世界遺産の町ホイアンへ。
道中、ドライバーさんが追い越しをかける時
思いっきり対向車線に入って行くのが超恐怖だったのですが
他のドライバーさんも皆そうだったのであれはベトナム文化なのでしょうか・・・
タイでもそれはない。 (←中央分離帯があったり渋滞がひどいからしたくてもできない?)
ホイアンの町は台湾の九份(キュウフン)を平らにして
倉敷と足して2で割ったような、ノスタルジックで幻想的な町でした。
この写真とても好きなので掲載 (wikipediaより)
え~くだもの~くだもの~
※後ろのおばちゃんが笑顔で無理やり肩に棒をのせ笠をかぶせて来たのですが
この後大量の商品購入を要求
↓
軽くひともめ
↓
無理やりの割に乗り気で楽しませてもらったしマンゴスチン購入
↓
町へ。
そのマンゴスチンは全て大好物だという友達のおなかの中へ。
日本橋と言われる橋
朱印船貿易により(←テストに出た)16世紀頃に日本人街が形成されていたのです。
そんな昔にこんな所に日本人が・・・・
日が暮れるとランタンの灯でさらに幻想の世界になる。
小舟に乗って願いをかけた灯籠流しをする
ギ~コ・・・ギ~コ・・・の音だけ
どこを切り取っても映画のワンシーンのような場所でした。