原宿の裏道にこんな昭和な喫茶店が。 





このモヤみたいなのはノスタルジックな加工をしたのではなく、

ファーのiPhoneケースを着けているので毛笑が写りこんだだけです








中も期待を裏切らない雰囲気!!*








40年前からこちらのマスターが一人で営んでいます




トレインの上司の小枝雅与さんが連れて行ってくれました。 (守備範囲広い・・・)







メニウ。





直前にお昼食べたのに、これ見たら2人ともバタージャムトーストが無性に食べたくなり笑






琥珀色の灰皿もペーパーナプキンの薔薇のデザインも

すべてが素晴らしく調和している!!!





マスターは昭和20年代から銀座や新宿の「ボン」という「洋菓子喫茶」で働き始め

その後この原宿でボンの名を受け継ぎお店をされているそうです。



原宿・青山には、ライトなオシャレカフェはたぶん日本一ありますが、

こんな長い歴史や物語を持つお店もずっと存続して欲しい。