東京日の丸は桜が満開だそうですね!!

桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜

 

一斉に咲くあの美しさ、春を告げる柔らかな色、

 

美しい日本の四季の中でも特別なものですね。




これは以前 桜の季節に桜吹雪ワンピを着て撮ったものです。
隣は中国版GLAMOROUSのエディターさんです。

 



こういう DVF、ISSA的ストレッチワンピは(これはBCBG MAXAZRIA)

●通勤OK
●そのまま夜のお出かけOK
●ラクチン(の割にきちんとして見える)

 

ということで東京ではしょっちゅう着てました。

 

 

 


が、こちらに来てめっきり手が伸びなくなったのは、

 

肌にベタベタ張り付く感じでイヤ!ということ。

シフォンとかナイロンの裏地がついた服とかも

「うわーなんかベタベタしそう汗お願い

 

という感じです。

 

東南アジアでは麻、コットンなどの 天然繊維が最強王冠です。

 

コットンでも Tシャツ生地はもったりしていて暑いので

 

理想はシャワシャワしたシワ加工のものや薄いインド綿などです。

 

 

  


湿気がサッと乾いて肌から離れる感じがよいきらきら

 

 

 

革のバッグもあんまり触りたくない。
カゴバッグ、カゴポシェットがいい。



その土地その土地の 風景と空気感、シチュエーションに合う服があるのですよね。

 

 


例えばここ最近主流の、大人の女性がラフなまとめ髪に

 

ニューバランスのスニーカー+スウェットパンツで・・・とかのカジュアルなどは、

 

背景が無機質なビルだったり代官山だったりのゴミ一つ落ちてない

 

こぎれいな都会であえてやるから小粋に見えるのではないでしょうか。

 

(なんかタイの蒸し暑く屋台の並ぶ通りだと単なる小汚い少年になりそうな気が笑。)

 


どんな値段だろうと六本木っぽい恰好は高原では野暮だし。
(前に高尾山にセリーヌのバッグで来てた人がいて全く素敵に見えなかったのを覚えています)

 

というわけで、タイに於いては

 

●ナチュラルなのにリッチ感のある麻の素敵なリゾートドレス
●鮮やかな色のタイシルクのブラウス

とかを たくさん欲しいな~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~ キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ (アピール)おねがい