう情報

機関に指示した」と記者秘書サラ・サンダースは声明を発表した。

「司法長官はまた、機密情報を取り扱うための長い間確立された基準に従って、この

調査に関する情報を機密解除し完全な権限を委任されています。

そして前回の大統領選挙の間にとられた行動、そして我々の公的機関への信頼を回復

するであろう。」
 

                カエル 爆弾 カエル 爆弾 

 

これで、やっと国民に対して、なぜ民主党が今までトランプ大統領を弾劾しようと必

死になっていたかが証明される時が来ましたね。


 


この速報が流れた直後、Qパトリオットの intheMatrixxxさんは、ツイートで、

Qの523のポストを提示しました! 

Qが2018年1月13日にポストしたドロップについてを、

昨日22日にツイートしていたのです。





『明日は23日だ。Q523を覚えてるか?』

チェックメイト

Q

ドロップ番号の523  =   本日、5月23日を意味していたのか!!?

intheMatrixxxさん、さすがはすごい推理力の持ち主ですね。

そうこうしている間に、なんと、Qのポストが12個も更新されてました!!!

              びっくり びっくり びっくり



      このポストについては、近日中にご紹介します!

     今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 


                 

                             WWG1WGA!!!